ワキガ手術の経過の1例

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

これまで術後の経過を詳しく写真などで説明したことが少ないのですが、知りたい方もおおぜいおられると思います。

幸い写真を掲載してもいいとおっしゃっていただけた患者さんがおられたので掲載させていただきます。ありがとうございます。

写真を掲載すると良くも悪くも自分はこの通りでないと心配される可能性があることもあり、傷跡の治り方は人さまざまで気にされたかも個人差がありますので誰もがきれいに治るとは説明していません。

ここに掲載するのはあくまで1例でそれぞれ経過は異なると思いますのでご理解ください。

まず手術後10日目に抜糸し、その1週間後の状態です。真ん中に傷跡とカサブタがあり、全体に薄いカサブタがついていて色素沈着もあります。

さらに1週間がたった状態です。傷が小さくなり、薄いカサブタもとれてきています。

炎症を抑えるクリームを約2週間塗った後です。

美白治療を行って3ヶ月後です。色素沈着が薄くなってきています。真ん中の傷のふくらみが見られるので、この時点で注射治療を行いました。

2ヶ月後です(手術からは約半年。)傷のふくらみが改善していますが、まだ色素沈着は残っています。このあとも検診に来られればレーザー治療などを行っていきます。

以前は術後1年検診を無料にしていたのですが、すぐに過ぎてしまうので延長して術後2年は無料で検診を行うようにしています。

再発がないので長く検診ができるということもあります

検診時に看護師から特に問題がないか、気になることがないかおききすると思います。

再発するクリニックでは再発を指摘されるのが怖くてそもそも検診に来させないと思います。

この方にはワキガが治っているかまだおききしていなかったと思います。

術後早期に臭いがないのは当たり前であり、たとえいい加減な手術でもありうることなので短期に結果を尋ねるのは意味がないのです。

このケースでもまだ色素沈着が残っていますが、術後早期に色素沈着がない手術はアポクリン腺の除去の仕方のあまい手術だときちんとワキガ手術を行っているドクターは考えていると思います。

きちんとしたワキガ剪除法手術を行えばワキガは治ります。

思春期・成長期のワキガも治ります

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

2005年に開院してから当院でワキガ手術を受けられてからワキガが再発して再手術をした方はおられません。

『手術後ワキガが再発すれば無料で再手術を行います』と以前はカウンセリングで説明していたのですが、誰も再発が確認できていないので、そもそもその説明をしなくなっています。

万が一ワキガの再発が確認できれば再手術は無料で行います。

親戚の手術もこれまで何件も行っており長期経過も確認できていますが再発もありません。

最近別の親戚の手術をまた依頼され、手術予定となっています。

昨日も成長期の方のワキガ手術を行っていますが、今回は写真掲載を希望されませんでしたので掲載はありません。

成人女性のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は成人女性のワキガ手術でした。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺はわかりやすく多量です。

すべて除去すると

そして細かく丁寧にアンカー縫合

かなり内側までアポクリン腺が存在しましたがすべて除去しました。

これでワキガは治ります。

 

ワキガ イナバ式+直視下剪除法手術後再発の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回もワキガ再発の手術でした。

他院での手術はイナバ式+直視下剪除法を合わせた方法ということでした。

切開しアポクリン腺層を露出

すべて丁寧に除去

そして細かくアンカー縫合

非常に広範囲でしたので約5時間半の手術でした。

前回の手術は1時間~1時間半くらいの手術だったということでした。

これでワキガもワキの多汗も治ります。

ワキガ完治重視、傷跡重視どちらの手術も可能です。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

効果の一番確実なワキガ治療は直視下剪除法ですが、剪除法でもいろんなグレードがあります。

当院で行っている剪除法はワキガは完治するようにアポクリン腺を徹底的に除去した上でできるだけきれいに治るようにアンカー縫合をたくさんかけている(他の工夫もあります)わけですが、しっかりアポクリン腺を除去するということはしっかりダメージを与えるということですから、場合によっては色素沈着が長引くなどの合併症の問題があります。

