ワキガ治療を受けられた方の約半年目の検診でのお話です。
『これまで汗をかくとにおいがするのが気になって運動部に入れなかったけれど、ワキガが治って運動部に入ることができ、今は運動しても臭いがでない』と喜んでおられました![]()
こんな風に喜んでいただくとうれしいですね。美容外科医冥利に尽きます![]()
このためにしんどくても時間がかかっても手抜きなく丁寧に手術を行っているのです。


ワキガ治療を受けられた方の約半年目の検診でのお話です。
『これまで汗をかくとにおいがするのが気になって運動部に入れなかったけれど、ワキガが治って運動部に入ることができ、今は運動しても臭いがでない』と喜んでおられました![]()
こんな風に喜んでいただくとうれしいですね。美容外科医冥利に尽きます![]()
このためにしんどくても時間がかかっても手抜きなく丁寧に手術を行っているのです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は大阪の高校生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

薄ピンク部分がアポクリン腺です

こちらは薄い黄色部分がアポクリン腺です。
すべて丁寧に除去すると


そして丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。
本日手術された方の親御さんはご自身がワキガなのでお子さんが産まれた時からもし遺伝してお子さんがワキガだったらどこで手術をしようとずっと探されていたそうです。
結果遠方の方ですが当院での手術をお選びいただきました。
光栄です。
責任は重大ですがきちんと治るワキガ手術を行いました。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は他院剪除法術後再発です。
大都市から来られました。
ワキを一目見ただけで前回の手術は不充分だと感じました。
切開しアポクリン腺を露出

写真のピントがぼけていますが、アポクリン腺も毛根もたくさん残っています。

こちらは瘢痕に覆われています。
すべてきれいに剪除


そして丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は九州の小学生のワキガ手術でした。
切開してアポクリン腺を露出


小さなアポクリン腺がいっぱいです
すべて丁寧に除去


そしてアンカー縫合

普段と違ってアポクリン腺を除去している範囲が丸いのがわかると思います。
ワキの前後にアポクリン腺が広かったのです。
小学生でまだわき毛も充分生えていませんから表面からアポクリン腺の範囲が予想できません。
このようなケースだとアポクリン腺の範囲が普通に横の楕円だと予想して治療してもきちんとワキガは治せません。
剪除法は目で確認しながらアポクリン腺を除去しているのでこのような場合でもアポクリン腺をきちんと除去できるのです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガ手術後4年目の方の検診がありました。
臭いと汗をたずねると、『まったくないです』というお返事でした![]()
当院のワキガ手術の説明ですが『これまで手術を受けられて再発した方がおられないので、再発しないと思います。』と説明していますが、それはこうした積み重ねが自信となっているのです。
ワキガであればアポクリン腺をきちんと除去すれば治ると考えています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
8年前に当院で親戚のワキガ手術を行ったのですが、今のワキの写真が送られてきました。
8年後にすべての方がこのような状態になるわけではありませんが、8年後に見ることは少ないので提示しておきます。今回のケースだと肥厚性瘢痕という傷の膨らみはありません。
自宅で素人が撮影しているので影になってわかりにくいところもありますがかなりきれいになおっていると思います。
一部皮脂のたまりと毛が生えています。
臭いはなく、汗もほとんどかかないようです。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
夏休みは学生さんの手術が多くなると思いますが、今回は高校生の手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

多量のアポクリン腺を認めます。

薄皮がかぶっていてこの写真ではわかりにくいと思いますがアポクリン腺は多量です。
すべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

ちなみに手術前のワキは

アポクリン腺を除去した範囲を赤で、わき毛が生えていた範囲を青でマークすると

これは何を意味しているかというと毛の範囲よりアポクリン腺が存在した範囲が広いということを意味しています。成長期には毛がまだ薄いこともありますから肉眼でアポクリン腺をしっかり確認することがさらに重要になります。
このようにアポクリン腺をきちんと除去することが当院で手術を受けた方に再発がない理由のひとつです。以前説明した たて・よこ をきちんと除去していることを示しています。
そしてもうひとつは高さもしっかり除去しているのです。
以前説明したブログはこちらです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
手術後時間が経ってから来院いただくことは少ないのですが、今回はお子さんのワキガの相談に一緒について来られました。
当院で16年前にワキガ手術を受けられていますが、今でもワキガは治ったままです。
このように長期に治ったままの方を多く経験することで当院で行っているワキガ手術に自信を深めていったのです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガは遺伝性の疾患ですので
まずお母さんが手術を受けられて、次にお子さんが手術を受けられるということはよくあるのですが、今回はまずお孫さんが受けられてから、おばあさんが手術を受けられたケースです。お孫さんも当院で手術を受けられています。
おばあさんは以前他院で吸引法で手術を受けられたものの何の効果もなかったそうです。娘さんから『介護を受けるようになったら困るのでは?子供はワキガが治ってまったく臭いがしないよ。』と言われて今回手術を受けることにされたようです。
切開しアポクリン腺を露出


これだと瘢痕に隠れてわかりにくいので瘢痕を除去するとアポクリン腺が顔を出します。


わかりにくいかもしれないのでアポクリン腺にマークを付けてみると


隅から隅まですべて除去


そして細かく丁寧にアンカー縫合

ちなみに今回の手術前のワキの状態は

くぼんでいるのは以前の吸引法によって汗腺ではなく脂肪吸引になっているためだと思われます。
癒着が強く剥がすのに時間がかかり、約4時間の手術となりましたが、今回の手術でワキガは治ります。
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