PRP1ヶ月、3ヶ月、ウルセラ&PRP4ヶ月の方の検診がありました。
すべての方で目の下のくぼみやほうれい線が良くなっていて、それに加えてウルセラの方は頬が引きあがってフェイスラインがシュッとされていました。
先日テレビ放映された方の検診も数日前にあり、その方も放映時より効果が増してさらに喜ばれていました。
PRP1ヶ月、3ヶ月、ウルセラ&PRP4ヶ月の方の検診がありました。
すべての方で目の下のくぼみやほうれい線が良くなっていて、それに加えてウルセラの方は頬が引きあがってフェイスラインがシュッとされていました。
先日テレビ放映された方の検診も数日前にあり、その方も放映時より効果が増してさらに喜ばれていました。
PRP治療後6ヶ月、7ヶ月、1年診があり、皆さん喜ばれていました。
PRP治療後12年目の方はまだかなり満足されているにもかかわらず、前回のPRPの効果があまりにも髙かったために満足されているがゆえにさらにマリオネットラインを改善させたいというご希望でした。
頬のたるみがある場合それに合わせるようにマリオネットラインがなくなるまでふくらませると違和感がでることがあるのでウルセラなどのたるみ治療を今回はおすすめしました。
PRP1ヶ月後、3ヶ月後、4ヶ月後の方の検診とウルセラ治療後2ヶ月半と4ヵ月半の検診の検診がありました。
PRP治療の方は目の下のしわやくぼみやほうれい線が改善し、ウルセラ治療の方は頬が引き締まっていました。
当院では治療だけするのではなく、予定通り回復し、効果がでているかを必ず検診で確認するようにしています。
わきが治療は剪除法が好きというかそれしか行っていません。
その理由は1度の治療で確実に臭いをなくすことができる方法だからです。
顔のリフトアップを行うフェイスリフトという手術があります。
やり方によりますが、効果は確実です。
でも人に見せずに済むワキと違い、顔の場合は傷跡が大きな問題となります。
このため頬やフェイスラインのたるみを改善する方法としては効果は高く副作用は少なく傷跡のできないウルセラが好きです。
ウルセラはHIFUという超音波でやけどをさせる(凝固点を作る)治療で、アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)に承認されているたるみ治療です。
美容クリニックで使用されている機器で、国内で開発・認可され、製造されている医療用の美容機器はほとんどなく、海外から輸入されたものがほぼすべてを占めています。
多数の機器がありますが実際にはどれが効果や安全性が高いのかわからないのです。
このためFDAに承認を受けているかどうかが大きな基準となっているのです。
あたためてたるみを改善するという美容機器はたくさんあります。
その中でもウルセラは皮下組織や筋膜をしっかりやけどさせて(凝固させて)効果を出す強い治療です。
『ウルセラは痛いが、新型のHIFUは痛くない』と宣伝されている機器もありますが、理屈に合わないので僕はまったく信用していません。
『痛いのはなぜなのか?』それはしっかりやけどしているからです。
ウルセラでも出力を弱めればいくらでも痛みを減らすことはできます。
つまり『痛くない=効果がないor弱い』ということになります。
効果をしっかりだすには安全に高い出力をだせる装置で強く多数の照射を行えばいいのです。
でも強く行った時の問題点は痛みです。
そこで高出力で行いながらできるだけ痛みを減らす工夫を行って僕はウルセラを照射しています。
効果はもちろん個人差があります。
でも切らないにもかかわらず、切る治療のような効果が出る場合もあるのでウルセラが好きです。
おひとりめは、目の下のクマ(くぼみ)を気にされてPRP治療を受けてまだ1ヶ月の方もとても喜ばれていました。
目の下のくぼみだけでなく、ほうれい線も改善していました。
3ヶ月検診の時にはさらに改善されていると思います。
ふたりめの方は、以前PRP治療を受けて効果を実感され、さらに改善させるために2回目のPRP治療を受けられた方の4ヶ月後検診もありましたが、この方もたいへん喜ばれていました。
PRP治療は効果がわかりやすく、『次ももう少し改善させよう』とか、『今度はたるみを治そう』とか、『しみや毛穴・肌をきれいにしよう』などとさらなる高みを目指されるほど喜ばれる方が多い治療です。
かなり前に撮影した写真より何年も経った治療後の今の方がずっと若く見えることがよくあります。
数年前にPRP治療を受けられた方が前回の効果も良くまだ効果が残っているものの再治療を希望され、2回目のPRP治療と今回はウルセラ治療も行いました。
うまくおこなえば頬や顎下のたるみにウルセラ治療はとてもいい治療です。
今回は併用しているのでさらに若返ります。
ほんまでっかテレビで美容整形特集が組まれていましたね。
その中でハイフ(HIFU)が紹介されていました。
ハイフは超音波で皮膚の奥をやけどさせることで引き締めて、たるみを改善する治療です。
当院にはハイフがベロハイフとウルセラシステムの2種類のハイフがあります。
ベロハイフが痛みが少ないもので、ウルセラがより効果の高いものになります。
番組では痛みの少ないハイフが紹介されていましたが、当院でこれにあたるものがベロハイフです。
ただ 痛くない=しっかりやけどをしていない=効果が低い ということにつながります。
当院では治療後に患者さんに充分効果を感じていただき、より喜んでいただきたいので基本的にはウルセラで強く治療することをお勧めしています。
ウルセラは日本の厚生労働省にあたるアメリカのFDAの承認を受けた治療となっています。
番組では3~6ヶ月に1度の治療をすすめていましたが、当院ではしっかり効果をだすようにしていますので、1度行うともっと長期間(年にわたって)効果を感じていただけると思います。
最近ウルセラ治療後の検診でお会いした方たちの効果がすごくて自分が治療する側ながら改めて驚いています。
効果をできるだけだすように工夫して照射していますので当然といえば当然の結果ですがそれでも効果に感動します。
でもさらに高い効果をだすため常に進化するように努めています。
もちろん効果がしっかりでているためです。
『すごくあがった(リフトアップした)』と喜ばれていました。
『マスクで隠すのがもったいない』とご自身で言っておられました
約2年前にウルセラを受けられた方を診察する機会がありました。
2年経っているにもかかわらず、まだまだ衰えを感じさせない効果でした。
ウルセラに限りませんが効果を極限まで高めるためにさまざまな工夫を行っています。
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