東京のワキガ剪除法術後再発の方の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は東京の方で以前保険を使ってワキガ剪除法(皮弁法)手術を受けられています。

手術前にはもっと確実な手術だと説明を受けたのに、手術後臭いが治らず、手術を行ったクリニックに行くと『1回だとみんなこんなものだよ。』と言われたということでした。

時間をかけていろいろ調べられ当院の情報にたどりつき今回の手術となりました。

切開してアポクリン腺を露出

剪除法(皮弁法)手術の跡は瘢痕にまぎれてぱっと見にはアポクリン腺がはっきりしないことも多いのですが、明らかにアポクリン腺が見られます。逆にどこを除去したの?という感じです。

取り残さぬように丁寧に剪除

細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術時間は両脇で約3時間半、前回手術は両脇40分だったそうです。

驚異のスピード!そんな短時間で手術ができるんですね!!

(そりゃ1回で治らないわ・・・)

保険で安くできます???

治らなければ意味がないと思いますが・・・

安さを強調している場合は特に注意が必要だと思います。

今回の手術でワキガは治ります。

孫のワキガ手術をするまで長生きしてほしい

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガ手術は制限しているので治療は若返り治療や二重治療が多いのですが、ワキガ手術後の検診は行っています。

今回は検診時のエピソードです。

当院でワキガ手術を受けられた方がご自身のお子さんがもしワキガだった場合僕に手術してほしいのでその時まで現役で手術していて欲しいと言われることはこれまでもよくありました。

でも今回は新しいパターンでした。

スタッフに話されたのですが手術を受けた成長期のお子さんのお母さんが『院長先生は何歳ですか?』と訊かれたあとに今回ワキガ手術を受けられたお子さんの子供がもしワキガだった場合手術してもらえるように元気に長生きして欲しいというご要望でした

お子さんが結婚してお孫さんが産まれるまでに15年

そのお孫さんが成長するのに15年と考えると

それは早くてもおそらく30年くらい先ですね

90歳で現役でワキガ手術ができるんでしょうかね

 

ワキガ剪除法&ミラドライ後再発の沖縄の方の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

9月末はワキガ手術を制限して予約を入れていなかったのですが、キャンセルなどの関係で昨日カウンセリングに来られた方が手術となりました。

もともとカウンセリング後すぐ手術を行う約束でご予約をとっていなかったのですが、両者の時間がバッチリあって手術となりました。

切開しアポクリン腺層を露出

ミラドライ後独特のねっとりした感じでした。

やはり中途半端なヤケドなのでそうなるのでしょうか

すべて除去

細かく丁寧にアンカー縫合

3度目の正直でワキガは治ります。

 

長年悩んでいたワキガの臭いが消え、娘の人生が激変しました!!

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でワキガ手術を受けられたお子さんのお母さんから感謝のメールをいただきました。

『いつもお世話になっております。 〇〇〇〇 の母です。

 手術をして約半年が経過しました。

手術をした日から長年悩んでいたワキガの臭いが消えました!!娘の人生が激変しました!!

肌着の黄ばみもなし。制汗剤の使用もなし。

洋服の素材も限定されず。学校行事の宿泊やスポーツ、人目を気にしないで今年の暑い夏は快適に過ごす事ができています。幸せです。

ありがとうございます。

小学生での手術はまだ早過ぎるかと悩んだりしましたが、今は本当に早い段階で手術をやって良かったと実感しております。

素晴らしい先生に出会え、丁寧な手術をしていただいた先生やスタッフの皆様には心から感謝しております。

本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。』

うれしいですね

こうして喜んでいただくために時間がかかっても丁寧な手術を行っている甲斐があります

医者冥利に尽きます。

大好きな先輩とにおいを気にせずペアダンスが踊れた

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

お子さんが当院でワキガ手術を受けられたお母さんからのお礼のメールです。(掲載許可もいただいています)

『体育祭があり、大好きな先輩とペアダンスを踊ったのですが、脇の臭いを全く気にせずできたこと、日々毛の処理をしなくていいこと、とても喜んでいます!

カウンセリングから術後の今もご丁寧に本当にありがとうございます。

いつも感謝の気持ちでいっぱいです!』

このために時間をかけて丁寧な手術をしているのでうれしいです

ご家族のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

兄弟姉妹や親子でワキガ手術を受けられる方もかなりおられます。

今回もそういうケースでしたが写真の掲載を希望されませんでしたので写真の掲載はありません。

おひとりが手術を受けられて数年してからご家族が手術を受けられることもよくありますが、すべてをわかった上で治療を希望されているのでうれしいですよね。

当院で行っているのは剪除法(皮弁法)で費用は自費で55万円ですが、剪除法(皮弁法)自体は保険診療でも行われていて保険で治療を受ければ費用はもっと安く済むと思います。

それでも兄弟姉妹や親子で全国から当院での剪除法を選択される方がたくさんおられるわけです。

中学生の5時間のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

中学生であってもアポクリン腺が広範囲にあれば広範囲に除去します。

術前のワキです。

わき毛の生えている範囲を参考にはします。

太いわき毛の生えている範囲をマークすると

実際に手術した範囲は

毛の範囲よりはるかに広くアポクリン腺が存在したのでそれをきちんと除去し、アンカー縫合も丁寧に多数行ったために約5時間の手術となりました。(毛の範囲だけ参考にするとアポクリン腺は取り残すことになります。目でアポクリン腺を確認しながら除去できるのは直視下剪除法だけです。)

アポクリン腺は

多量です。

すべて除去すると

今回も遠方から来られた方でした。

これでワキガは治ります。

栃木の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は栃木の方でした。

切開しアポクリン腺を露出

多量です。

すべて剪除すると

そして細かく丁寧にアンカー縫合

広範囲でしたので両脇で約4時間の手術となりました。

これでワキガは治ります。

成長期の方がどのくらい手術を受けているの?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院で成長期に手術を受けられた方でもこれまで再発を経験したことはありませんので多くの方が手術を受けられています。

