アップセルには注意が必要です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

アップセルとは、一人当たりの支払いを増やすことで美容外科分野では二重手術や糸リフトなどで安い広告で患者さんを誘引し、実際にカウンセリングへ行くとカウンセラーが高額の治療を強く勧めて契約させるシステムをとっているところがたくさんあります。あちこちでカウンセリングを受けられた方からは、安価な手術を希望して行ったのに30万円と言われたとか70万円と言われたとかアップセルの話をよく聞きます。糸を使う治療は本数を増やすとか材質が違うとか縫い方が違うと説明してアップセルしやすいのです。こうしたことは以前から行われてきたのですが、そうした手法をとっているクリニックで働いてその手法を真似るクリニックが増えているのです。

当院ではアップセルをすることがありません。当院の埋没法による二重手術は高くても11万円というかほぼすべてその方法で手術を行っています。

15分で終わる手術で一生保つ手術でもない可能性が高いのに30万円というのは僕の感覚では高すぎるのです。

周囲からはもっと高く設定してもいいのではと言われることもあるのですが、二重手術は学生さんが受けることも多い手術ですし、長時間必要な手術ではないので今のところ前記の設定で行っています。

参考になる国民生活センターのHPはこちらです。

 

二重手術数珠繋ぎが続いています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今朝も3件続けて二重手術がありましたが全員友人のご紹介の方でした。

ご友人をご紹介いただけるのも、満足頂いているからだと思いますし、まつ毛パーマのサロンの方からご紹介いただくのは、実際にあちこちのクリニックで二重手術を受けられた方を見られていてその中で当院をご紹介いただいているのでうれしいです。

二重手術は術後の経過を見せに来られる方がまずおられませんから、僕たちにもそれぞれの経過がわからないので満足いただいていることがわかるのは非常にうれしいことです。

世の中では広告では安く見せて実際にカウンセリングに行くとさまざまな理由をつけて高額な費用を支払わせるアップセルが行われています。

しかし当院では二重手術は手術時間も他の手術に比べて短く、若い方が手術を受けられることも多いため費用を抑えています。当院では広告の料金も来院時の料金も同じです。

もともと下町の貧乏な家で生まれ育ったので10~15分の手術でぼったくるようなことができないのです。

最近ご友人の紹介かわからない方の二重のご相談も増えていますがどこかでどなたかがすすめていただいているのかもしれません。

ありがとうございます。

当院へ来られる方は高い確率で直接の口コミで来られています。

二重手術について詳しくはこちらです。

PRPやウルセラなど若返り治療や二重治療、各種カウンセリングの日でした。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

昨日はPRPやウルセラなど若返り治療や二重治療の日でした。

PRPの方は目の下のくぼみを中心にほうれい線や額のしわなども治療しました。

ウルセラの方は以前のPRPでしわやくぼみが改善されたので、今回は頬と顎下のたるみを改善させるためにウルセラを行いました。

ワキガのご相談も3件ありました。

まだ3月の予約はおとりできませんが、2月以降学年がかわる時期は例年非常に手術のご予約が増えます。

直近にカウンセリングを受けて手術を受けたいと思っても予約がいっぱいで手術が受けられないということがあります。

手術を考えられておられる方はあらかじめ早めにカウンセリングを先に受けておかれてどういった準備が必要なのかを早めに知られておくことをお勧めします。

ワキガの長期検診もあり、珍しく3年目の方、そして1年目の方も2人おられました。どなたもワキガは治って問題ないということでした。

 

二重手術に笑気は使用しません

さくら美容クリニック棒谷です。

よく『痛みが怖い方には笑気麻酔を行います。』と宣伝されているのを見かけます。

当院では脂肪吸引や豊胸手術などどうしても全身麻酔が必要な時には笑気麻酔も使用しますが、二重手術など局所麻酔で可能な手術には極細麻酔針などで行えばいいので笑気は使用しません。
使用しない理由は頻繁に使用するとからだに悪いから。

これは笑気の説明書を見るとわかります。説明書はこちら

14-1のところに『職業的に数年にわたり本剤に曝露された女性で、自然流産率が高いことが報告されているので、本剤の使用に際しては換気等に十分注意すること』となっています。

二重手術に使うなどの時には患者さんの鼻に管を刺して笑気を流しているだけであって密閉して使用するわけではないので笑気は周囲にダダ漏れです。つまりスタッフ(ナース)が流産しやすくなると書かれているわけです。

スタッフだから仕方ない??

僕は使いたくないです。しかも笑気麻酔で暴れて危険なこともあるでしょうし、極細針で麻酔したり、冷却するなどで痛みは軽減できるのでそれで充分だと思います。

また笑気ガスは温室効果ガスとしても知られています。笑気は二酸化炭素よりずっと温室効果が高い、つまり環境に悪いわけです。これを示すHPはこちら(背景のところに記載があります。)

笑気を安易に使うということは要はひとのことをまったく考えていないことになると思うのです。

痛みを怖がる患者さんを引き留めるためだけにスタッフを犠牲にしていいとは僕は思いません。

二重のカウンセリングに行ったのに医師のカウンセリングなし?

今朝のNHKのあさイチで美容整形の話題がされていました。

二重まぶたのカウンセリングを予約し相談に行っても『ドクターの診察はなくカウンセラーの話だけでカウンセラーが手術内容から費用まで全て決めることがあるので注意しなさい』というような説明があったのですが、今日当院へ二重のカウンセリングに来られた方が他院でカウンセリングを受けた時にまさしく同じだったと話されていました。

今でも実際にそうなんですね

この方は友人の友人が当院で二重手術を受けられていて友人のお勧めで当院に来られたのでした。

今日は手術まで行う時間があったのでそのまま手術を受けられて帰られました