乳酸菌は必ずからだにいいのか?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

動脈硬化と腸内細菌と関係があるのではと以前から研究がすすめられていますが、昨年滋賀医科大学のチームが動脈硬化進行と腸内の一部の乳酸菌増加に関連があるのではないかという研究結果を発表しています。

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滋賀医科大学のレターはこちら

血管エコーで動脈硬化を細かく観察しながらRAP食で治療しておられる真島消化器クリニックの真島先生も腸内細菌を非常に重視しておられ、乳酸菌などの摂取を厳密にコントロールされておられますから、関係があるのは確かだと思います。

まだすべての人でこうすればいいという結論はでていませんが、注目しておく必要があると思います。

 

 

 

ワキガが治っているか確認しています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院ではワキガ手術後1年以上経って検診に来られた方にはワキガが治っているかたずねて確認しており、これまで再発が確認できたことはありません。

術後1ヶ月以内などにすぐにアンケートをとって確認しても全く意味はありません。逆に言えば早期にアンケートをとろうとする場合は効果のない治療をしていると思います。ケガのダメージで短期間だけ効果がでたようにみえるためです。

『ワキガは完全には治すことができない』という説明をよく見かけますが、当院では現実問題として治っているので、単に手術の技術の違いによるものだとしか思えません。

きちんと除去するということはきちんと大ケガをさせるということであり、切る手術ですので傷跡が残らないとは言えませんが、当院では単に大ケガさせるだけでなく、多くのアンカー縫合を行うなどしてリカバーする処置も行っています。(そのために時間もかかりますが労力はおしまず丁寧に手術を行っています)

ただ当院でワキガ手術を行った方すべてが検診に来られるわけではありませんので、正しい結果を知るためにもワキガが治っていることを客観的に診断しデータ化したいと考えていますが、これには患者さんに協力いただくことも必要となるので残念ながら今のところ実現できていませんが方法を模索中です。

 

 

悪徳二重治療に注意

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

二重手術が増えています。

これは当院で二重手術を受けられた方の姉妹や友人そしてまつ毛サロンなどからご紹介された方がたくさん来られているからです。

まつ毛サロンの方と当院はまったく利害関係はなく、多くの手術後の方を見られているからご紹介いただけているのです。

うれしいですね。

アップセルといって簡単に言えばぼったくり商法が社会問題になっています。

ドクターの説明は短く、カウンセラーという営業職が、「安いプランだと痛い」「安いプランだとすごく腫れる」「安いプランだとすぐ二重がとれてしまう」などと説明し、しかもなかなか帰さない監禁状態のようなことをして高額なプランへと誘導し、半ば強制的に数十万の医療ローンを組ませて治療を受けさせるなどしているのがかなり認知されてきているのです。

渋る人にはモニター価格を提示したりしますが、たとえモニター価格にしても高額なのです。

二重手術は若い方が受けられることが多く、手術時間も短く、数が多いのでこのようなことが行われることが特に顕著なのです。

このような悪徳商法を当院は行っておらず、ご紹介の方が多いことからもわかるように手術の結果も認めていただいているからこそご紹介いただけていると思うのです。

安易に治療を受けるのでなく、よく調べてから治療を受けられることをおすすめします。

以前にご紹介していますが国民生活センターなどの注意喚起も再掲します。

注意喚起のHPはこちら①  こちら② こちら③ こちら④ 

 

 

大阪で5軒カウンセリングを受けられた方のワキガ手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は大阪の方で5軒のクリニックでカウンセリングを受けられたそうです。

多くのクリニックはミラドライでワキガをある程度改善させるという説明で、あるクリニックでは剪除法で『8割アポクリン腺を除去するけれど少し戻るから6割の効果となります。』という説明だったようです。

それでは治療する意味がないだろうということで、情報を探されていたところ当院のブログにたどり着かれて『絶対ここで手術を受けたい』ということで今回の手術となりました。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺は多量です。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

これでご希望通りワキガは治ります。

 

関東のワキガシェービング法と剪除法術後ワキガ再発の再手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

関東の方のワキガ再発の手術です。

これまでシェービング法と剪除法2度のワキガ治療を受けたものの臭いは治らず、3回目の治療を当院で希望されました。

切開してアポクリン腺を露出

再手術の方は前回手術の瘢痕のために肉眼でアポクリン腺が確認しにくいことがありますがこの方は残っているのがわかりました(たとえ瘢痕でわからなくても除去する部位は同じなので問題はありません)

アポクリン腺の範囲は非常に広範囲でした。

術前に予想してマークをつけたうえで麻酔を行い、切開を加えて目でアポクリン腺を確認しながら剥がしていくのですが、予想より広かったため、少し痛みがでて途中で麻酔を追加しながら行ったのですが、前回他院での手術途中で痛いと言ったところ、麻酔を追加するのではなくそれ以上範囲を広げなかったということでした。つまりアポクリン腺を確認せずに外から予想した範囲だけの手術を行っているわけです。

剪除法の一番いいところは目で確認しながら手術を行えることなのに・・・絶句

アポクリン腺をすべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

非常に範囲が広かったため約5時間半の手術でした。

(ちなみに前回の手術は2時間以下だったそうです。)

これでワキガは治ります。