今日もわきが再発の治療

当院では他院わきが手術後の再発を治すワキガ手術をたくさん行っています。

ブログをよくお読みいただいている方にはおわかりだと思いますが、わきがの再発が非常に多いことがわかります。(再発というより全く治っていないケースも多くある)

わきがの再発の原因はアポクリン腺の取り残しです。

取り残す要因は

①そもそも治療方法自体がダメなケース

②手術するドクターの技術が未熟なケース

があります。

剪除法以外の手術ではアポクリン腺は完全には取り切れません。

このため当院では最も効果の確実な剪除法で時間をかけて丁寧な手術を行っており、ずっと再発がありません。

また剪除法でもドクターの技術が未熟で、すべてのアポクリン腺を除去できなければ臭いは残ります。

今回のケースも他院剪除法術後の取り残しでした。

わきの主に前方にアポクリン腺

ここを含めワキ全体のアポクリン腺を取り直します。

これで今後ワキガ臭に悩むことはなくなります。

 

 

 

 

 

広告ですすめる治療費よりずっと高額の治療をすすめられた

費用が安い治療を大々的に広告しているにもかかわらず、実際にカウンセリングに行くと、その治療はあわないと説明されて、もとの治療費より10倍くらい高額な治療を押し売りするケースが多くあるようです。

さまざま治療でそうしたことが行われているようですが、とくに二重手術では顕著なようで、先に他院でカウンセリング受けた方が、『はじめの話とは違う30万円の治療をすすめられた。』とよくおっしゃられることがあります。

当院の埋没法による二重手術は2種類あり、ネットで見ても、電話できいても、カウンセリングに来られても、両目で8万8000円か11万円のどちらかとなっており、これより高くなることはありません。

小学5年生のワキガ手術

先日は小学4年生のワキガ手術でしたが今回は5年生の手術でした。

小学生のわきが手術を行ってくれるクリニックは少なく、当院では過去に手術したケースでは再発がないことを説明して手術していますが、普通は再発する可能性が高いと説明をしてからしか手術してくれないか、手術自体をしないかのことがよくあると思います。

ブログに手術内容の掲載を希望されるかどうか確認したところ、先の経験からお母さんが『小学生でワキガに悩む方のためにもブログで紹介してください。』ということでした。


小学5年生ながら広範囲にたくさんアポクリン腺がありました。

右内側

右外側

左内側

左外側

どこを見てもアポクリン腺がしっかりあるので、これは臭いを隠すのがたいへんだっただろうと思います。

アポクリン腺はすべて除去


これでアポクリン腺は完全に除去しましたので、今後は汗をかいても平気だと思います。制汗剤を気にして塗る必要もなくなります。

関西の方のわきが再発:今回で3回目の手術

今回の方は関西からの方です。

今回で3回目の手術ですが、1回目と2回目は他院での手術です。


1回目は以前に剪除法でわきが手術を受けてやや臭いは軽減されたようです。

しかしやはりわきがの臭いが残っていて気になり、2回目はカミソリのついたローラーを使って行うワキガ手術受けたものの今度は全くワキガ臭が治らなかったということでいろいろ調べられて当院の情報に接して手術に来られました。

切開して内部を観察するとアポクリン腺が残っていました。

アポクリン腺はすべて丁寧に取り除きます。


わきがを完治させるには汗腺を周囲の組織からはがして完全に削り取ることが必要ですが、直接目で見ながら行う直視下剪除法でなければ、正確な層ではがすこともできませんし、アポクリン腺を完全に除去するのも直視下剪除法でなければ不可能です。


手順を詳しく説明すると、アポクリン腺除去予定部分の真ん中の皮膚に切れ目を入れて、アポクリン腺の層を皮下脂肪からはがすのですが、前回手術を受けていると癒着がおこって固くなっているため非常にはがしにくいことがあります。実際に目で見ながらはがすのもはがしにくいわけですから、目で確認しながら行うことができないローラーでのわきが手術や吸引法でのわきが手術だと正確な層ではがすことはまずできません。このためもっと深い脂肪の層の中をはがすことになります。しかもこの後、皮膚を傷つけずにアポクリン腺を除去しないといけないわけですが、柔らかい皮膚についているアポクリン腺を含む瘢痕の固い組織を皮膚を傷つけることなく削ぎ取るということは実際には剪除法以外ではできないと思います。


例えるならニキビやニキビ跡で皮膚に凹凸のある人が顔の毛を剃る時に、目を閉じた状態でカミソリで毛を剃ってきれいに剃れるはずがなく毛が残るのはわかると思いますが、そのようなことが行われているのでアポクリン腺の取り残しがおこるわけです。


開院以来14年以上たちましたが当院で直視下剪除法でのわきが手術を受けて再発された方はまだおられません。

効果があるからこそ2回目の治療を受けたくなる

PRP治療を受けられて2年がたち、まだ効果が充分残っているものの2回目のPRP治療を希望されました。

PRP治療はこのようなケースがたくさんあります。

治療から5年経ってもかなりの効果が残っていることが多いのですが、治療をして効果がはっきりわかるとさらに改善させたいと思われるようで2~3年目で追加治療を希望されることが多いです。

小学4年生のわきが手術も丁寧に行いました。

当院でワキガ手術を行った最年少の方は小学4年生ですが、今回も小学4年生のわきが手術でした。

途中泣くこともなく頑張って手術を受けられました。

ワキガの臭いがすでにでていて、家族だけでなく、ご本人も手術を受けることを納得すれば小学生でも手術は行っています。

『手術中の写真をブログに掲載した方がよろしいですか?』と保護者におたずねしたところ、同じように悩まれている方の助けになるかもしれないので、掲載してくださいということでした。

実際のアポクリン腺です。

しっかりしたアポクリン腺がありました。

これを取り残さぬよう拡大鏡でしっかり確認しながらすべて丁寧に取り除きます。

これで運動して汗をかいても気にすることがなくなると思います。

 

今日の三重県のワキガの方もアポクリン腺をしっかり除去しました。

今日もはるばる三重県からワキガ手術にお越しいただいた方でした。

除去する前のアポクリン腺

アポクリン腺がもりもりしています。

アポクリン腺を丁寧に削ぎ取ると

これで今後ワキガに悩むことはなくなります。

今週はなぜかわきが手術ウィークになっていてわきが手術が続きますが誰も再発させないように丁寧に手術を行います。

PRP1年目の検診も行っています

効果をきちんと確認するためPRP1年目の検診も行っています。

当院のPRPは効果が安定していますので、1年目の検診も安心して行うことができます。

今日の1年目の検診の方も目の下のくぼみ、ゴルゴラインなどが改善し、『満足です』ととても喜ばれていました。

でも良くなると良くなったで、この効果がどれだけ長期に続くのか気になられるようで、持続期間を気にされていました。

もちろん老化しないわけではありませんが、おそらく5年経っても写真で比べても違いが分かるくらいは効果が残っていると思います。

今日の方は毛穴など他の気になるところもあられて他の治療にも興味はあられるようでしたが、PRPの効果に満足しすぎて、次のPRPのために貯金しておこうかなとおっしゃっておられました。

PRP2回治療後のウルセラ2ヶ月目の検診

PRP治療を2回受けられていて、目の下のたるみやゴルゴライン、ほうれい線、マリオネットラインがかなり改善し、今回は頬のリフトアップ目的でウルセラを受けられて2ヶ月目の検診でした。

頬が引き締まりリフトアップしておられました。

照射方法を改良したためウルセラは安定した効果をだせるようになっています。