今日も中学生のワキガ手術でした。
切開して確認するとアポクリン腺は多量でした。


広範囲でしたがすべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

これで腋臭は治ります。


今日も中学生のワキガ手術でした。
切開して確認するとアポクリン腺は多量でした。


広範囲でしたがすべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

これで腋臭は治ります。
今日は鹿児島の方のワキガ手術でした。
アポクリン腺は多量でした。


すべて除去


全体にアンカー縫合

少し広めだったので約3時間半かかりましたが、すべてのアポクリン腺を除去したのでワキガは治ります。
今日は成人男性のワキガ手術でした。
アポクリン腺は多量でした。

プリプリしているのがよくわかりますね。

すべて除去


当然アンカー縫合も多くなりますが手抜きはありません。

これでワキガは治ります。
今回は鳥取の方で他府県でミラドライ治療を受けたものの効果は1ヶ月しか続かなかったということでした。
ご本人によると1回の治療でワキガは治ると言われ、費用は27万円くらいしたということでした。
切開すると

アポクリン腺は多量です。どこがミラドライで減っているのかまったくわかりません。

すべてのアポクリン腺を除去


そして丁寧にアンカー縫合

今回も昨日の方と同様に切開線が真ん中にありません。
予想より内側にアポクリン腺が存在し、それをすべて除去したため切開線がずれているのです。
きちんと肉眼でアポクリン腺を除去している証拠です。
切開線がずれる詳しい説明はこちらです。
今日のワキガ手術の方も多量のアポクリン腺を除去しました。

アポクリン腺はモリモリしていました。

アポクリン腺を完全に除去


丁寧にアンカー縫合

これは右ワキですが通常は真ん中に加える切開線が真ん中にありません。
わかりにくいかもしれないので切開線を赤でしめすと

どういうことかというと手術前の外から観察した予想では右側のアポクリン腺の範囲は緑の範囲くらいと判断してその真ん中の赤いところを切開したわけです。

しかし実際に内部のアポクリン腺の範囲は青いところまであったのです。

当院の直視下剪除法ではアポクリン腺を目で見て確実に取り除くようにしているからこそこのようなことが起こるのです。
これまでの他の写真を見てみるとわかると思いますが真ん中からずれているものが多数あると思います。これはアポクリン腺をしっかり確認して除去している証拠なのです。
今日は高校生のワキガ手術でした。
切開してアポクリン腺を露出


すべて除去


そしてアンカー縫合

すべての方のワキガを1回の手術で完治させるように丁寧な手術を毎回行っています。
今回はローラー○○○○法とミラドライをそれぞれ2回づつ受けている方のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を含む層を露出します

何度も治療しているため瘢痕だらけです。

これを見てもアポクリン腺はわかりません。
でも瘢痕を削るとアポクリン腺が顔を出します。

どこかわからないと思うのでマークしてみると

このようなアポクリン腺があちこちに残っています。
瘢痕を含めアポクリン腺をすべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。
今日は四国の方でした。
切開しアポクリン腺を露出

わかりやすいアポクリン腺にマークすると

褐色部分です。赤丸部分だけでなく全体に散在してあるのがわかります。

黄色いところは脂肪ですが毛が見えて黄褐色のところはアポクリン腺です。
すべてのアポクリン腺を除去


そして丁寧にアンカー縫合

こうして一人また一人とワキガが確実に治っていきます。
いきなりですが切開してアポクリン腺を露出すると

アポクリン腺はたくさんあります

取り残すことのない様に丁寧に隅々まですべて除去

つるつるです

広範囲に除去しているので丁寧にアンカー縫合

こうしてワキガが完全に治っていきます。
制汗剤では隠し切れないということでネットで情報を調べ、twitterで当院で手術を受けられた方にも教えてもらって当院での手術を決めたということでした。
まず術前のワキです。
一般的にアポクリン腺が存在すると考えられている毛が生えている範囲にマークを付けると

黒くなっているのは制汗剤によって何度もカブレて炎症を起こしたことがあるためです。
切開して実際に目で確認しながらアポクリン腺の存在する範囲を剥離すると

これは右わきですので画面の左側が腕側、右側が胴体側となります。
ピンク色になった部分が剝がされた範囲です。
指を挿入してみると

術前にマークした範囲を超えて指が入っています。
わかりにくいのでもともとマークがついていた部分をオレンジで示します。

指先がオレンジのラインより飛び出ています。
つまりこの部分は手術前のマークより外側なので、術前のマークの範囲だけ手術をすればこの部分のアポクリン腺は取り残すことになります。
その部分のアポクリン腺は真ん中よりまばらですが確実に存在します

もちろん真ん中付近はもっと多量にアポクリン腺が存在します。


すべてアポクリン腺を除去



そして丁寧にアンカー縫合

もう一度術前のマークの範囲と実際に手術した範囲です。

オレンジラインが術前のマーク、実際にアポクリン腺を除去したグリーンラインの内側に部分にはアンカー縫合がかかっていることからもわかるように術前のマークよりはるかに広い範囲にアポクリン腺が存在し、それを除去したことになります。
このようにアポクリン腺をきちんと確認して除去できるのは剪除法だけです。
ただ剪除法ならそれでいいわけではなく、時間をかけて行う丁寧な剪除法だけがワキガを完全に治すことができるのです。
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