他院剪除法術後再発の手術:大都市から

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は他院剪除法術後再発です。

大都市から来られました。

ワキを一目見ただけで前回の手術は不充分だと感じました。

切開しアポクリン腺を露出

写真のピントがぼけていますが、アポクリン腺も毛根もたくさん残っています。

こちらは瘢痕に覆われています。

すべてきれいに剪除

そして丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。

九州の小学生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は九州の小学生のワキガ手術でした。

切開してアポクリン腺を露出

小さなアポクリン腺がいっぱいです

すべて丁寧に除去

そしてアンカー縫合

普段と違ってアポクリン腺を除去している範囲が丸いのがわかると思います。

ワキの前後にアポクリン腺が広かったのです。

小学生でまだわき毛も充分生えていませんから表面からアポクリン腺の範囲が予想できません。

このようなケースだとアポクリン腺の範囲が普通に横の楕円だと予想して治療してもきちんとワキガは治せません。

剪除法は目で確認しながらアポクリン腺を除去しているのでこのような場合でもアポクリン腺をきちんと除去できるのです。

 

ワキガ手術後4年経っても再発なし

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガ手術後4年目の方の検診がありました。

臭いと汗をたずねると、『まったくないです』というお返事でした

当院のワキガ手術の説明ですが『これまで手術を受けられて再発した方がおられないので、再発しないと思います。』と説明していますが、それはこうした積み重ねが自信となっているのです。

ワキガであればアポクリン腺をきちんと除去すれば治ると考えています。

 

ワキガ手術後8年目のワキ

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

8年前に当院で親戚のワキガ手術を行ったのですが、今のワキの写真が送られてきました。

8年後にすべての方がこのような状態になるわけではありませんが、8年後に見ることは少ないので提示しておきます。今回のケースだと肥厚性瘢痕という傷の膨らみはありません。

自宅で素人が撮影しているので影になってわかりにくいところもありますがかなりきれいになおっていると思います。

一部皮脂のたまりと毛が生えています。

臭いはなく、汗もほとんどかかないようです。

 

高校生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

夏休みは学生さんの手術が多くなると思いますが、今回は高校生の手術でした。

切開しアポクリン腺を露出

多量のアポクリン腺を認めます。

薄皮がかぶっていてこの写真ではわかりにくいと思いますがアポクリン腺は多量です。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

ちなみに手術前のワキは

アポクリン腺を除去した範囲を赤で、わき毛が生えていた範囲を青でマークすると

これは何を意味しているかというと毛の範囲よりアポクリン腺が存在した範囲が広いということを意味しています。成長期には毛がまだ薄いこともありますから肉眼でアポクリン腺をしっかり確認することがさらに重要になります。

このようにアポクリン腺をきちんと除去することが当院で手術を受けた方に再発がない理由のひとつです。以前説明した たて・よこ をきちんと除去していることを示しています。

そしてもうひとつは高さもしっかり除去しているのです。

以前説明したブログはこちらです。