ウルセラと他のHIFUは同じなのか?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

他のHIFUがウルセラと同じと称して行われていたり、ウルセラと混同するような名前をつけて他のHIFUが行われていたりします。

つまりそれだけウルセラが一番有名なHIFU治療なわけです。

ウルセラと他のHIFUを両方持っているところも『効果をだすならウルセラを受けてください』とすすめているのも見かけます。

でもひどいケースだとウルセラは痛くて、別のHIFUだと痛くないのでそちらの方がいいとすすめているケースもあります。

本当に痛くないのであれば、痛くないのはそのHIFUが優れているわけではなく、弱く照射しているだけなので実際には効果がでないのです。

HIFUは高密度焦点式超音波の略ですが、新しいHIFUで焦点を少しぼかして痛みを少なくするというような説明をしていることもあります。

焦点をぼかせばそもそも高密度でなくなり温度があがらないので効果がなくなってしまいます。

ウルセラでも出力を小さくすれば痛みを少なくすることは可能です。

しかし当然効果も少なくなるのでそれだとなんのために治療をするのかわからなくなります。

このため当院では効果を上げるために強く治療を行っていますが、単に強く照射するのではなく痛みを抑えるためにさまざまな工夫をしながらウルセラで強く照射する方法をとっています。

しかも効果をしっかりだすために照射をスタッフ任せにせず院長である僕自身が行っています。

彫刻する時にここはより削ってここは残しておくというようなことをしますが、それと同じようにひとりひとりたるみ方やたるみ具合が違うので、それを詳細に観察して部分的にたくさん照射したり、照射を避けるなどするわけですが、スタッフ任せにするとそれができないのです。

またウルセラは深さ4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリが照射できますが、1.5ミリの照射は出力が弱すぎて効果が低いため、当院ではウルセラで1.5ミリは治療していません。浅い層を治療した方がいい場合は当院では1.5ミリを強く照射できるHIFUであるソフウェーブで治療を行っています。

さらに4.5ミリより深い深部を口の中から治療できるフォトナ4Dも導入していますし、より表面を治療できるeマトリックスもありますので、今ではあらゆる層の治療がダウンタイムなくできるようになっています。

 

やはりソフウェーブの効果は絶大です

ウルセラは皮下3ミリと4.5ミリに強力に作用しますが、1.5ミリなどの浅い層は不得手でした。

このため皮下脂肪ごとたるんでいる場合はウルセラが効果的なのですが、皮下脂肪があまりなく皮膚だけたるんでいる場合は効果が弱かったのですが、その浅い層をソフウェーブは強力に縮めることができるので治療の対象が増え、治療効果も上がりました。

皮下脂肪が少ないと糸のリフトだと糸が透けてしまって凸凹がみえてしまいますがソフウェーブはそんなケースにも効果的だと思います。

ソフウェーブは非常に面白い治療です。

1.5ミリの深さを強力に治療できるソフウェーブ

ウルセラもハンドピース自体は3ミリ、4.5ミリだけでなく1.5ミリの深さのハンドピースもありますが、使用してみての僕の感覚では1.5ミリの強さが弱すぎるのでウルセラでの浅い層への治療は控えてきました。


そこに1.5ミリの浅い層を強力に治療できるソフウェーブが登場しました。

これで真皮層を強力に治療できるようになり、さらに治療効果をだすことが可能となりました。

フォーマα、eマトリックス、ソフウェーブ、サーマクール、ウルセラ、フォトナ4Dを使って

浅い皮膚表面から深い粘膜下層まで

優しい治療から強力な治療まで

ありとあらゆる治療が可能となっています

ウルセラでマリオネットラインが消えた!

ウルセラとPRP併用治療の1年目の検診がありました。

驚くことにマリオネットラインが完全になくなっていました

もちろんPRPも効いているのですが、この方の場合はウルセラの効果が著明でした。

モニターではないので症例写真をお見せできないのが残念です

治療前後の写真を見れば『ウルセラってこんなに効くんだ』と誰もがびっくりすると思います。

ウルセラは切る治療ではないので傷もできませんし、ダウンタイムも通常はありません。

お肉を焼くとお肉が縮みます。

ウルセラもソフウェーブもHIFUという超音波でやけどさせる装置ですが、本当にそのような効果がでるわけです。

切らないのに切る手術以上の結果がでることも多々あります。

当院のウルセラは自信をもっておすすめできるたるみ治療です。

当院のウルセラは治療をスタッフまかせにせず、院長である僕が自ら患者さんに照射を行っています。

 

ウルセラ&PRPのすごい効果

PRPを行って6ヶ月、ウルセラを行って4ヶ月の方の検診がありました。

どちらも非常に効果がでていました。目の下のくぼみやゴルゴライン、ほうれい線はPRPで改善し、ウルセラでフェイスラインが引き締まり、マリオネットラインへののっかかりがなくなっていました。

PRPはふっくらする治療で、ウルセラは引き締まる治療なので他人が見るとPRPは太ったように、ウルセラは痩せたように思われることがありますが、両方行うと若返ったようにしか見えず不自然さもありませんので『なぜ若返っているの?』『もともとそうだったっけ???』と不思議に思われるかもしれません