18歳の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は18歳の方のワキガ手術でした。

切開してアポクリン腺を露出

黄色いところは脂肪でピンク色部分がアポクリン腺です。

こちらの写真の方がわかりやすいですね。

アポクリン腺を丁寧にすべて除去

そして丁寧に縫いつけると

これでワキガは治ります。

わきが手術を受けるクリニック・ドクターの選び方

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

過去のブログを詳細にご覧いただいている方はおわかりかと思いますが、他院ワキガ手術後の再発があまりにも多いと思います。

当院が再発のないワキガ手術を行っているため、『次は再発のない治療を受けたい』と当院に多くの方が集まって来られるのはわかるのですが、それにしてもあまりに再発例が多いと思います。

『住んでいるところが遠くて広島まで行けないので、住んでいるところの信頼できるクリニックを紹介してほしい』と言われることがあります。

しかしこれだけ他院術後再発の方をたくさんみている状況で他のクリニックに紹介をと求められてもお答えすることは困難です。

自分でいいクリニックやドクターを見分けるのは難しいと思いますが、最終的には説明をきいて判断するしかありません。

確実に治せる方法を選ぶためにどうすればいいのか?

①剪除法以外の方法は確実ではなく、剪除法のみがワキガを確実に治すことができる方法だということ

②剪除法であればそれでいいわけではなく、アポクリン腺をきちんと取り除いている剪除法であること

③わき毛がなくなる手術を行っていること

きちんと剪除法を行えばわき毛はほとんどなくなります。でも毛が無くなる剪除法を行っているか判断できないと思いますので参考になるのは次の手術時間だと思います。

④両脇で約2時間半~3時間くらいの手術時間をかけていること

当院では手術時間が短い人でも2時間半くらい、普通で3時間、広いと4~5時間かかっています。

これは長くワキガ手術を行って慣れている僕がテキパキ手術を行ってこの時間かかるので習熟度が低ければもっと時間はかかります。

両脇で1時間や1時間半などの手術ではワキガを確実に治す手術は不可能だと思います。

時間を短くするには除去する部分を減らすしかないからです。

⑤ワキガが治らなかった時に再治療を行ってくれるのかなどの対応を確認しておくこと

再発した時に『もう1回手術をすると大変な傷跡になるよ』と脅かされることもあるようですが、通常そんなことはなくむしろ2回目の手術の方が傷の治り自体は1回目より治りやすい傾向があります。もちろんいいかげんに手術するのではなく丁寧に手術を行うことを前提としてです。

ただ当然のことながらそのドクターにもともとワキガを治す技術がなければ何度治療を受けても治りません。

⑥ホームページの情報を鵜呑みにしないこと

他院術後にワキガが再発し当院へ再手術に来られた方が手術を受けられたクリニックのホームページを見ていると、さも完全にわきがが治るように書かれていることがあります。『地方のクリニックではワキガはきちんと治せないので東京のクリニックまで来た方がいいよ』とまで書かれているものもあります。

でもそれらのクリニックで手術して再発した方が地方の広島にある当院までわざわざ再手術に来られている方がたくさんおられるわけです。

⑦責任をもって担当してくれるドクターがいること

基本的には同じドクターが左右とも手術してくれて、フォローも同じドクターにしてもらうのがいいと思います。責任の所在があきらかだからです。同じドクターでない場合、左右で結果が違ったり、のちのちの診察をたらいまわしにされたりしていることがあります。

当院がもっともすぐれたわきが治療を行っているのかはわかりません。

でも再発させないという条件でできるだけきれいに治すために非常に丁寧なわきが手術を行っているとは思います。

 

ワキガ他院術後再発手術後1年8ヶ月経つも再発なし

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回も他院術後再発の治療の方の経過です。

他院で傷が残らないワキガ手術ということでベイザーによる治療を受けられていますがワキガは治らず、しかもベイザー治療で傷ができたということでした。

当院手術前

確かに傷跡があります。わかりにくいかと思うので正常な皮膚に見えないところをだいたいマークすると

そして当院で剪除法手術を行い、1年8ヶ月後

ご本人は手術結果に満足されています。薄い色素沈着と一部傷の膨らみがありますのでできるだけきれいに治すためにまだ治療を行っています。

 

静岡の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は静岡の方でした。再発しないワキガ手術を求めて当院に来られました。

