さくら美容クリニックの棒谷です。
『他院で二重切開手術を受けたものの二重にならず、修正で埋没法で二重にしたものの3ヶ月で二重がなくなった』というご相談がありました。
何重にもおかしいですね。
切開で二重にならないのもおかしいですし、切開だと二重がとれないからとすすめて切開を選ばせているのに埋没で修正し、しかもすぐに二重がとれてしまい切開線だけが跡となって残っている
すべてがおかしいですね。
さくら美容クリニックの棒谷です。
『他院で二重切開手術を受けたものの二重にならず、修正で埋没法で二重にしたものの3ヶ月で二重がなくなった』というご相談がありました。
何重にもおかしいですね。
切開で二重にならないのもおかしいですし、切開だと二重がとれないからとすすめて切開を選ばせているのに埋没で修正し、しかもすぐに二重がとれてしまい切開線だけが跡となって残っている
すべてがおかしいですね。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ソフウェーブやPRPなど若返り治療の多い日でした。
できるだけ患者さんには喜んでいただきたいわけですから、経験とともに効果を高める方向になっていくのが自然ですよね。
ウルセラもそうですが、ソフウェーブも強くたくさん行うようにしていますし、PRPも2ccでも4ccでもできるだけ多くの部位を改善させるようにしています。
効果は確実にだし、できるだけきれいに治したいということでワキガ手術は長時間の手術になっているわけで、それが理解されて全国からワキガ手術に来ていただくようになっていると思うのですが、ワキガ手術も若返り治療も二重治療もどの治療も想いは同じです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
夏休みで二重手術が多くなっています。
二重手術の方が手術中の麻酔が終わった時点で『ぜんぜん痛くなかった』と言われていました。
麻酔の針を刺すので細いとはいえ痛みを感じると思いますが、今日の方はまったく痛くなかったようです。
使用しているのはもちろん極細の特殊な針です。
当院の治療はその多くをワンプライスで行っており、痛みの少ない針を使うからとかすごく特殊な結び方をするなどのトッピングなどでどんどん費用を高くするという手法をとっていません。
極細の針を使用するからといって追加料金はとっておらず、全員に極細の針を使用して治療を行うようにしています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で数年前にPRP治療と二重手術を受けられた方が、今回は頬のリフトアップをご希望で来院されたのですが以前の治療を受けてから『世の中がこんなに明るいものかとうれしくて涙が出た』と喜んでおられました。
主に二重の手術のことを言われているのだと思いますが、何年も経ちましたが今でもきれいな二重を保たれていて、目の下のたるみもまだ治ったままでした。
さらなる治療でもっと若返っていただきたいと思います
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
昨日もスタッフの経過をアップしましたが、スタッフが2人同じ日に手術を受けたので、もう一人のスタッフの経過です。
手術前の状態は
浅い二重のラインがあります。
手術直後には
目力の強いはっきりした二重になっています。
手術後1週間には
さらにナチュラルな感じになっています。
腫れていないように見えるかもしれませんが、実際にはまだ腫れている期間ではあるのでさらに腫れはひき変化していくと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
先日スタッフが埋没法による手術を受けたことをお知らせしましたがその経過です。
まず手術前の状態です。
左目は二重ですが、右は一重です。
左目の二重を少し太くし、それにみあうように右目を二重にすることとし、手術直後には
少し涙目に見えますが、腫れは大きくはありません。
そして1週間後です。
左目は手術前に比べて内側(目頭側)の二重がはっきりしています。
右は一重だったのが二重になっています。
バッチリですね
右目の内側に肌色のテープが貼ってあるのは同時にほくろ除去をしたためです
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
3月はいつもにも増してワキガ治療が多く、毎日のようにワキガ手術がありますが、今日はワキガ手術はなく、ソフウェーブやウルセラやPRPなどのアンチエイジング治療と二重治療の多い一日でした。
PRP検診の方も満足されていました
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
糸で留める埋没法だと二重が取れるので、二重が取れない切開手術をした方がいいと他院ですすめられて手術したもののすぐ取れてしまった方の修正の手術が続いています。
生まれつきの二重だって変化するのですから、切開だからとれないなどということはありません。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で手術を希望される方をみているとうれしいことに友人や知人のご紹介の方が非常に多いと思います。紹介していただいた方に恥ずかしい思いをさせないためにもきちんとした手術を行わないといけないと思って手術しています。
他院で取れない二重手術という説明で切開手術を受けたものの取れてしまったというご相談が多くなっています。
とれてしまったことを相談にいくと『では糸で再度留めなおしましょう』といわれているケースもあります。
そこでは糸で留めるより切開がとれないからいいという話だったはずなのに結局糸で留めるってどういうこと??
びっくりですね
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