じゃあどれくらいの成長期の人が手術を受けているのかというと

何歳までが成長期という厳密な規定はないと思いますが、18歳くらいには身長の伸びが止まりますので一応18歳までと考えると、ある年を例にとると当院でワキガ手術を受けられた方が約180人でそのうち18歳までが約50人でしたから当院でワキガ手術を受けられる方の3割くらいが成長期の方となります。

仮に大学生(22歳まで)とすると80人くらいになりますからさらに多くなります。

なぜ手術に自信をもっているかというと手術を受けられた方でワキガ臭が確認できたことがないからなのですが、親戚がかなり前に何人か手術を受けていて結果を今も確認できるのですが、約18年くらい前に手術を受けた親戚も再発していないのです。

以前は『万が一ワキガが再発すれば再手術をする』と説明していたのですが、再発が確認できたことがないため、今はそうした説明さえしなくなっています。

ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと除去することが必要ですが、アポクリン腺をきちんと除去するということはある意味より大けがをさせるということなので傷を治す処置もしっかり行う必要があります。このためアンカー縫合も多数行うようになっています(アンカー縫合がすべてではありませんがこれも必要条件です)。

このような丁寧なワキガ手術を行うのは手術する側にとっても非常に面倒で時間も手間もかかる手術なのですが、ワキガを治すためには必要なことですので手抜きはしません。

これをカウンセリングから手術、術後処置までワンドクターで行っているわけですが、それにも意味があります。

再発しない手術を行うには、手術の技術と実は指や腕の力と面倒でもやり遂げる精神力・持久力が必要で術後処置も血が溜まれば除去することが必要ですがそれもきちんと見分けて必要な処置をきちんと行うことが大切なのです。

勤務医時代には自分がカウンセリングしても他のドクターが手術して再発し、それを僕が手術しなおすとか僕が手術しても術後処置を他のドクターが怠ったために経過が悪くなるというようなことを多く経験したために当院では他のドクターを雇って手術や術後処置をさせるということをしていないのです。

相談に行っても『成長期にワキガ手術をしても再発する』と説明される場合も多いかと思いますが、それは『アポクリン腺をきちんと除去する手術はしていない』『ワキガ手術に自信がない』と言っているのと同じだと思います。

そこでは成人が手術を受けても治らないと思います。

切らないワキガ治療でミラドライやビューホット、場合によってはレーザーなどが行われていますが、レーザーは効果がでる理論が僕にはまったくわかりません。(当院にはたくさんのレーザー機器がありその知識もありますが)他院でレーザーを8回行って効果がないと言われる方もおられますが、それはそうだろうなと思います。

ミラドライやビューホットは汗腺をヤケドさせて減らすという理論で、皮膚表面をヤケドさせずにアポクリン腺をしっかりヤケドさせられるならそれは理論的には理解できます。

手術時には切開して内部を見るわけですが、この3つのなかではミラドライがまだまし(ヤケドしている部分がある)だと思いますが、ただ実際にはアポクリン腺をしっかりヤケドさせられていないから当院に多くの方が再発し再手術に来られているわけです。

こうした治療では『ワキガはなくならないけどすごくましになる』という説明をして治療後にはにおいが気にならなくなる印象をもたせるわけですが、実際には治療後ににおいが改善していないと感じられる方も多いのです。

でも治療前に『ワキガのにおいは完全にはなくならない』と説明を受けているので、文句のつけようが難しくてあきらめている方も多いと思います。

僕が行っている剪除法がすべての方におすすめだと言っているのではありません。

切る手術なので傷跡が残るケースもありますから。

ワキガを完全に治さなくていいのであれば、もっといい加減な手術でもいいのですが、当院ではきちんとワキガを治す方針で手術を行っています。

1回目の治療で効果がなければ効果はありません

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

機器によるワキガ治療でも美容機器によるたるみの治療でも光によるシミ美肌治療でも1回目の治療で効果がなければ効果はありません。

ある意味1回目が一番効くのです。

たとえばですがワキガ治療でミラドライやビューホットなどで1回の治療で仮に50%アポクリン腺が減らせると仮定します。

2回目の治療であとの50%が減らせて100%減らせるのではありません。

2回目は50%残ったアポクリン腺のうちの半分つまり25%分が減るだけで25%は残るのです。

1回目に50%減って効果を感じないのに2回目で25%減っても効果を感じるはずがありません。

しかもこれは50%と仮定して計算していますが、初回に減らせるのが20%だった場合は80%残ります。

残った80%の20%つまり16%が2回目の治療で減るとすると1回目の20%と2回目の16%を足して36%となり64%が残るのです。

しかもこれは毎回効果がきちんとでるという前提です。2回目は1回目よりずっと効果が低いかもしれません。

過去のブログをご覧いただくとわかりますが、他院ワキガ治療後の再発の方の治療を多数経験していますので当院ではミラドライやビューホットを含め、剪除法以外の治療方法を行っていません。

たるみ治療ではHIFUが代表的な治療ですが、HIFUは組織を凝固(ヤケド)させて縮めます。

ステーキを焼く程度にたとえると強く打てばウェルダンになります(白くなってしっかり縮む)。

弱く照射してもレアなので縮みません。

皮膚は代謝で生に戻りますから複数回治療を行っても毎回レアになるように焼けるだけでウェルダンにはなりません。

当院ではHIFUの中でも実績のあるウルセラを使用し、皮膚の浅層に関してはもっと効果の高いソフウェーブを使用して1回でしっかり効果がでるように強くたくさん照射することで高い効果をだすようにしています。