例えばですがよりダメージを少なくして傷の治り重視で手術をすることも可能です。

つまりアポクリン腺を除去する範囲を狭く、少なくすればいいのです。

ありていに言えば少しいい加減に手術すればいいだけです。

ただ臭いが残る確率が高くなります。

アポクリン腺を除去する範囲を狭くして、皮膚も薄く削らず、アンカー縫合も少なく済ませるわけですから手術時間も短くなり手術を行う側にとっても手術は楽になります。

当院へ手術に来られる方はワキガの完治を目的に来られていますから、基本的にアポクリン腺をきちんと除去する手術を行っていますが、場合によっては臭いが少し残ってもかまわないと言われるなら傷跡の治り重視の手術も可能です。

瘢痕があってもアポクリン腺はきちんと除去できます

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガ治療を受けると皮膚の裏側に瘢痕組織ができますので、ワキガ再発のケースでは瘢痕がある状態で手術することになります。

『瘢痕があるとアポクリン腺が充分除去できないのではないですか?』と質問を受けることがあります。

瘢痕があってもアポクリン腺の除去は可能です。

ただ瘢痕は硬いため除去するのに『切れのいいハサミ』と『どこまで除去するかを見分ける目』と『除去する技術』と『時間』と『根気』が必要ですが、それがあれば初回手術と同じように除去できます。

次のように過去のブログの初回手術のアポクリン腺を除去した後の写真と他院術後再発の瘢痕ごとアポクリン腺を除去した写真を比べるとほぼ同じような皮膚の状態であるのがわかります。これは手間暇をかければ同じレベルに除去できるということを意味しています。

他院手術後の瘢痕ごとアポクリン腺を除去した後の写真を2枚

瘢痕のない初回手術のアポクリン腺除去後の写真を2枚

もちろん削る手間や時間は違いますが、削った後の状態はあまりかわりませんよね。

つまり『切れのいいハサミ』と『どこまで除去するかを見分ける目』と『除去する技術』と『時間』と『根気』を備えたクリニックで手術を受ければいいのです。

ワキガ手術について詳しくはこちらです。

中学生のワキガ腋臭症剪除法手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は中学生のワキガ手術でした。

いつものようにアポクリン腺を露出

しっかりアポクリン腺があります

すべて除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。

ワキガ手術について詳しくはこちらです。

 

埼玉の小学6年生のワキガ腋臭症剪除法手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

連日の小学生のワキガ手術でした。

今回ははるばる埼玉から来られました。

切開しアポクリン腺層を露出

アポクリン腺はありますが、モリモリには見えません。

しかし今回はワキガの臭いが強いケースです。見た目のアポクリン腺と臭いの強さはイコールでないのがわかります。

すべて丁寧に除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

前後幅が広いケースでした。

これでワキガは治ります。

ワキガ手術について詳しくはこちらです。

 

ワキガ手術後の方から感謝のメールをいただきました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

昨年ワキガ手術を受けられた方から感謝のメールをいただきました。

『昨年は、手術をして下さり本当にありがとうございました。

素晴らしい1年が過ごせそうです。

感謝で一杯です。

これからも沢山の方を助けてあげて下さい 😊 

うれしいですね。丁寧な手術を続ける励みになります。

小学4年生のワキガ腋臭症手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

これまで当院でワキガ手術を受けられた最も若い学年は小学4年生ですが、今回も小学4年生でした。

頑張って手術を受けてくれました。

親御さんに強制されたわけではなく、自分でもにおいが気になっていたので手術を受けたということでした。

切開しアポクリン腺を露出

しっかりした大粒のアポクリン腺です。

すべて除去

小柄で範囲自体はそれほど広くはありませんでしたが細かく丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。

1月のワキガ手術の予約枠はすでにいっぱいです。

ワキガ手術について詳しくはこちらです。