当院でのワキガ手術には保険は適用されません

『ワキガ手術には保険が適用されますか?』と尋ねられることがあります。

当院で行っているワキガ手術は直視下剪除法(皮弁法)です。剪除法自体は公的な保険を使って行っている施設もあります。

過去のブログにも掲載していますがさくら美容クリニックでは保険診療での治療は行っておりません。このため公的な健康保険の適用はできません。

ただ私的な保険をご自身でかけておられる場合は保険がおりるケースはあるようです。

当院は時間をかけて非常に丁寧なワキガ手術を行っており、過去にワキガの再発を確認できた方がおられません。当院にお越しいただく方はみなさんこのことを理解された上で再発のない手術を希望されて当院を選ばれ、全国から手術にお越しいただいています。

保険診療を行っていない理由に関しては下記のブログもご覧いただければと思います。

ブログ1   

ブログ2 

当院では非常に丁寧な剪除法手術を行っており、狭くても約3時間、ワキが広いケースだと4~5時間、なかにはもっと長時間の手術になることもあります。これは主にはアポクリン腺をすべて除去した上に丁寧なアンカー縫合を行うためです。

同じ名前の手術でも1時間~1.5時間の剪除法手術と3~5時間かけて行う剪除法手術の内容が同じだとは思えません。

当院のワキガの手術時間枠は終わりの時間を設定していません。

診療時間は19時までですが、手術が長引いても診療時間を超過してもきちんと手術が終わるまで丁寧に行うために午後の予約も非常に制限した上で手術を行っています。

ワキガ剪除法術後再発の手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は過去に保険で剪除法治療を受けられているものの治っていないということでした。

剪除法は最も確実なワキガ治療ですが、アポクリン腺をきちんと除去しなければ当然治りません。

術前のワキです。

切開部分が盛り上がっています。

今回は傷跡修正もかねてこの盛り上がっている部分を切り取って手術しています。

アポクリン腺を露出すると

はっきりとしたアポクリン腺が多量にみられます。

瘢痕とアポクリン腺です。

すべて除去すると

そして丁寧にアンカー縫合

非常に広範囲の手術となったので4時間以上の手術となりました。

はじめはここまで広いとは思っていなかったのですが、アポクリン腺が広く存在したため広範囲の手術となりました。

これでワキガは治ります。

ワキガは手術で治し、たるみは美容機器で治しています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

昨日カズレーザーの番組で若返り治療が特集されていましたね。

SMASの話もでていました。

もちろんたるみ治療時にはSMASも意識して治療しますが、SMASがたるんでいることだけが原因でなく、皮膚も皮下脂肪も治療のターゲットです。

だからフェイスリフトの手術時にもSMASを引き上げるだけでなく、脂肪吸引をしたり、皮膚も切除したりするわけです。

ただ皮膚を切るということ自体多くの人が抵抗があるため、皮膚を切らない治療が広く行われているわけです。

いっぽうさまざまなワキガ治療が行われていますが、当院では剪除法しか行っていません。

他の治療ではワキガが確実に治せないからです。

当院の治療機器を調べていただくとわかりますが、本当にたくさんの美容治療機器を備えていますが、ワキガに関してはそうした治療器を導入しておらず、剪除法のみで治療を行っているわけです。

そこに大きな意味があるわけです。

ミラドライの方が手術より優れていると宣伝しているクリニックもあります。

でもそのクリニックでミラドライを受けて治らなかった方が何人も当院へ手術を受けに来られているのです。

逆にたるみや肌治療器はたくさん導入しています。

皮膚表面はVENUS VIVA(フラクショナルRF)、浅い層を超音波で凝固するソフウェーブ、深い層を超音波で凝固するウルセラ、口の中から凝固させるフォトナなどさまざまな治療があります。

ワキガは手術のみで治療しているわけですが、たるみは糸で引き上げるスレッドリフト手術は行っておらずすべて美容機器で治療しています。

そこにも意味があるのです。

傷つけず、副作用なく確実に長期の効果をだしたいのです。

今回さらなる若返りの相談に来られた方はウルセラを1回、PRPを2回受けられているのですが、ウルセラを行ってから4年以上経った今もたるみは改善したままです。もちろん傷跡もありません。今回はソフウェーブ治療を提案しました。

 

成人女性のワキ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は成人女性の手術でした。

切開してアポクリン腺を露出

あまりモリモリしていませんが広範囲にアポクリン腺がありました。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

これでアポクリン腺によるワキガ・エクリン腺によるワキ多汗はなくなります。

埼玉の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は埼玉の方でした。

何年も前から当院のことはご存じで当院での手術を決められていたようですが、予定を組むのに時間がかかり今回手術となったということでした。

切開しアポクリン腺を露出

多量のアポクリン腺がみられます。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。