今年もコーヒーゼリーソフトを作りました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今年もコーヒーゼリーソフトがおいしい季節がやってきたので、自家製コーヒーゼリーソフトを作りました。

スタッフも絶賛のおいしさです。

作成方法を書いた昨年のブログはこちらです

 

 

コーヒーゼリーを作ってみました

暑くなると近くのコーヒー屋さんで販売されているコーヒーゼリーソフトをスタッフが喜んで食べるのですが、まだ販売されていません。

そこでスタッフを驚かそうと今回はコンビニで購入したコーヒーゼリーにアイスを載せてみましたが、コーヒーゼリー自体が甘くて全体として甘すぎてしまいました。

新しいコーヒーメーカーを購入した話を以前しましたが、アメブロの方ではそのコーヒーメーカーのその後の話をアップしましたが、こちらではアップしていなかったのでアメブロへのリンクを付けておきます。 こちら

そのコーヒーメーカーを気に入って使っているのですが、それを使ってアイスコーヒー用に濃く作るモードでコーヒーを作ってそれをゼラチンで固めると甘くないコーヒーゼリーができます。

それに市販のアイスを載せるだけで美味しいコーヒーゼリーソフトが出来上がります。

スタッフも美味しいととても喜んでいました。

コンビニのコーヒーゼリーも違ったものを使ったり、そこから自分で作ったりと僕が凝ってバージョンアップしていくのにスタッフが感心していました。(つきつめていく性格です)

おそらくスタッフはもう完成形だと思っていますが、まだ改良バージョンを作る準備をしているのでそれを見ればさらにスタッフは驚くと思います。

 

年末に『アメトーーク!』で紹介されていたコーヒーメーカーが届きました

『アメトーーク!』を見てすぐ注文していたコーヒーの専門家が監修して作られたツインバードのコーヒーメーカーが届きました。

特徴としては

特殊な歯でゆっくり挽くようになっている

豆の挽き方を好みに応じて『粗挽き』、『中挽き』、『細挽き』から選ぶことができる

使用するお湯の温度も『83℃』と『90℃』から選ぶことができる

お湯が6か所から均等に注がれる

大きい方のコーヒーメーカーだと6人分を一度に作れる

調整できる項目が多いのでいろいろ試せそうです。

スタッフもコーヒが好きで自分でミルを買ったり、コーヒーインストラクター検定を受けて合格したスタッフもいます。

 

パナソニックのコーヒーメーカーでコーヒーを多めに作るテクニック

かなり前からあるパナソニックの定番のコーヒーメーカーでのコーヒーの作り方の話です。

型番は何度も新しくなっていますが、基本構造はずっと前からかわっていません。

きっと完成度が高いからかえる必要がないということですね。

コーヒー豆を挽いてから抽出まで全自動でできるので香り高いできたてのコーヒーが楽しめます。

唯一足りないことがあるとすれば、1回で作れる量がコーヒーカップ5杯までなので、大ぜいで飲む時やマグカップで飲む時に量が足りないことがあることです。

1度にできるだけ多く作りたいので、コーヒー豆の量や水の量を増やして作るのですが、多く作るとミルと紙フィルターのあいだの金属の網目のところにコーヒーが詰まってそこにお湯が溜まってしまって、吹きこぼれてしまうことがあります。

これを防ぐにはその網目をしっかり掃除しておくこととスイッチを入れてミルをかける(コーヒー豆を挽く)時にその金属の網目付近の横をたたいて振動させて、コーヒーの粉を紙フィルターにスムーズに落とすようにします。

すると吹きこぼれることを防ぐことができます。

いつもは5の目盛りでなくその上の5杯半くらいの位置まで水を入れて作っています。

ただパナソニックが推奨していることではありませんので、何か不具合が起こっても責任は持てません

でもこの方法で特に問題なくコーヒーを作れています。

挽きたてコーヒーがおいしい

コーヒー豆屋さんだと普通はあらかじめ焙煎された豆が販売されていると思いますが、生豆をその場で焙煎してくれるコーヒー豆屋さんがあります。

豆の種類の問題なのか、挽きたてがいいのかわからないのですが、そこのコーヒーがおいしくて、最近そこで豆を購入することが多くなっています。

コーヒーを1日3杯飲むと大腸がんが少なくなるとか、4杯飲むと脂肪が減るとかニュースがありますが、確かなことはわかりません。