さくら美容クリニック院長の棒谷です。
お盆の土曜日のためか二重手術でいっぱいでした。
若返りのカウンセリングもたくさんあり、すぐの治療を希望された方もおられたのですが、時間がとれずできませんでした。
ひとりひとりの手術をはしょることなく丁寧に確実に行いたいのです。
全員がそれを希望されていると思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
お盆の土曜日のためか二重手術でいっぱいでした。
若返りのカウンセリングもたくさんあり、すぐの治療を希望された方もおられたのですが、時間がとれずできませんでした。
ひとりひとりの手術をはしょることなく丁寧に確実に行いたいのです。
全員がそれを希望されていると思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
夏休みで二重手術が多くなっています。
二重手術の方が手術中の麻酔が終わった時点で『ぜんぜん痛くなかった』と言われていました。
麻酔の針を刺すので細いとはいえ痛みを感じると思いますが、今日の方はまったく痛くなかったようです。
使用しているのはもちろん極細の特殊な針です。
当院の治療はその多くをワンプライスで行っており、痛みの少ない針を使うからとかすごく特殊な結び方をするなどのトッピングなどでどんどん費用を高くするという手法をとっていません。
極細の針を使用するからといって追加料金はとっておらず、全員に極細の針を使用して治療を行うようにしています。
二重手術後期間が経ってから異物感がでた場合は眼科関連の病気のこともありますが、二重手術の時の糸がゆるんで飛び出している時もまれにはあります。
糸が出ていると角膜を傷つける可能性があるのでその場合は必ず除去しておく必要があります。
当院でかなり以前に手術された方がコロコロ感がでて治らず、目が充血しているという連絡がありました。
早急に診察が必要ですが当院にすぐに来ることができないということだったので近医の眼科に受診していただきましたがまぶたを反転して診察をすることもなく点眼薬をもらっただけということでした
症状は改善せず、必ず直接内部を見る診察が必要と考えましたので翌日都合をつけていただき診察にお越しいただいたところ、まぶたの粘膜にまつ毛がへばりついていました
要は糸は緩んだりしておらず、手術とは関係なくまつ毛が入っていただけでしたが、コロコロするということは角膜に傷はつく可能性があるので除去しておくことが必要です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で数年前にPRP治療と二重手術を受けられた方が、今回は頬のリフトアップをご希望で来院されたのですが以前の治療を受けてから『世の中がこんなに明るいものかとうれしくて涙が出た』と喜んでおられました。
主に二重の手術のことを言われているのだと思いますが、何年も経ちましたが今でもきれいな二重を保たれていて、目の下のたるみもまだ治ったままでした。
さらなる治療でもっと若返っていただきたいと思います
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
昨日もスタッフの経過をアップしましたが、スタッフが2人同じ日に手術を受けたので、もう一人のスタッフの経過です。
手術前の状態は
浅い二重のラインがあります。
手術直後には
目力の強いはっきりした二重になっています。
手術後1週間には
さらにナチュラルな感じになっています。
腫れていないように見えるかもしれませんが、実際にはまだ腫れている期間ではあるのでさらに腫れはひき変化していくと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
先日スタッフが埋没法による手術を受けたことをお知らせしましたがその経過です。
まず手術前の状態です。
左目は二重ですが、右は一重です。
左目の二重を少し太くし、それにみあうように右目を二重にすることとし、手術直後には
少し涙目に見えますが、腫れは大きくはありません。
そして1週間後です。
左目は手術前に比べて内側(目頭側)の二重がはっきりしています。
右は一重だったのが二重になっています。
バッチリですね
右目の内側に肌色のテープが貼ってあるのは同時にほくろ除去をしたためです
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
スタッフが二重手術を受けたいと言っていたのですが、やっと時間がとれて手術ができました。
新しく入職したスタッフも患者さんが二重になるのをずっと見ていると自分も二重手術を受けたいと思うようで当院に入職したスタッフの二重手術率は非常に高いと思います。
スタッフの友人が少し前に当院で二重手術を受けられたのですが満足いただいているようです。
これからもスタッフが友人を紹介してくれるクリニックであり続けたいと思います。
いずれスタッフの経過を報告したいと思います
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で手術を希望される方をみているとうれしいことに友人や知人のご紹介の方が非常に多いと思います。紹介していただいた方に恥ずかしい思いをさせないためにもきちんとした手術を行わないといけないと思って手術しています。
他院で取れない二重手術という説明で切開手術を受けたものの取れてしまったというご相談が多くなっています。
とれてしまったことを相談にいくと『では糸で再度留めなおしましょう』といわれているケースもあります。
そこでは糸で留めるより切開がとれないからいいという話だったはずなのに結局糸で留めるってどういうこと??
びっくりですね
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