点痣膏 (てんしこう )への注意が呼びかけられています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

SNS上でほくろ、いぼ、しみ等が取れると宣伝されている海外製の「点痣膏 (てんしこう )」(中国語読みで「ディエンジーガオ」)というクリーム に注意するように国民生活センターが呼び掛けています。

国民生活センターのHPはこちら

ほくろはかなり分厚いのでそれを除去するのにクリニックでは特殊な電気メスや炭酸ガスレーザーなどを使用してある程度深く削ります。

シミの場合はさらにダメージの少ないQスイッチレーザーなどを使用します。

それを薬剤で安全に行うのはかなり無理があります。

該当の薬剤は強アルカリだったようですが、これはかなり危険です。

特殊な電気メスやレーザーを使うのは正常組織にできるだけダメージを与えずに除去するためです。

薬剤で化学的なやけどをさせていたようですが、これは薬剤が作用する深さや範囲などがまったくコントロールできませんので非常に危険です。

絶対に使わない方がいいです。

女性が変わる!未来が変わる!『はたじょ夜フェスタ』で今夜講演します

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

「もっと自分らしく輝きたい」「いつまでも若々しく元気でいたい」「綺麗になる方法を教えてほしい」
そんな女性達のために「美は知性」をテーマに美容&健康イベントが開催されます。

今回このフェスタで講演させていただくことになりました。

僕の演題は『今こそ知りたい!美容医療の現状、真実、そしてこれからです』

フェスタの詳しい内容はこちらです。

ソフウェーブが人気です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

何度もブログでご紹介していますが、ソフウェーブは簡単に言えば超音波で皮膚内部をやけどさせて引き締める治療です。

有名なHIFUのウルセラは深部を引き締めるのには効果的なのですが、表面を引き締めるにはソフウェーブが効果的なのです。たるみだけでなく表面に効くので美肌効果もあるのです。

今日ソフウェーブを受けられたうちのお二人は2回目のソフウェーブでした。

当院はある意味あまり営業的ではなく患者さんの気持ちを優先して治療を行っていますのでどの治療もですが営業をかけて定期的に何度も受けさせようとはしていないのですが、その方たちがかなり2回目以上のソフウェーブを希望されて治療をうけられていることに意味があると思います。

ソフウェーブを当院に導入して約2年ですが、その間に何度もソフウェーブを受けておられる方がおられます。これは効果がないのではなく効果を感じるためにさらなる効果を求めて受けたくなられています。

ソフウェーブはある程度痛みがある治療なのですがそれでも再度受けたいと希望される方が多いのです。それだけ満足度が高いということを意味しています

フォトナ美肌レーザー治療直後の状態です

フォトナ4Dは4種のレーザーで

①スムースリフトで頬のたるみ、ほうれい線を改善

②スムーストーニングで毛穴、赤ら顔、ニキビ跡を改善

③スムースタイトでお肌の引き締め

④スムースピールでくすみ、ハリ、つやの改善

を行います。

僕が治療を受けたので直後の状態をお見せします。

今回は①のスムースリフト以外の3種類のレーザーを当てました。

少し赤くなっているのがわかります。

④スムースピールを行わなければこのように赤くはなりません。

治療中は少し熱い時もありますがだいたいは気持ちいいくらいで痛みがないのがいいと思います。

フォトナ4Dについて詳しくはこちらです。

 

照射しているところが画面で確認できるHIFUをおすすめします

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院は照射しているところを画面で確認しながら照射できるウルセラを使っています。

ウルセラの画面です

上部に映っているのが皮膚の部分の画面です。

ウルセラでヤケド(凝固)させる部分に赤でマークすると

3.0と書いてありますが、このハンドピースだと3.0ミリの深さの部分が凝固されます。

拡大すると

緑の線に区切りがありますが、それが凝固される部位です。

マークすると

照射する時にゼリーを塗るのですがたっぷり塗って軽くハンドピースを当ててみます。

黒い部分に凝固される部分が来ています。マークすると

これだと皮膚の中に届いていませんので効果はありません。

軽く圧迫すると

黒いゼリー部分と皮膚表面の白いところの境界部分に凝固ラインが来ています。

マークすると

これだと皮膚表面がヤケドしてしまいます。

HIFUで表面がヤケドしてしまう時はこのように皮膚の表面に当たっているのです。

あまウルセラはこのように照射される部分を確認しながら照射できるのと機械が正確で安定した深さに照射できるので注意しながら照射することで安全に効果的な治療が可能です。

HIFUの機種によってはこのような画面上での確認ができなかったり、照射の深さが安定していなかったりします。

すると皮膚表面をヤケドさせないためには出力を弱くするしかありません。つまり効果が減ってしまうのです。

このようなことも知ったうえで治療を選ぶ必要があると思います。