先日とは別のスタッフが鼻のヒアルロン酸注入を行いました。

先日鼻ヒアルロン酸注入を受けたスタッフとは別のスタッフが鼻ヒアルロン酸注入を受けました。

先日のスタッフが治療を受けたのを見てずっとしたいと思っていたようです。

治療前

hump(でっぱり)の上下に少しづつ注入すると

治療後

治療後は鏡を何度も見てうれしそうにしていました。

先日ヒアルロン酸注入を受けたスタッフの写真はこちら

 

スタッフが鼻へのヒアルロン酸注射を希望したので行いました。

そんなに鼻が低いわけではないのですが、鼻の根元はもっと高く、鼻背のくぼんでいるところは平らにしたいという希望だったのでヒアルロン酸注射を行いました。

ヒアルロン酸注射前

ヒアルロン酸注射後

マークのつけ方が下手ですが、おおよそ赤マークのところに注射しています。

1ヵ月後の様子を見て希望があれば再度注射する予定です。

近々PRP治療を受ける可能性があるならヒアルロン酸注射は受けない方がいい

他院でのヒアルロン酸注射の結果に不満足で、PRP治療を受けられることになったのでヒアルロン酸を溶かすヒアルロニダーゼの注射を行いました。

PRPは持続期間が長期ですが、ヒアルロン酸は早くなくなってしまうので、ヒアルロン酸が残った状態でPRPを注入すると、はじめは見た目が正常でも注入されたヒアルロン酸が吸収されるにしたがって、ヒアルロン酸が減った部分がくぼんでおかしくなってしまう可能性があります。

このためいったんヒアルロン酸を溶かしてしまってもとのしわやくぼみにしてからPRPを注入することになります。

このような場合ヒアルロン酸の費用もヒアルロン酸を溶かすヒアルロニダーゼ分の費用も無駄になってしまうので、慎重に何を注入するかを決められた方がいいと思います。

この方はPRP治療を受けたかったにもかかわらず、前クリニックでほうれい線にはヒアルロン酸しか効かないと説明されて、おかしいと思いながらもヒアルロン酸を受けてしまったそうですが、ほうれい線もゴルゴラインも目の下のクマやくぼみ、マリオネットラインなどあらゆるしわやくぼみをPRP治療で改善させることが可能です。

 

東京大学がヒアルロン酸と癌との関連を発表し慎重な使用を呼びかけている

ヒアルロン酸の副作用は以前は主にアレルギーくらいしか言われていなかったのですが、失明してしまう事故が国内で起こり、血管が詰まってしまう塞栓症の注意喚起がなされるようになっています。

さらに最近の研究で東京大学がヒアルロン酸と癌との関連を発表し慎重な使用を呼びかけています。

東京大学の発表:がんの発症・進展におけるヒアルロン酸の「ジキルとハイド的」役割

高分子のヒアルロン酸は癌に抑制的に働き、分解されて低分子になると促進的に働くようです。

美容クリニックでは高分子のヒアルロン酸が用いられてわけですが、高分子のヒアルロン酸は癌を抑える方向に働くのですが、それが分解されて低分子のものになると癌を促進する方向に働くのではないか?という説明です。

ヒアルロン酸を注射した人に統計的に異常が認められたわけではないので本当にどうなのかはわかりませんが今後の動向には注意が必要だとは思います。

膝の関節に注射するヒアルロン酸製剤ははじめから低分子なのである意味癌との関連ではより悪いことばかりとも考えられますがそれは病気だから仕方ないということなのかどうかわかりません。

美容目的ではヒアルロン酸は顔のしわやくぼみ改善目的や隆鼻、豊胸目的に使用されています。

顔の注入治療でもヒアルロン酸、レディエッセ、脂肪注入、PRP治療などがあるわけですが、それぞれメリット・デメリットがあります

豊胸目的でもヒアルロン酸注入、アクアフィリング注入、脂肪注入、シリコンバッグ豊胸などさまざまな方法がありますが、これにもメリット・デメリットがあります。

現段階でのそれぞれのメリット・デメリットを詳しくきいて納得いくものを選択することが必要です。