持続的に痩せるには

若返り治療の経過観察のために診察に来られた方が『最近食べ過ぎで太ってしまったので痩せたい』ということでしたので脂肪吸引や最新のレーザーで脂肪を溶かす治療スカルプシュアーなどの説明を行いました。

脂肪吸引やスカルプシュアーは直接皮下脂肪を減らしますからリバウンドがありません。

ただ脂肪吸引やスカルプシュアーでは内臓脂肪はなくならなりません。『内臓脂肪を減らすには運動したり、食事を変えることが必要です。』とお話ししました。

すると『○○(?十万円かかる運動と食事制限を行う会員制の方法)で友人が何人も数か月でいったん痩せたにもかかわらず、すぐにリバウンドして戻ってしまった。』と話されました。

ご友人たちはみんな後悔されているようで、その方法は『絶対しないほうがいい』と忠告されたと言われていました。

糖質制限するだけでもかなり痩せます。

運動しながら糖質制限を行えばさらに痩せることができます。

しかしずっときついトレーニングをしたり、好きな食べ物を食べずに過ごすことは困難です。

だから、結局リバウンドをしてしまうわけです。

持続的に痩せたいと思うなら長期的にできることを少しづつ組み合わせるしか手立てはありません。

食物繊維を含む繊維質の野菜から先に食べる

ゆっくり噛んで食べる。

たんぱく質を充分摂る。

お酢をとる。

ギムネマをとる。

などが考えられます。

これらはすべて血糖値を急激に上げないための方法です。

血糖値が急激に上がるとインスリンが出て太ります。

また血糖が高値になると血管を傷めます。

好きなものがある時それを食べてはいけないといっても実際には長続きはしません。

我慢することがストレスにもなります。

考え方として『いつでも好きなものを食べてもいい。でも今日は少し控えておこう。』と思って長続きする方法を行うのがいいと思います。

運動もつらくなくて楽しく続けられる方法を工夫する必要があります。

 

 

 

ビタミンDは脂質代謝にも関与しています

ビタミンDはビタミンのなかでも注目されているビタミンのひとつで、さまざまな効用がわかっています。

ビタミンDは脂質の調節異常を改善し、メタボリックシンドロームや癌を予防できることがわかっているのですが、そのメカニズムがわかってきたという研究が最近京都大学から発表されています。

京都大学のホームページ1

京都大学のホームページ2

ビタミンAやDは細胞の核に作用するので、ある意味、薬のような効き方をします。

効果が高いのですが逆に言えば、使う種類や量にも注意が必要となります。

とくに合成ビタミンは天然のビタミンとは体内で代謝が異なるので効果も強くなるかわりに副作用も強くなることがあるのでそうしたことも考慮に入れることが必要です。

これはホルモンでも同じようなことがいえます。

電磁波の害を予防するカードです。

最近は認知されるようになってきた電磁波の害ですが、以前は『本当に害があるのか?』という感じでしたが、WHO(世界保健機構)も電磁波リスクを認めているように今では以前より理解されてきているようです。
『リスクがあるのはわかった。でもスマホをはじめとして電磁波は避けることができないじゃないか。実際問題としてどうすればいいのか?』という問いに対する答えの1つが雷神カードです。

これが雷神カードです。
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これをスマホなどに貼って使用します。
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こんな風に貼って使います。 

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このカードのすごいところは、その効果をすぐに確かめられるところです。

クリニックで治療受けておられる方で『わかるならぜひ確かめてみたい』と思われる方は、クリニックにご来院いただいたときに声をかけていただいて僕の手があいていれば、その効果を実際に感じていただくことができるかもしれません。

医学部で教えない治療も行っていて結果をだしている

広島で雪が降った土日は東京で学会でした。

差しさわりがあるので固有名詞はだすことができないのですが、ある大学の医学部の教授とお会いする機会がありました。『統合失調症は難しいがそれ以外のうつなどの精神病や発達障害は治ります』という話をされていました。

どんな方法かというとまず重金属や潜在感染などを解毒をして身体をきれいにしてから、電気で脳を刺激する方法やニューロフィードバックと呼ばれる脳波を利用してトレーニングする方法をした上でさらにいくつかの方法を加えて治療されるようなのですが、これについては事情があってお話できません。(医学部でもその話はされていないということでした。)

でも内容は非常に興味深いもので、そんな方法で実際に治療されているのかと驚きました。

原因があって結果がある

じゃあ原因を取りましょう

ということで、どこまでも原因を追究してそれに応じた処置をするわけですが、ここで聞くだけだとあまりにあいまいでわからないと思いますが、非常に勉強になりました。

 

