ホームぺージも電話問い合わせも来院されても料金は同じです

季節的に年度替わりには全体的に手術が増えるのですが、二重の手術も増え始めました。

以前友達が友達を紹介してその友達がさらに友達を紹介していただく二重数珠つなぎの話をさせていただいたことがあるように二重手術はお友達をご紹介いただくケースも多い手術です。

二重は手術技術はもちろんですが、診察が重要で、手術によって自分が希望している二重にできるかを診察時に判断してできあがる二重を実際にみてもらうことが大切です。

このため当院ではカウンセリング(診察)にも充分時間をかけてお話させていただいています。

埋没法でも当院には2種類の手術方法があり、その方の希望の二重の幅や状態によってどちらかの手術をおすすめさせていただいていますが、税別で両目で8万円か10万円となります。

どちらを選ばれても腫れは少なく痛みを極力感じさせないように特殊な麻酔方法を行っていますが追加料金をいただくことはありません。

電話でたずねた時とクリニックに訪れて聞いた時の費用が異なるということもありません。

ホームページを見ても、電話で問い合わせても、クリニックに来られても費用は保証付きで8万円か10万円となります。

 

夏休みを利用して、二重手術やわきが手術をうけられる方が増えています。

夏休みを利用して、二重手術やわきが手術をうけられる方が増えています。

今日カウンセリングの方はご友人がきれいな二重だったので、そう声をかけると、当院で手術を受けられたということでご紹介で来院いただきました。

またわきが手術を受けるために関東からお越しになられる方も何人もご予約をいただいています。

このためわきが手術は8月半ばまではこれ以上ご予約をお取りすることが難しくなっています。

先を見越して冬休みに手術希望の方のカウンセリングもすでにありました。

わきが手術は再発させないために時間をかけて丁寧な手術を行っていますので、予約をお取りできる日に制限があります。

治療ご希望の方は早めのカウンセリングをおすすめします。

 

麻酔の痛みを感じませんでした

以前にも当院で二重手術を受けられている方が、今回は二重をさらに太くする手術を受けられました。

手術中、麻酔をした後に患者さんが、『以前の手術よりさらに痛みがなくなり、今回はまったく痛くなかった』と言われていました。

これ以外にもいろいろ話していただいたのですが、ずっと通われているマツエクをつけてもらうお店の人に、二重手術を受けていることを伝えたそうなのですが、『二重手術をしていることはわからなかった』と言われたそうです。

ご友人も当院で手術を受けられたいるのですが特に問題なく過ごされているということでした。

二重の麻酔だけでなく、進化させられるところは常に進化させるように努めています。

いろいろなうれしいご報告ありがとうございます。

 

二重手術3ヶ月後の状態

埋没法の挙筋法による二重術のモニターの方の写真です。

手術前の状態は

手術後3ヶ月目の状態は

もちろん二重になっているわけですが、二重になっているだけでなく、目の見開き(縦幅)も大きくなって、目が大きくみえます。

二重手術は簡単な手術で大きくイメージがかわります。

長期に二重が保たれていました

今日別の用件でカウンセリングにお越しいただいた方は、約8年前に当院で埋没法による二重手術を受けられている方でした。

『いまも二重はとれていないですよ。ありがとうございます。』とこちらからおたずねする前に自ら申告いただきました。

本当は手術を受けられた方すべての経過が知りたいですので今回のように長期間経った後の状態をみせていただけるのはうれしいことです。

二重手術で目が大きくなり、さらに可愛くなられました

以前当院で二重手術を受けられた方が、二重をさらに広げる手術を希望され、手術を行いました。

二重がよりはっきりして目が大きくなりさらに可愛くなりました。

『以前二重をして何かかわりましたか?』とたずねました。

『化粧が楽になったというか、化粧せずにスッピンでも大丈夫になりました。』

『夜のお仕事の女性が来られる飲食店で働いていますが、二重がアイテープとかでぐちゃぐちゃになっている人もたくさんいて、みんな手術すればいいのにといつも思ってます。』とおっしゃっていました。

 

 

 

わきが手術後4年半経った方の二重手術(埋没法)行いました。

わきが手術を約4年半前に当院で受けられた方が、今回は二重のご相談で来院され、二重手術を受けられました。

もちろんバッチリ可愛くなりました。

わきがのことも、おききすると『今も臭いはなく、特に気になることもありません。』ということでした。

 

二重のテープをされている方はほぼ全員かぶれています

二重のカウンセリングにお越しになる方は普段からすでにアイテープで二重を作られていることが多いです。
 
話をおききするとご自分ではかぶれていないとたいてい思っておられますが、実際にはほとんどの方がかぶれています。

なかにはひどくかぶれて皮膚が赤くはれあがっているかたもおられます。
 
皮膚がかぶれるといろんなデメリットがあります。
①皮膚が伸びてまぶたがたるんでしまう
②作っている二重がすでに不自然な二重になってしまっている
③手術を受けた時にも腫れやすくなる
④腫れのために正確なデザインができる手術の仕上がりが不正確になる

かぶれていない状態で手術するのがベストですが、すでにずっと二重で通してきているので、アイテープをいったんやめることはできず、そのまま手術されることがほとんどすべてです。

二重になるとどんなイメージになるのか自分で確認してみるにはアイテープをしてみるのもいいと思います。

でも二重が似合うと思ったなら早めに手術で二重にされることをおすすめします。

・・・といっても今は年度替わりで手術が非常に多く、手術のご希望に添えない場合もあります。

ごめんなさい。

今も数珠つなぎが続いています

年度がかわる春休みなので、普段にも増して二重手術などが多くなっています。

二重手術はたくさんご紹介いただくので、以前に二重の数珠つなぎとして話をしたことがあります。

2011年の二重じゅずつなぎのブログ

例えば今も友達の友達がここで手術を受けたというように直接は知られなくても話をきいてご来院いただくことがよくあります。

ありがとうございます。