こうして僕らは医師になる

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

NHKの時をかけるテレビで『こうして僕らは医師になる~沖縄県立中部病院 研修日記~2012』が再放映されていました。

中部病院は有名な研修病院で、研修医や離島に一人で勤務するドクターの話でした。

昔を思い出して熱くなりました。
僕も医学部卒業前に進路を決めるときに当時ここも研修病院として有名な天理よろず相談所病院や徳洲会病院や民医連の病院にも見学に行きました。

僕は最終的には大学の外科に進んだのですが、研修医の頃は睡眠時間も少なくけっこうたいへんでした。今にして思えばかなりブラックな職場でした

でもその時の経験やその後の外科医としての経験が役立っています。 

今は美容外科医となっていますが『人の役に立ちたい』『人に喜んでもらいたい』という想いは今も同じです

 

ワキガ手術後3年半経ってもワキガ再発なし

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ご兄弟が最近ワキガ手術を受けられたので当院でワキガ手術を受けられて3年半経った方が一緒に検診に来られました。

臭いや汗が治っているか確認しましたがまったく問題なく治っているということでした。

まあ治っているからご兄弟が今回手術を受けられたのですが・・・

『治療を受けるとワキガ臭がしなくなる』というのと『治療を受けるとワキガ臭が8割減る』というのは2割の違いではなく、0か100かというくらいの違いです。

毎日のように他院術後再発のご相談がありますが、ほとんどのケースで他院では『8割治る』とか『ほとんど治る』という説明を受けています。

これは『ワキガが治る』とみせかけて実は『臭いが残る=ワキガの臭いが無くならなくても文句を言うなよ』ということを意味しています。

『成長期に手術してもワキガは残る』とよく言われているようですが、当院では成長期の方でも治っています。むしろ成長期の方は親御さんがワキガの臭いを確認していてワキガであることが確実なのできちんとアポクリン腺を除去すればワキガは治りますのでこちらとしては安心して手術をしています。

成長期の方を手術して臭いが残るような手術なら成人の手術をしてもワキガは治らないと思います。

 

ソフウェーブはホームラン治療?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

先月末の美容外科学会でソフウェーブの発表がいつくかありました。

ソフウェーブを使っているドクターはみな絶賛していました。

基本的にはしわ・たるみの治療ですが、治療を受けた患者さんの肌がきれいになっていることを当院の過去のブログでも報告させていただいていますが、みんな感じることは同じなようで、今回の講演でしみや赤ら顔も治ったというデータを出しているところもあり、顔の凸凹が治った写真の提示もありました。

まだしっかりしたデータにはなっていませんが肝斑にも効いているのではという話もありました。

美容機器治療も優劣があるのですが、久々のホームラン治療だと言われている方もおられました

 

親子でワキガ手術を受けられました。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

親子同時に手術されたわけではなく、10年前に親御さんが当院で手術を受けられて完治し、今回はお子さんの手術でした。お子さんといってもすでに成人されています。

親御さんが手術された時のことも覚えられていて大変そうだなという印象だったようなのですが、高校生になってから脇汗が半端なくでるようになり、臭いもキツくなって友人にも指摘されたため、ご家族に相談されたところ当院で手術した方がいいと勧められて手術になりました。 

切開しアポクリン腺を露出

すべて剪除

そして丁寧にアンカー縫合

非常に広範囲でアポクリン腺も分厚かったので手術時間が約5時間と長時間の手術となりました。

きっちり手術したのでワキガもワキの多汗も治ります。