切開してアポクリン腺を露出

大量のわかりやすいアポクリン腺です。

モリモリしているのがすべてアポクリン腺です。

すべて丁寧に除去

そして皮膚をアンカー縫合で縫いつけると

範囲が広く約4時間かかりましたが、丁寧にすべてのアポクリン腺を除去したので望み通り今回1回の手術でワキガは治ります。

ワキガ再手術後1年1ヶ月の状態です

他院で剪除法を行ったもののワキガは治らず、1年1ヶ月前に当院で再度剪除法による手術を受けられました。

手術の際のブログはこちらです。

1年以上経ちましたので臭いや汗が気にならないか尋ねましたが全く問題ないということでした

写真の掲載許可をいただけました。

他院術後で当院での手術前の状態です。色素沈着と傷があります。

当院で手術後1年1ヶ月経った状態です。薄い色素沈着と傷付近に軽度の膨らみがあります

色素沈着の長細く範囲が広いのは要はアポクリン腺を完全に除去するため手術範囲が全く違って当院の手術範囲が広いためです。

左わきです。

手術の副作用としては傷跡や色素沈着が残ったりすることがあるだろうと思いますが次第に軽減し、この方は気にされていません。

他院でワキガが治るかのように説明を受け、治療を受けたもののワキガが治らず、当院で手術を受けられてワキガが完治し、満足されている方が多数おられます。

これを長年経験していることが現在の自信につながっているのです。

三重の高校生のわきが手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は再発でなく、初回のワキガ手術でした。

アポクリン腺は密集というわけではありませんがしっかり存在しました。

すべて丁寧に除去

細かく丁寧にアンカー縫合

こうしてひとりひとり丁寧に手術することにより、ワキガはすべて治っていきます。

 

再発しないワキガ手術を行ってくれるドクターを選ぼう

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

以前よりワキガが気になって情報を検索しているうちにこのブログに出会って何年もブログを見続けてから『やっと決心がついて今回カウンセリングに来ました』と言われる方はけっこうおられます。

なかには当院で治療を受けたいと思っていたものの『広島までいくのは・・遠い』と思われて近くで治療を受けられたものの効果がなかったり、再発されたりして結局広島の当院まで治療に来られている方もかなりおられます。

ワキガを確実に治すには

1.手術方法が剪除法であること

2.『7~8割治る』とか『だいたいの人は治る』ではなく、すべての人のワキガを長年きちんと治してきている実績があること

3.1ヶ月後などでなく1年後など時間が経ってから臭いが治っていることを確認してくれること

4.さらには同じクリニックで治療しても左右治療するドクターが違えば結果が違うわけですからドクター選びも慎重に行うこと

が大切です。

関西の学生さんのワキガ手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

本日は関西の学生さんの手術でした。

アポクリン腺は多量にありました。

こういうアポクリン腺があるところは追いかけて剥がしてから隅から隅まですべて丁寧に除去します。

するとこうなります。

アンカー縫合を行うと

このピンクになっているところにアポクリン腺があったわけです。

広範囲にすべて除去していますのでこれでワキガは治ります。

 

広範囲のワキガ再発の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は他院剪除法術後の再発のケースです。

ワキを見ると

多量の毛が生えています。

前回の手術で右ワキの臭いはかわらず、左わきは半分くらいに軽減したということですが、確かに左は少し毛が減っているようです。

前回の手術は再同時に違うドクターが手術したということでした。

つまりドクターによって結果が違うわけです。

切開してアポクリン腺を露出

膜がかぶっているのでこの写真ではよくわからないかもしれませんが多量のアポクリン腺が残っています。

すべて丁寧に除去

そして皮膚をアンカー縫合

非常に広範囲のワキガ手術でしたが、丁寧に手術しましたのでワキガは治ります。

ワキガ手術時に皮脂腺は除去していますか?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

最近わきがのご相談をいただく時に『皮脂腺を残しているか?残していないか?』という質問を受けることがあります。


当院の手術だとアポクリン腺を完全に除去するようにしていますので自然にある程度の皮脂腺も除去されていると思います。


『ワキガ手術時に皮脂腺を傷つけるとあとで粉瘤のようになってしまうので皮脂腺を傷つけないように治療する』というところもあるようです。

確かに粉瘤のようになることはあるので術後皮脂が溜まれば除去するようにしています。


皮脂腺を残してアポクリン腺を完全に除去するということは実際には不可能です。


皮脂腺を残すということは必ずアポクリン腺も残ることになります。


つまり皮脂腺を温存する場合にはわきがの臭いをなくすためにワキガ手術を行っているのにもかかわらず肝心のワキガ臭が治らないということになってしまいます。


だから『皮脂腺を傷つけないように治療する』というところでは『ワキガは完全には治らない』と説明していると思います。

他院で『ワキガ臭は7~8割治る』と説明をうけ、手術を受けたもののものの『臭いがほとんど軽減していない』と当院へ再手術に来られる方があとをたちません。


当院はワキガ臭を全く残さないようにしっかりした治療を行うようにしています。