アマルガム(歯の水銀の詰め物)を除去する時には注意が必要

分子整合栄養療法の話と口腔内のアマルガムや食べ物の水銀の話は切り離すことができません。

アマルガムの毒性はあまり理解されてきていませんでしたが、最近はかなり広く理解されるようになってきていると思います。

アマルガムの保険適応もやっとなくなりました。

歯のアマルガムの詰め物は人の口に入っているうちは安全だといいながら、口から取り出したとたんに危険物扱いですからそれはおかしいですよね。

『じゃあ口の中にアマルガムが入っていれば除去すればいいのね』と単純に思われるかもしれませんが、実はアマルガムを除去する時に一番水銀に汚染されてしまいやすいのです。

アマルガムは簡単に除去するのではなく、まず体調を整えた後に、からだを汚染しないように防御しながらアマルガムを除去する方法が確立されています。

除去される側だけでなく、除去する側(つまり歯医者さん)も暴露しないように気をつける必要があります。

さくら美容クリニックでは、体調の改善のためにアマルガムの除去が必要な方には安全な方法でアマルガムを除去してくれる歯科クリニックをご紹介しています。

また以前にもご紹介しましたが、厚生労働省は妊婦がまぐろなどを食べる時には注意するように呼びかけています。

厚生労働省のHP

慢性疲労の症状が改善

『分子整合栄養療法を受けてみたい』ということで、広島では当院が分子整合栄養療法を行っていることを調べられて慢性的な疲労の症状の方が来られています。

普通の血液検査だけでなく詳しい血液検査やその解析、さらに便の詳細な検査や髪の毛の重金属検査等も行い、症状や検査結果を勘案して薬やサプリメントも併用しながら体調を整えるように指導を行ってきました。

初診からすでに半年以上が経ちましたが、体調は次第に回復し、かなり良くなってきたということでした。皮膚の湿疹などの症状もかなり改善しました。

その方によって治療のポイントや原因は異なるわけですが、おそらく万人にとって大切なのが腸の調子を整えることです。

腸の調子を整えるだけでもかなり体調が改善する人がおられると思います。

乳酸菌にも多くの種類がありますが、体にあう乳酸菌をとるとずっと下痢ぎみだった人が普通の状態になったりします。

興味深いですね。

近赤外線でがん治療

癌に集まる色素を投与して、そこに近赤外線を当てると癌の部分だげが発熱し、熱に弱い癌が死滅してしまう。

 そうした研究がアメリカですすんでいます。

『 光免疫療法』と呼ばれていて、もともと日本人が開発にかかわっているそうです。

非常に興味深いですね。

 近赤外線でガン消滅のサイト

僕たちがかかわっている皮膚治療の分野でも『アミノレブリン酸(ALA)』という薬を塗るか内服して、皮脂腺にALAを集め、そこに外からある波長の光を当てると、活性酸素が発生し、皮脂腺やニキビ菌が破壊されてニキビが治るという方法が以前ありました。

でも副作用が強いため普及しなかったのだと思います。

熱を利用してがんを治療すること自体は今でも広く行われています。

『近赤外線でガンが消滅する』  それが副作用なくできる方法ならすごいですね。

 

ビールの苦み成分イソα酸でアルツハイマーが予防できる?

『ビール苦み成分イソα酸のミクログリア亢進作用によるアルツハイマー病の予防効果』という研究が12月1日~3日第35回日本認知症学会で発表されます。

学会のページはこちら

 このページを開いて、かなり下の方の、『自由討論時間』の『基礎治療薬等開発』のL131が祖の発表です。

 話としてはとても興味がわきます。

 『わかもと』とか『エビオス』などのビール酵母サプリなんかで良くなるならさらに面白いと思いますが、こうしたことは話題に上ってもなかなか実用レベルになるものが少ないですよね。

iherbでイソアルファ酸で調べてでてくるサプリはすでに売り切れていました。

 

イソフラボンで肺がんが予防できるようです

肺の腺癌がイソフラボンをとることによって予防できると国立がん研究センターが発表しています。

ただし、たばこを吸わない人にかぎってのお話です。

 ニュースへのリンク

 残念ながらたばこを吸う人は、まずたばこを吸わないようにすることが先決なようです。

たばこを吸わないようにすることは美容にとっても重要です。この話は何度もしていますね。

 国立がん研究センターの研究で検討されたイソフラボンは48mgです。

この量のイソフラボンを摂取するには豆腐で約半丁、納豆で1+1/3パックが必要ということです。

イソフラボンを利用しやすい体質かどうかは尿検査でチェックできます。

これについては以前のブログにも書いています。

 

 

スマホやゲームは短時間にとどめる方がいい

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脳を鍛える大人の計算ドリルで脳を鍛える大人の音読ドリルなどで有名な東北大学教授で脳科学者の川島隆太氏が監修されている本です。

 この本を読むと『スマホやゲームを長時間しない、あるいはさせないようにしよう。』と思います。特に子供には。

 (川島隆太氏が監修されていたDSの脳トレはゲームだったけど、それもしない方がいい?