ウルセラとPRPを受けられた方が3ヶ月目の検診時にかなり若返っておられました。
『周囲の方に何か変化を指摘されませんでしたか?』とたずねたのですが、
お答えは『通っているジムのトレーナーに「痩せました?」』と尋ねられたということでした。
本当はジムの運動の効果でもダイエットの成果でもなく、ウルセラとPRPの効果なのですがそれは秘密です。
ウルセラとPRPを受けられた方が3ヶ月目の検診時にかなり若返っておられました。
『周囲の方に何か変化を指摘されませんでしたか?』とたずねたのですが、
お答えは『通っているジムのトレーナーに「痩せました?」』と尋ねられたということでした。
本当はジムの運動の効果でもダイエットの成果でもなく、ウルセラとPRPの効果なのですがそれは秘密です。
目の下のくぼみ・ゴルゴラインを気にされてPRP治療を受けられた方の検診のエピソードです
目立っていたゴルゴラインがなくなって、平らになられていて、すごい若返り&美容効果でした。
ご本人も『予想以上に良くなりました』と喜ばれていました。
周囲の方にも治療を受けたことはばれなかったということでした。
くぼみがなくなって顔が明るくなったためか『やっと疲れがとれたんだね』と言われたそうです。
PRP6ヶ月目の検診の方が、目の下のたるみやほうれい線が著明に改善されていたのですが、『これだけ若返るとひとに変化を指摘されるんじゃないですか?』とおたずねすると『スッキリしたねとよく言われます。』とおっしゃっておられました。
前回のたるみ治療のお話は主に頬や顎下のリフトアップに関するお話でしたが、今回はさらに気にされている方の多い『目の下のたるみやくぼみ・クマ』についてのお話です。
前回もご説明させていただきましたが、以前は目の下の皮膚と脂肪を切り取る方法や脂肪を抜き取る方法しかなく、手術は躊躇される方が多かったので、結局カウンセリングで話をきいても切るとなると治療を受けられない方が多かったのです。
目の下の脂肪を抜く方法は若い方には適応があることがありますが、脂肪をとることで皮膚がたるんでしまうことがあるのと適量抜くことが一度の治療では難しかったりすることや、やはり皮膚を切る方法では傷跡が問題となったりしました。またどちらも腫れや内出血などのダウンタイムが長かったり、適応の判断をあやまると目の下がくぼんでしまって逆にげっそりした感じになってむしろ老けてしまうというようなことがおこりました。
そこへPRP注入が登場したことでくぼんでいる部分をPRP注入を行うことでほとんどの方で満足を得られるようになったのです。
吸収されるヒアルロン酸注入で改善できる場合もあるのですが、効果が短いことやヒアルロン酸注入だとチンダル現象と言ってむくんで腫れがでてしまってかえってたるんでみえてしまうことがあるのとヒアルロン酸注入によって失明してしまった方が日本ででて、ヒアルロン酸注入の危険性が指摘されるようになり、目の周りへのヒアルロン酸注入をやめてしまったクリニックもあります。
手術もやはり脂肪を除去するだけではかえってくぼんでしまうことがあることに気づいて、脂肪を除去せずにずらして固定する方法などが考案されています。しかし手術の場合は1度でうまく修正できなかった時に2度目の手術がさらに困難になることもあります。
もちろんその方のたるみの状態などによってもおすすめの治療は異なるのですが、PRP治療でほとんどの方に満足をいただけることやPRP治療では目の下だけでなくほうれい線やゴルゴラインなど多部位に治療・改善できることからPRP治療を選択される方が増えているのです。
最近はご高齢の方でも元気に活動しておられますので80代の方で若返り治療を受けられる方も多くおられます。
今日の検診の方もご主人と一緒に検診に来られたのですが、ほうれい線も目の下のたるみもかなり改善し、しかも全く違和感のない自然な感じの改善です。『4~5年は楽しく暮らせそう』と喜んでいただきました。
患者さんが希望されない場合は別ですが、治療後の経過は必ず確認するようにしています。
他院で目の下のクマ治療を受けて1回受けて改善せず、そのことを伝えると『何回もしないと改善しません』と言われたという話もよく聞きますし、実際に言われるがままに『何回か受けたけれども改善しない』と話される方が多くおられます。
今日PRP治療を受けられた方も『2~3回美肌治療を受けたけれども治療直後だけ改善したけれどすぐに効果がなくなった』と言われていました。
目の下のクマやくぼみ、たるみは1度のPRP治療でかなりの程度に改善しますし、写真でもわかります。
薬でなくただの水を注射してもその時は腫れてハリがでたように感じますから、直後だけ改善することは意味がありません。
時間がたっても効果が残っていなければ、効果があるとは言えません。
1回治療してまったく効果がなければ、複数回行ったとしても効果はありません。
さくら美容クリニックでPRP治療を受けられた方には1か月、3か月、6ヶ月、1年と定期的に検診を受けていただいてきちんと効果を確認するようにしています。
目の下のたるみを気にされてPRP治療を受けられた方の3ヶ月後検診がありました。
目の下のたるみが大きく改善し、『やってよかった』と喜ばれていました。
他院でヒアルロン酸注入を行って目の下がぼこぼこになり、いったんヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を溶かしてからPRPを行った方の3ヶ月後検診もありました。この方もきれいに治っていました。
効果にはもちろん個人差はあるのですが、PRP治療は『効かなかった』といわれることがほとんどない、満足度の高い治療となっています。
PRPとウルセラを受けられて1ヶ月の方の検診がありました。
どちらもまだ経過途中なので完成形ではないのですが、目の下のたるみもほうれい線もマリオネットラインも目立たなくなり、頬もすっきりリフトアップして喜ばれていました。
1ヶ月だと腫れがないように見えて、まだ腫れがあることがあるのでこれからさらに改善していくと思います。
次は毛穴治療を考えられているようでした。
先日も約10年ぶりのPRP治療がありましたが、今回のご相談も約9年半前に当院でPRP治療を受けられた方でした。前回のPRPの結果にとても満足されていて、最近また少ししわやたるみが気になってきたので何らかの方法で修正したいというご希望でした。
以前の写真と現在の状態を比較すると9年半たってもほうれい線はまだかなりいい状態で9年半前のほうれい線よりも浅い状態が保たれていました。
ウルセラでたるみ治療を行うか、PRPでところどころしわの修正を行うかというお話をしましたが、以前のPRPの印象がすごく良かったので再度PRP治療を行うことになりました。
今日PRP治療を受けられた方は約10年前に当院でPRP治療を受けられた方でした。
前回はゴルゴラインが大きくくぼんでいたためゴルゴライン中心に治療を行ったのですが、10年経った今もかなりいい状態が保たれていました。
今回はマリオネットラインや目の下のしわの修正をご希望されて2回目のPRP治療となりました。
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