腸内細菌・環境は大切です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

腸内細菌の重要性がずっと言われてきているわけですが、痩せ菌とかデブ菌とかについても聞かれたことがあると思いますが、それだけにとどまらずさらに研究はどんどんすすんでいて、多くの方が考えられているよりはるかに大きな影響があるのかもしれません。

リーキーガット、糖尿病、動脈硬化、痴呆、フレイル、もちろん若返りなどありとあらゆることに大きく関与していると考えられるようになっています。

非常に興味深いです。

下記のような本を読めば現時点ではどのようなことに注意すればいいのかが詳しく書かれています。

健康の土台を作る 腸内細菌の科学

長生きのための新しい腸活

アッカーマン菌が日本人にどれだけ効くのかわかりませんが、いい腸内環境にすることができれば美容や健康を保つのに期待できるというのはわかると思います。

体調不良の原因の大きな原因に小麦と砂糖がある?

小麦(グルテン)アレルギーについては以前にも話題にしたことがありますが、『小麦を食べるな』という本も出版されて売れていますし、またこれも紹介しましたが、プロテニス選手のジョコビッチ選手もグルテンアレルギーで小麦を食べないようにして体調が良くなったことを本にしています。

グルテンが体内に吸収されるのが悪いだけでなく、腸壁にへばりつくことで悪さをするという話もあります。リーキーガットに関連するだけでなく、血液脳関門を破壊するという話もあります。

このため体調の悪い人にはまず小麦と精製糖、果物を食べないように指導して効果を上げているドクターもいます。

小麦と砂糖を10日間やめて試してみれば(3日ではわからない)効果がわかるので、体調が悪い人はまず小麦と砂糖ぬきにして体調の変化をみるというのも一つです。

もちろんジュースもだめですよ。