ソフウェーブはこういう原理でたるみが改善します(動画あり)

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

お肉を焼いたり、煮たりすると縮みますが、ソフウェーブやウルセラは超音波を利用して組織を凝固させてたるみを治療しています。

本当なのか?

僕もそう思います。実際に効果がでているのでそうだとは思っているわけですが、凝固したところを見たことはありません。

そこでウルセラで実際に肉を凝固させる動画は以前にアップしていますが今回はソフウェーブの作用がわかりやすいようにお肉に照射してみました。

はじめに両面を見せてどちらも生の正常な状態を見せています。

その後ソフウェーブの上に肉を置き、その上から透明なプラスティックを当てて照射をはじめています。

徐々に熱がこもり、肉が凝固して白くなっています。

最後にお肉に当てている面を見せて生のままであることを見せています。

つまり顔の皮膚に当てた時には表面は凝固せずに、内部だけ凝固するのだというのを見せていることになります。

ソフウェーブの動画はこちら

比較のためのウルセラの動画はこちら

ソフウェーブのイラスト動画はこちら
 

撮影した動画中のソフウェーブは実際にヒトの皮膚に照射する出力より少し強めに照射したものです。

ウルセラは点で凝固され、ソフウェーブは線状(軸状)に凝固されます。

動画を見比べてみるとウルセラ(HIFU)よりソフウェーブの方が確かに広い面積が凝固しているのがわかると思います。

深さはウルセラの方が深くにまで届くので深い層はウルセラ、浅い層はソフウェーブが有効です。

肉を焼いたり、湯がくと肉が縮みます。つまりウルセラ(HIFU)やソフウェーブを当てて効果がないなどということはないのです。

HIFUなどを行って効果が低い場合は、もともとの肉が分厚い、照射出力が弱い、照射数が少ない、もともとの機械の性能が悪い、正しい場所にあたっていない、などなど理由があるのです。

ただし6月に『HIFUは医師が照射しないといけない』という通達が厚生労働省からでましたが、『凝固する=効果がでる=下手に行うと逆に副作用がでる』ということでもあるので注意は必要です。

当院ではソフウェーブもウルセラも安全に、そしてより効果がでるように僕が照射を担当しています。

 

凄い若返り効果でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ウルセラ&PRP治療後5ヶ月目の方が若返って喜ばれていました。

他の人にも治療を受けたことを話されていて、『切ったのか?』と訊かれて『切ってない』と答えると『切らずにすごい効果だ』とよく言われるそうです。

当院ではこのようなことはよくあることです。

PRPもウルセラ(HIFU)も治療の仕方が大切です。

当院のウルセラ(HIFU)は短期間に繰り返すことがありませんが、これは1回で効果がしっかりでるので繰り返す必要がないのです。

よくHIFUを短期間に照射することをすすめられると思いますが、それはそもそも効果のないHIFUだと思います。

あとソフウェーブで浅い層を引き締めるとより完全な治療になるとお話させていただきました。

最近若返り治療についてまとめ①~⑤を作ってみました。

ご興味ある方はこちらが③です。

若返り治療を説明していきます⑤

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

若返り治療の説明の5回目です。

今回はしわやくぼみについての説明です。

ひとことにしわと言っても次のようにいろんなしわがあります。


①表情を作らなくても目立つ深めのしわ、くぼみ

②表情を作った時にできる表情じわ

③肌表面が浅く細かくしわしわになってしまったチリメンじわ


まず①表情を作らなくても目立つ深めのしわ、くぼみについてです

これはくぼんでいるところを何かで埋めれば治るという単純なイメージです

かなり以前は牛のコラーゲンを注入して治療していましたが、けっこうアレルギーが多く、事前にアレルギー検査が必要で面倒な治療でした。

しかも皮膚の薄いところに打つと白い筋になってしまったり、さらに狂牛病の問題が起こってきてすたれてしまいました。

次にヒアルロン酸が台頭してきてほとんどがヒアルロン酸となってしまっていた感がありました。

そこにPRP治療が登場し、これまで切らない治療では難しかった目の下のたるみをほとんどのケースでしかも長期に治せるようになりました。あらゆるしわやくぼみを1回の治療で長期に治せるのも魅力的です。1度に数ccを使って目の下やほうれい線を改善させると見かけ上たるみが治ってみえるのも長所です。

またヒアルロン酸は血管にヒアルロン酸が詰まってしまう塞栓症があり、失明も報告され、チンダル現象といって青くむくんでしまうこともあり、今はPRPを上手に使っているクリニックではPRP注射を、PRPの経験が乏しいところでは主にヒアルロン酸注入を行っているように思います。


②表情を作った時にできる表情じわは筋肉の動きで生じているわけですので、筋肉の動きを止めてしまえばいいわけです。神経を麻痺させて筋肉の動きを止める薬がボトックスです。数ヶ月神経を麻痺させて動きを止めることが可能です。

眉間に打てばしかめつらができなくなり、目尻に打てば笑った時に目尻にできるしわが軽減できます。

エラの筋肉に注射すると筋肉の一部が動かなくなることで廃用性萎縮が起こり、エラを一時的に小さくすることも可能です。ボトックスは眉間や目尻、顎などのしわに効果的ですが、額は眉が下がってしまうことがあるので注意が必要です。


③肌表面が浅く細かくしわしわになってしまったチリメンじわや毛穴の治療は非常にたくさんの治療があります。

お化粧品やケミカルピーリングや水光注射、ダーマペン、ダーマローラーなどの針を刺す治療、フォトフェイシャルなどの光治療や各種レーザー治療などなど

でも夏みかんのようになった毛穴や細かくチリジリになった皮膚が簡単な方法で長期に改善するわけはなく、やはりしっかりした効果を出す場合には数日はダウンタイムがある治療が必要となります。

その中で現在おすすめの治療は皮膚を点状に凝固させるVenus VIVAですが、3~4日顔が赤くなります。

ダウンタイムがない中で強い治療は筒状に皮膚を凝固させるソフウェーブがありますがこちらはどちらかというとたるみメインの治療になります。

PRP治療後に追加料金をとられた?

今回当院でPRP治療を受けられた方のエピソードです。

この方は以前他院でPRP治療を受けられていてその時に『PRPが少し余ったので別の部位にサービスで注入しますね』と治療中に言われたにもかかわらず、治療後に別の場所だからと追加料金を請求され、『治療費が倍になって驚いた』ということでした。

怖ろしいですね

これも二重手術のアップセルと同じで安く見せかけて実際には高くとるパターンのひとつともいえます。

いまだにそんなことをしているところがあるんですね。

当院では1部位いくらとかではなく、2ccとか4ccとか事前に量を決めて治療を行い、気になるところ順に注入を行っています。

部位が多くなっても治療費はかわりません。

PRP治療の多い日でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

4人のPRP治療がありました。

そのうちの3人が複数回目のPRP治療でした。

効果が低いから複数回の治療を受けられているのではなく、満足されているからさらに改善を希望されて治療を受けられています。

今回はじめてのPRP治療の方はご友人の目の下のクマがなかったので、『クマがないよね』という話をご友人にしたところ『さくら美容クリニックでPRP治療を受けた』と言われて今回治療となったのでした。

今後の経過が楽しみです。

他院で2回受けて効果のなかったHIFUも当院で受けていただけばきっと効果を感じていただけると思います😉