今回はPRPの検診ではなく別件での来院だったのですが、PRPを行ってからは5年数ヶ月経っており、PRP後3ヶ月目の検診に来られたあとはずっと来院がなかった方の来院がありました。


今回はPRPの検診ではなく別件での来院だったのですが、PRPを行ってからは5年数ヶ月経っており、PRP後3ヶ月目の検診に来られたあとはずっと来院がなかった方の来院がありました。
今日の方はアポクリン腺を見たいということでしたので
右の外側のアポクリン腺
ぎっしりのアポクリン腺です。
丁寧にすべて除去すると
右の内側も全面のアポクリン腺
これも丁寧に除去
左の外側も
内側も
こちらもすべて丁寧に取り除きました。
範囲がそこそこ広かったので手術時間は3時間以上かかりました。
これでワキガ臭からは解放されます。
今回はほうれい線やマリオネットラインなど口周りのシワの治療をPRPで行いました。ほうれい線だけでなく、目の下のくぼみもあり、その部分の治療もおすすめしたのですが、目の下のくぼみは治療しなくていいということでしたので口周りのシワだけを治療しました。
ほとんどの方はできるだけ多くの部位の治療を希望されるのですが、この方のようになかにはひとにばれないように治療部位を限って治療を希望されることがあります。
その場合はご希望に沿うように治療部位をしぼって治療を行っています。
それはそれでまったく問題はないのですが、治療経過を半年〜1年経過観察するなかで、『やっぱり勧められた部位も治療しておけば良かった』と言われることは実はよくあります。![]()
そのことについても治療の際にはお話ししています。
いま上映中の実写版『アラジン』見に行きました。
14日のアニメ版をもう一度見てから行こうかなと思っていましたが、我慢しきれず見に行ってしまいました。
ハッピーに泣ける映画になっていて良かったと思います。
最近の映画はどれも映像技術が進んでいますね。
ネットで調べているとわきがは再発の多い治療だとわかって、さらに再発のない方法を検索されていろいろ調べた結果、やはり剪除法が一番確実な方法だと考えられて、さくら美容クリニックの情報にたどりついて、ぜひ当院でワキガ手術を受けたいということで大阪からお越しいただき手術を受けられました。
親御さんとご本人で来院されたのですが、親御さんはお子さんの臭いがよくわかっていなかったようでしたが、この方の臭いは強い方で診察の段階ではっきりワキガ臭がしました。
臭いが強いと少しでもアポクリン腺が残ってしまうとわきがの臭いが残ってしまいます。
でもカウンセリング時にはっきり臭いがする方は僕としては逆に安心です。
アポクリン腺をきちんと取り除けばわきがは治るからです。
臭いが強い方の場合は、仮にアポクリン腺が1割でも残ってしまうと当然はっきり臭いが残ります。
ワキガ臭をなくすためにはアポクリン腺をすべて取り除くことが重要です。
『ワキガは完全には治せない』と説明するのは単なる言い訳に過ぎないと思います。
アポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。
以前にPRPなどを受けられている方が、今回はサーマクールを受けられて4か月経ちました。
サーマクールで小顔になって喜んでおられました。
この方は40代後半の方なのですが、『周囲の反応はいかがですか?』とたずねると『実は若い男性に声をかけられるようになりました
』と喜ばれていました。![]()
わきがの治療方法としては
剪除法、稲葉式に類する手術(ローラー○○○○など)、吸引法(マイクロシェーバーなど)、ミラドライ、ビューホットなどがありますが、
治療方法でなく治療を行った結果からの分類をしてみると
①傷跡が残ることもなく、1度の治療でワキガは完全に治る手術
②傷跡が残ることがあるが、1度の治療でワキガは完全に治る手術
③傷跡もワキガ臭も残ってしまう手術
④傷跡の残りは軽度だが、ワキガの改善は少ないあるいはまったく改善しない手術
に分けることができます。
もちろんベストなのは①の『傷跡が残ることもなく、1度の治療でワキガは完全に治る手術』です。
逆にワーストなのは③の『傷跡もワキガ臭も残ってしまう手術』です。
僕が行っているのは剪除法ですが、この分類で行くと①か②の分類になり、術前の説明は②の説明ですが、傷跡が残ってしまう方も傷跡がほぼなくなる方もおられます。
当院では他院のわきが再発治療もたくさん行っており、ほぼ全国から患者さんが来られています。その方たちは再発している(アポクリン腺の取り残しがある)から再手術を受けているわけで、前記の分類だと③の『傷跡もワキガ臭も残ってしまう手術』か④の『傷跡の残りは軽度だが、ワキガの改善は少ないあるいはまったく改善しない手術』にあたります。
しかしその患者さんたちが初回手術の前に説明されているのは、『傷跡はほとんど残らなくて、臭いはほとんどなくなるかあるいはかなり軽度に改善する』というものです。
割合で説明する場合は『7割から9割なくなる』と説明し、『それで気にならなくなるよ』と説明し、暗に1~3割は残ると説明したことにすることで術後にクレームを言われても『はじめからまったく臭いをなくすとは言っていない』というわけです。
『どんなワキガ治療でもワキガの臭いをなくすことはできない』と説明する場合もあるようですが、当院のようにワキガ手術を行ってワキガが再発したことがないクリニックがあることからもわかるように丁寧な剪除法を行えばワキガを完全に治すことが可能です。
今日治療を受けられた方は、10年前にサーマクールとPRP治療を受けられて、5年前にも再度サーマクールとPRPを受けられ、そして今回はウルセラとPRPの併用治療を受けられました。
治療効果の持続期間が長いのでこのように5年以上経ってから再治療を受けられる方も多くおられます。
ただ効果が残っているにもかかわらず、もっと早く2~3年目で再度のPRPなどの若返り治療を受けられる方もたくさんおられます。
これは実は効果がなくなったために再治療を受けられているのではなく、効果が高く満足度が高いからこそ再度の治療を受けたくなられるケースが多いためだと思います。
白癬菌(水虫)の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制したという発表が慶応義塾大学からされています。
胆管がんは治療の難しい癌ですから効く薬ができたら画期的ではあります。
なぜこれを試そうと思ったのでしょうね?
『洗濯のりや液体のりを細胞を培養する培地に使用することで細胞をたくさん増やすことができた』というニュースがありました。
これはけっこうビッグニュースです。
幹細胞は未分化な細胞で分化することでいろんな細胞に変わることができるため、いろいろな病気、美容、若返りまでさまざまな用途での効果が期待されています。
これまで幹細胞を大量に培養することが高価な培養液を使っても難しかったのですが、『培養液を工夫して液体のりをことでうまく培養できた』というのです。
東京大と米スタンフォード大などのチームが『洗濯のりや液体のりの主成分であるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にでき、実際にこれをマウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。』と発表しています。
幹細胞は白血病の人の治療にも使えますし、健康や美容の分野でも幹細胞や幹細胞の上清液が利用されるようになっていますからこれは非常に大きなニュースなのです。
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