術後に『ワキの臭いや汗は治っていますか?』と確認するクリニックはきっとあまりない

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

普通は治っていないと言われるのが怖くてそんなことは確認できないだろうと思います。

手術直後の1ヶ月などのまだ治療のダメージが残っていて臭いがましになっている時期に尋ねてアンケートを書かせるクリニックはあります。(実際にはすぐに再発します)

しかし手術後1年など長期に時間が経ってから『ワキの臭いや汗は治っていますか?』と確認するクリニックはあまりないというか知る限りはありません。

当院はもともとワキガを完全に治そうとして治療しており、長い年月実際に治してきているため、患者さんに治っていないとクレームを言われないので長期の検診も行えるのです。またその時に『ワキの臭いや汗は治っていますか?』と尋ねることができるわけです。

ワキガはきちんとした剪除法手術を行えば治ります。

 

当院でワキガ手術を受け、その後出産を経験したケースの傷跡です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でワキガ剪除法(皮弁法)手術を受けて長期に時間が経っているケースの手術跡を最近紹介しています。もちろんワキガは全員治っています。

ほとんどが親戚ですが、親戚だからこそ長期に経ってから経過を見ることができたのでご紹介しています。

妊娠すると乳輪が黒くなることからわかるように身体全体が黒くなりますが、色素沈着している部分はさらに黒くなります。

今回はワキガ手術後ある程度ワキが色素沈着していたのが妊娠によって黒くなってしまったのが、出産後徐々に薄くなってきている途中のようです。

まず右ワキ

そして左ワキ

左の方がやや黒いところが右より目立つようです。

そしてこれはかなり以前となりますが、手術後2年時のワキです

右ワキ

そして左ワキ

全体に赤っぽく撮影されているので正確に比較できませんが、手術後2年の時の方が色が薄いのかもしれません。

どちらにせよご本人は傷跡を気にしていないので治療は行っていません。

最近ブログで紹介したケースをまとめておきます。

ケースその①

ケースその②

ケースその③

 

 

ご家族でワキガ(腋臭症)手術を受けられることも多くなっています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

数年前に当院でワキガ手術を受けられて完治し、今度はお子さんに手術を受けさせたいというお問い合わせをいただきました。

当院ではご家族で手術を受けられているケースも多いです。

お子さんがまだ小さくて手術を受けさせられないけれど、お子さんが手術を受けることのできる年齢まで僕が元気に診療しているかを心配されている(僕が還暦を超えているので)という話はけっこう聞きます。

うれしいですね

ワキガ手術について詳しくはこちらです。

一年半悩んで手術を受けて、心から良かったと思える毎日を過ごしております。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガに対し、以前に超音波吸引法とマイクロシェーバー法と2度の治療を受けて治っていなかった方のエピソードです。

今回当院で剪除法手術を受けてまだ1ヶ月ですが、お礼のメールが届きました。

『今は匂いは全く無く、傷みも突っ張り感もだいぶ気にならなくなり、毎日快適に過ごしております。

一年半悩んで手術を受けて、心から良かったと思える毎日を過ごしております。

本当にありがとうございました。』

うれしいですね。

まだ手術を行ってから1ヶ月ですので最終的な結果ではありませんが、今治っているということは気になっていた臭いはワキガであったということですので、今回の手術でワキガは治ったままだと思います。

ワキガ手術後1年6ヶ月目の状態

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でのワキガ手術後1年6ヵ月経った方の検診時のワキの写真です。

周囲の色と全く同じではありませんが、色素沈着もかなり改善し、傷の盛り上がりもありません。

もちろんワキガやワキの多汗も完治しています。

すべての人がこのように治るわけではありませんが、『切る手術だと必ずひどい傷跡が残る』と脅すのも間違いだとわかります。