腸内細菌・環境は大切です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

腸内細菌の重要性がずっと言われてきているわけですが、痩せ菌とかデブ菌とかについても聞かれたことがあると思いますが、それだけにとどまらずさらに研究はどんどんすすんでいて、多くの方が考えられているよりはるかに大きな影響があるのかもしれません。

リーキーガット、糖尿病、動脈硬化、痴呆、フレイル、もちろん若返りなどありとあらゆることに大きく関与していると考えられるようになっています。

非常に興味深いです。

下記のような本を読めば現時点ではどのようなことに注意すればいいのかが詳しく書かれています。

健康の土台を作る 腸内細菌の科学

長生きのための新しい腸活

アッカーマン菌が日本人にどれだけ効くのかわかりませんが、いい腸内環境にすることができれば美容や健康を保つのに期待できるというのはわかると思います。

乳酸菌は必ずからだにいいのか?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

動脈硬化と腸内細菌と関係があるのではと以前から研究がすすめられていますが、昨年滋賀医科大学のチームが動脈硬化進行と腸内の一部の乳酸菌増加に関連があるのではないかという研究結果を発表しています。

関連のNHKのニュースはこちら

滋賀医科大学のレターはこちら

血管エコーで動脈硬化を細かく観察しながらRAP食で治療しておられる真島消化器クリニックの真島先生も腸内細菌を非常に重視しておられ、乳酸菌などの摂取を厳密にコントロールされておられますから、関係があるのは確かだと思います。

まだすべての人でこうすればいいという結論はでていませんが、注目しておく必要があると思います。

 

 

 

動脈硬化が食事で改善する!?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

動脈硬化が改善するという食事はRAP食で、由来は「動脈プラーク(血管内壁の脂肪の塊かたまり)退縮のための食事療法」(Medical Regression Arterial Plaque)からです。

久留米の真島消化器クリニックの真島先生が提唱されている食事療法です。

『マクロファージを活性化させることで血管内プラークを減らすことができる』という話です。

夢のような話ですが、夢ではなく実際に血管をエコーで7ヶ所も調べてプラークが小さくなるのを確かめられているんですね

臨床医としては非常に興味深い話です。

ホームページにも多量の情報が掲載されています。

真島消化器クリニックのHPはこちら

詳しく書かれた書籍『脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因』も出版されています。

油だけでなく、腸内細菌も非常に重要なようです。

プラークが原因であれば睡眠時無呼吸症候群も治るといいますからすごいことです。