お待たせしました。
クリニックの3月の予定が決まり、ワキガ手術のご予約ができるようになりました。
例年年度切り替わりの時期は特に多くのご予約をいただいています。
ご希望の方は希望日のご予約が埋まってしまうまでにお早めにご予約いただければと思います。


お待たせしました。
クリニックの3月の予定が決まり、ワキガ手術のご予約ができるようになりました。
例年年度切り替わりの時期は特に多くのご予約をいただいています。
ご希望の方は希望日のご予約が埋まってしまうまでにお早めにご予約いただければと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は高校生のワキガ手術でした。
長期休み前は小中高生のワキガ手術が多くなります。
切開しアポクリン腺を露出

非常に多量のアポクリン腺です。

すべて丁寧に削ぎ取ると


皮膚が浮かないように細かくアンカー縫合

手術前のワキ毛の範囲と比べるとよりかなり広くアポクリン腺が存在しましたがすべて除去しています。
手術前のワキは

次の写真は左わきですが、ワキに切開を加え、アポクリン腺を脂肪から剥がした後に指を入れると毛の範囲より先に指が入っているのがわかります。

これもアポクリン腺は毛の範囲より広くあったということを示しています。
これでワキガは治ります。
ワキガ治療について詳しくはこちらです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
小学生の時に当院で剪除法手術を受けて10年経った状態です。

元の色がわからないのですが、もしかすると少し色素沈着が残っているのかもしれません。
数本わき毛もみられます。

赤丸を付けたところに皮脂のたまりがみられます。
これは検診にお越しいいただいて除去すればなくなるのですが本人が気にされず処置を希望されていません。
緑の丸部分は垢が溜まって黒く見えているのでこれはしっかり洗えば落ちます。
もちろんワキガもワキの多汗も治っています。
デメリットとしてはケロイド(仮性ケロイド)体質の方は傷がふくらむことがあります。
親戚や知り合いに相談されても他の方法では治療せずに当院で剪除法(皮弁法)手術を受けるように勧めています。他の方法を勧めることはありません。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回も他院術後再発のケースです。
1回目は新潟でミラドライ
2回目は東京で剪除法を受けられるも臭いは残り、今回当院での手術となりました。
術前のワキです。

アポクリン腺の除去が不充分そうに見えます。

手術範囲も狭く、赤丸部分だけで汗腺の自体も不充分だという印象を受けます。
切開しアポクリン腺層を露出

アポクリン腺が多量に見られます。

アポクリン腺をすべて除去


そしてアンカー縫合

前回手術したであろう赤丸の範囲よりかなり広く手術しているのがわかると思います。

これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回も他院術後再発でした。
ワキガはいい加減な治療がたくさん行われているということになります。
前回の手術は剪除法(皮弁法)です。
当院で行っている方法も剪除法(皮弁法)で、剪除法(皮弁法)は最も確実なワキガ治療です。
ただし手間暇惜しまずに上手に行えばという条件付きです。
そのようなされていないので再発しているわけです。
切開しアポクリン腺を露出

端っこに少しだけ残っているというわけでなく、ど真ん中にアポクリン腺がしっかり残っています。

術前に『ほとんど治る』と説明を受けたということでしたが実際には『まったく治っていない』と感じておられました。
すべてアポクリン腺を除去


アポクリン腺が存在する範囲すべてをこのように剪除すればワキガは治ります。

あとはアンカー縫合を細かくかけることで傷の治りを良くします。
この方が受けたクリニックを検索すると手術をしたドクターは日本形成外科学会専門医・指導医となっていました。
つまり肩書はまったくあてにはならないということです。
でもこの方はそこで再発したとクレームは言われていませんのでそこでは治っているカウントに入っていると思います。
世の中ではワキガ手術はたくさん行われていますが、手術後再発していて気になっても『完全に治る』とは言われていないのでほとんどの方がクレームを言うに言えない状態だと思います。
再発していてもすべて治癒していることにカウントされているケースは非常に多いと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回の関西の方は他院術後再発です。今回で3回目の剪除法手術となります。
1回目は関西で剪除法手術を受けられました。麻酔が効いていなくて痛いと言ったのに麻酔を追加してくれず押さえつけられながら手術されたということでした。
2回目は東京で剪除法手術。この時は手術中に手術担当のドクターに早くワキガ手術を終えて他の手術に応援に来るように何度も連絡があったということでしたが、なぜそれがわかったのか尋ねるとドクターから説明を受けたということでした
ここのクリニックの再発症例もこれまでかなり経験しています。
今回の術前のワキです。

毛がかなり残っています。
拡大すると

要はほぼ手付かずの部分があるわけです。
切開しアポクリン腺層を露出


すべて剪除


そして細かく丁寧にアンカー縫合

非常に広範囲の手術となっています。
2回の剪除法の術後ということもあり約5時間半のワキガ手術となりました。
今回の手術でワキガは治ります。
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