HIFUをすると顔がコケてしまう?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院のHIFUは効果の強力なウルセラですが、通り一遍の照射をするのではなくメリハリをつけた照射を行っています。

HIFUをするとコケるからHIFUをしないと主張する医師もいますがそれは見立てや使い方が間違っているのです。

HIFUは横方向だけでなく、縦にも縮みます。

リフトアップだけでなく脂肪吸引のような減量効果があるのです。

これを平面的なリフトアップだけだと考えて治療が不必要な部分(治療してはいけない部分)に行えばコケる可能性があります。

その人のたるみ具合を見てHIFU治療の適応なのか、どのHIFUを使うのか(ウルセラのような強力なHIFUを使うのか)、そして治療するならどこにどれだけ照射するのかをしっかり考えながら治療する必要があります。

今日の方には頬の一部分だけにウルセラを行いました。

多くの場合は広範囲にウルセラを行っていますが、今日の方はコケないようにほんの一部に絞ってウルセラ照射を行ったのでした。

つまり当院では、スタッフまかせにするのではなく、すべての方に僕自身がその方にとって最適な方法を提案し、照射部位も照射数も決めて自ら照射するようにしています。

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切らないフェイスリフト
他のたるみ治療で効果を感じられなかった方にオススメ

ワキガ吸引法術後再発のケース

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

短くわかりやすいように再発と題していますが今回も前回手術の効果のなかったケースです。

高校生の時に他院でワキガ吸引法を受けたものの効果はまったく感じられず、費用もだしてもらっているので親御さんにも治っていないことをずっと言えなかったそうです。

今回手術する前に親御さんにも伝えられたそうですが、『えっ?そんなに気にならなかったけど。そういえば何度も着替えてたね』という反応だったそうで、ご本人は着替えを頻繁にするだけではなくすごく気をつけて処置されていて半分あきらめられておられたようですが当院のことを知ってどうしても治療したくなり、手術を受けられることになりました。

前回の吸引法はアポクリン腺が除去できていないだけでなく、不必要に皮下脂肪が除去されているほぼ単なる脂肪吸引状態でした。

術前の左ワキ 真ん中がくぼんでいるのがわかります

くぼんでいるところにマークすると

切開して剥離すると

くぼんでいるところの脂肪が欠損しています。

わかりやすいように残っている脂肪の一部分に黄色マーク、脂肪が除去されてしまっている一部分に青マークをつけると

脂肪が除去されているのがわかります。

右脇も真ん中がくぼんでいます。

切開すると多量のアポクリン腺を認めます。

アポクリン腺が最も多いワキの真ん中付近を切って反転していますが、切った場所からすぐにアポクリン腺がはみだしてきました。つまりアポクリン腺がほとんど除去されていません。

反対側もプリプリとした多量のアポクリン腺を認めます。

すべて除去すると

そして細かく丁寧にアンカー縫合

手術前のワキは

くぼんでいる部分にマーク(アポクリン腺除去と称して脂肪が除去されている部分)すると

もういちどアンカー縫合後の写真は

手術範囲がまったく違って今回は広く手術しているのがわかります。

『ワキガを治す吸引法と称して脂肪吸引していったい何してるの?』という驚きの症例でした。

今回の手術でワキガは治ります。


開院以来再発なし
一度の手術でお悩み解決

 

 

ハイブリッドマイクロシェーバー術後ワキガ再発の手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回も他院術後再発です。

手術前のワキ

ワキがくぼんでいます。

これは除去する必要のない皮下脂肪が吸引されているためです。

切開しアポクリン腺を露出

アポクリン腺はたくさん残っています。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。

 

お孫さん→おばあさん のワキガ手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガは遺伝性の疾患ですので

まずお母さんが手術を受けられて、次にお子さんが手術を受けられるということはよくあるのですが、今回はまずお孫さんが受けられてから、おばあさんが手術を受けられたケースです。お孫さんも当院で手術を受けられています。

おばあさんは以前他院で吸引法で手術を受けられたものの何の効果もなかったそうです。娘さんから『介護を受けるようになったら困るのでは?子供はワキガが治ってまったく臭いがしないよ。』と言われて今回手術を受けることにされたようです。

切開しアポクリン腺を露出

これだと瘢痕に隠れてわかりにくいので瘢痕を除去するとアポクリン腺が顔を出します。

わかりにくいかもしれないのでアポクリン腺にマークを付けてみると

隅から隅まですべて除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

ちなみに今回の手術前のワキの状態は

くぼんでいるのは以前の吸引法によって汗腺ではなく脂肪吸引になっているためだと思われます。

癒着が強く剥がすのに時間がかかり、約4時間の手術となりましたが、今回の手術でワキガは治ります。

 

新しいしわたるみ治療ソフウェーブを受けられる方が増えています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

カウンセリングは二重や脂肪吸引、ワキガなどいろいろありましたが、施術としてはソフウェーブの多い一日でした。

ソフウェーブはHIFUと同じく超音波で皮膚を引き締める治療ですが、これまでのHIFUが点状に凝固させるのに対し、SUPERB@テクノロジーという軸状(棒状)に凝固させる方法で、しかも冷却装置がついているので皮膚の浅い層である1.5ミリ付近を強力に治療できるのが特徴です。

ウルセラ(HIFU)も優れたたるみ治療で、3ミリや4.5ミリの深層に照射し、効果も高くいいのですが、ウルセラでも1.5ミリの深さにも照射そのものはできるのですが、効果が弱いと感じているため当院ではウルセラを1.5ミリには照射していません。

この1.5ミリ付近に強く照射できるのがソフウェーブなのです。

皮膚のたるみ具合によっては深い層より浅い1.5ミリに照射した方が効果が出るのです。

ソフウェーブはまだ日本に入ってきて1年くらいの治療ですが、当院で治療を受けられた患者さんの評判も上々です。