また電子たばこの危険性の話題がありました

ニコチンを含む電子タバコで脂肪肝になるという発表が最近されています。

ニュース

日本ではニコチンを含む電子たばこは販売されていないようなのですが、本物のたばこ、電子たばこを問わず、やはり禁煙するしかないということでしょうか?

僕も含めクリニックのスタッフは全員たばこは吸っていません。

たばこを吸われている方はしわが多い印象があります。

抗生物質で大動脈解離になりやすくなる??

最近は以前より大動脈解離のニュースを耳にすることが増えた気がしますね

フルオロキノロン系の抗生物質で大動脈がふくらむ大動脈瘤や大動脈が裂けてしまう大動脈解離が増えるという報告が海外でなされています

論文

抗生物質は時に必要なものでもあるので、実際にどこまで危険性があってどこまで注意しないといけないのか知りたいですね。

電子たばこは本当に安全?

非燃焼・加熱式のタバコや電子タバコが従来のたばこより安全だとして、良く売れているようです.

しかし、まだ『安全とは判断できない』という見解があちらこちらで発表されています。

日本呼吸器学会の見解

海外のニュース

やはり今のところは従来のたばこであろうと新型のたばこであろうと『たばこは吸わない方がいい』ということになりそうですね。

 

一生の8割を若いままの姿で過ごすネズミがいるらしい

そのねずみは 「ハダカデバネズミ」 というねずみです。

このハダカデバネズミは体長10センチほどで、約30年生きるようです。

30年?短いじゃないと思われるかもしれませんが、ふつう動物は、体が大きくなるほど寿命が長くなり、この寿命は同じ大きさのネズミの約10倍で、体長1メートル以上になる世界最大のネズミとされるカピバラの2倍以上も長生きということです。

ハダカデバネズミは癌にもなりにくいようで、年をとっても体が衰えるスピードが遅く、一生の8割の時間はしわができるなどの変化がみられないようです。

ヒトに換算してみると、85歳まで生きるとすると、68歳までは見かけが若者?ということになります。

すごいですね

研究がすすめばいいですね

1日1本のたばこもダメなようです

喫煙本数を1日20本から1本に減らしても、心臓発作や脳卒中が起こる確率がすごく減るわけではなく、20本の場合と比べて約50%のリスクが残るという研究結果 がイギリスから発表されています。

発表されたニュース

発表された論文はこちら

やはり健康のためには1本も吸わないようにしないといけないようです。

たばこを吸うと皮膚がしわしわになることはよくみかけます

EPAはからだに良くない?

EPAは魚に多く含まれる油です。ω3脂肪酸ともよばれる種類です。亜麻仁油やしそ油などもあります。DHAも同じ種類の仲間です。

ω3脂肪酸はからだに良いと言われているのはよくご存知だと思いますが、これとは正反対の『ω3脂肪酸などの不飽和脂肪酸はからだに悪い』という意見があります。

『「プーファ」フリーであなたはよみがえる!』という本を読めばよくわかります。

これが事実だと今までの常識は覆りますよね

アルツハイマーの原因物質が3つの薬を併用することで減らせる?

アルツハイマー病の時には「アミロイドβ(ベータ)」というたんぱく質が、脳内に蓄積していることがわかっています。

このため「アミロイドβを減らすことができれば、認知症が予防できたり、改善したりするのではないか?」と期待されて研究が進められています。

最近京都大学のiPS細胞を使った研究で『パーキンソン病の薬「ブロモクリプチン」、ぜんそくの薬「クロモリン」、てんかんの薬「トピラマート」の3種の薬を組み合わせて使用することで、アミロイドβの蓄積量を30~40%低減できた。 』という研究が発表されています。

ニュースはこちら

アミロイドβがアルツハイマー病の原因物質なのかどうかはまだわかりませんが興味を引く研究ですね。