2回再発、3回目のワキガ手術でした

1度目の手術は静岡で吸引法、2回目の手術は東京で剪除法で手術を受けたもののどちらも効果を感じられず、今回3度目の手術は当院で剪除法の手術です。

この方はカウンセリングの時点ではっきりワキガ臭がわかったのでアポクリン腺が残っていることが確実でした。当院の手術はアポクリン腺をすべて確実に除去するので手術すればワキガが治ることはその時点で確定です。

実際に切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺に青丸をつけると

たくさん残っています。反対側も多量です。

前回までの2回の手術で全く除去できていないことがわかります。

すべてアポクリン腺を除去

剪除した部分はすべて丁寧にアンカー縫合

実はこの方は他院で2回目の手術を受ける前には当院のワキガ手術のことを知っておられたそうです。

しかしワキガは治らず、今回は当院で治療を受けられました。

今回の治療でワキガは治ります。

 

 

 

確実な手術を行えば1回の剪除法でワキガは治ります。

今日は再発ではなく初回のワキガ手術でした。

実は再発の手術と初回の手術だと手術しやすさがかなり異なります。

剥がすのもアポクリン腺を除去するのも再発の方がかなり手間を要します。

今回のアポクリン腺は

黄色いのは脂肪でピンクや褐色に見えるところがアポクリン腺です。

すべて丁寧に除去すると

アポクリン腺を除去した範囲が浮かないようにアンカー縫合します。

確実な手術を行えば1回の剪除法でワキガは治ります。

今回で3回目となるわきが手術

他院でマイクロリムーブ法、さらにはミラドライを受けたもののワキガは治らず、今回当院での剪除法手術となりました。

切開してアポクリン腺の層を露出します。

先ほどの写真でははっきりアポクリン腺がわからないかもしれませんが次の写真でははっきりアポクリン腺が残っているのがわかります。

瘢痕もアポクリン腺もすべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガのワキの多汗も治ります。

☆3回目の剪除法の詳しい説明です

他院で2回剪除法によるワキガ手術を受けたものの治らないということで当院での3回目の剪除法手術となりました。

手術前のワキの状態です。

右ワキ

左ワキ

ワキをみるとほんの少し脇毛が減っているところがありますが多量の脇毛が残っています。前回までの手術が不充分であることを予想させます。

切開を加え、アポクリン腺を露出させると多量のアポクリン腺が残っています。

 

アポクリン腺をすべて丁寧に除去すると

剪除した後の全景を見ると術前の右わきの毛の範囲より広くアポクリン腺を除去しているのがわかります。

広く手術するということはより大怪我をさせたことになるので、できる限りきれいに治すための処置も必要です。

皮膚が浮かないようにするアンカー縫合を多数丁寧に行っているのがわかります。

この上に圧迫の綿(タイオーバー)を縫いつけて手術は終了です。

時間がかかってもこの作業を15年半ずっと続けているため、わきがの再発が当院ではないのです。

ワキガ手術についてよくいただくご質問をQ&Aにまとめました。

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ローラー○○○○法術後のワキガ手術

今回も他院わきが術後のケースでローラー○○○○法術後です。

切開してアポクリン腺を露出します。

ピンク色の部分がアポクリン腺です。

どちらをめくってもアポクリン腺が残っています。

すべて丁寧に除去すると

これでワキガはなくなり、ワキの多汗も解消します。