多くの方が選ばれている光治療の経過です

シミの種類によって最適な治療は異なります。

レーザーでしか治せないシミもあるのですが、ダウンタイムがなく、シミだけでなく同時に肌のハリや赤みを改善する光治療を選ばれる方が多くなっています。

光治療フォーマαの経過です。

フォーマαはIPLとも呼ばれる光治療の1つで、シミや赤ら顔、お肌のハリなどをひとに知られずに改善できる治療です。

フォーマαはこれまでの光治療よりシミへの効果が高くなっています。

治療前のしみの状態です

 

次の写真は治療翌日です。シミが反応してシミが黒く浮いています。

これはマイクロクラストと呼ばれる状態です。これが数日で剥がれてシミが薄くなります。(マイクロ=ごく小さい、クラスト=かさぶた)です。

かさぶたといっても手で触っても通常のかさぶたのようなザラザラ感はありません。

このマイクロクラストがこれまでの光治療よりできやすくなっています。

それが効果の高さにつながっています。

1週間後の状態は

シミがとれて薄くなっています。

フォーマαはレーザーとは異なり、1回だけの治療でなく通常複数回の治療を行います。

お化粧も治療直後からでき、ガーゼやテープなどをすることもなく、シミやお肌のハリ、赤みなどを人知れず治療できることが光治療の長所となっています。

今通院いただいている方の多くからもこれまでの光治療器より効果が高いという評価をいただいています。

フォーマαについて詳しくはこちらです。

新しいたるみとり美肌治療フォトナ6Dのデモを受けました。

昨年11月に何人かの方に口の中からレーザーを照射してたるみを改善するフォトナ4Dのスムースリフトをモニターとして受けていただき好評を得ました。


今回はそのフォトナ4Dの上位バージョンであるフォトナ6Dのデモを僕を含めスタッフが受けました。


フォトナ4Dも6Dも予想していたよりおもしろい治療でいろいろ勉強になりました

おすすめの毛穴治療は?

今のところはeマトリックス治療です。

高周波で皮膚の表面を部分的に(点状に)やけどさせて引き締める方法です。

考え方としてはフラクショナルレーザーと同じ部類に入る治療となります。

フラクショナルレーザーを考え出しはじめて市場に登場したのが『フラクセル』というレーザーです。

当院でもかなり以前は『フラクセル2』を使って治療を行っていました。

その後さらに効果が高いものを行いたいと考え導入したのが『ブリッジセラピー』でした。

これは炭酸ガスフラクショナルレーザーでその炭酸ガスフラクショナルレーザーの中でも能力の高く、

点状にやけどさせる部分が小さいため高出力で行えたのですが、高出力で行うと効果が高い反面、色素沈着などのダウンタイムが長くなるのが弱点でした。またブリッジセラピーのように小さくやけどできない安価な炭酸ガスフラクショナルレーザーはさらに副作用が大きくなるので、より出力を弱めるしかなく効果が低くなります。

そしてその後行うようになったのが高周波で皮膚を引き締めるeマトリックス治療です。

部分的に皮膚をやけどさせるわけですので3~4日治療部位が赤くなりますが、効果は高くいろんな毛穴治療を行ってきた方にも好評です。

弱点は目のきわきわまでは照射できないことですが、毛穴やちりめんじわ、ニキビ跡治療としては最も優れている治療だと思います。

今できたりつぶれたりしている活動性のニキビにも効果的なことが多く、いろんなニキビ治療を行ったけれど効果がないと言われる方にも行うことがあります。

安価なフラクショナルレーザーで毛穴やニキビ跡を10回くらい治療したけれど効果がないと言われる方でも『eマトリックス』を1回行うだけで効果を感じられることが多いと思います。

先日ニキビ跡に何年もにきび治療薬のディフェリンを塗っても効かないと言っておられる方がいましたが、ディフェリンは今できたりつぶれたりしている活動性のニキビの治療薬でニキビ跡のくぼみには効かないと思います。

効果をだすには正確な診断が必要です。

フォトフェイシャルやフォーマなどの光治療はひと知れずシミや赤み、お肌のハリなどを改善するためには優れた治療です。
ただすべてのシミに効くわけではありません。


今日シミのカウンセリングに来られた方が『他院で光治療を受けたが、ドクターから詳しい説明もなく、相談員が説明するだけで治療を受けたものの一番気にしていたシミに全く効果がなかった』とおっしゃっておられました。

この方のシミはADMだと思います。

このブログに以前も書いていますが、ADMなどの深いシミには光治療は効果がありませんのでQスイッチルビーレーザーを代表とするレーザーで治療することが必要です。

また肝斑でないのに目の下のシミをすべて肝斑と診断されてトランサミンだけ投与されていることがよくあります。

肝斑以外のシミにトランサミンは基本効きません。

効果をきちんとだすには正確な診断が大切です。

光治療でこんな風にシミが改善していきます

以前にもご紹介しましたが、新型光治療フォーマαで治療したスタッフの今回は肌画像解析装置レビューで撮影した写真です。

治療前は

2回治療後です。

シミがかなり改善しているのがわかります。

治療前の斜めから

治療後

回数を重ねるとさらに改善していきます。

治療直後の経過写真はこちらです。