PRPを受けられて誰がみても驚くほど若返られた方のご友人がご紹介で来られました。
今回ウルセラ&PRPを受けていただきました。
ご友人にもバッチリ若返っていただく予定です
PRPを受けられて誰がみても驚くほど若返られた方のご友人がご紹介で来られました。
今回ウルセラ&PRPを受けていただきました。
ご友人にもバッチリ若返っていただく予定です
たるみはやはり切る治療が一番と思われている方もおられるかもしれませんが、総合的に見て切らない治療の方が優れている場合もかなりあります。
切らない治療はダウンタイムがないかあっても短いのですが、たるみ効果が低いかといえば今では非常に高い効果をだすことが可能となっており、たるみ改善だけでなく同時に美肌にもできる治療がでてきています。
問題点がないかといえば、例えばウルセラ(HIFU)は強く行えばその分痛みがあるのは弱点かもしれませんが、強く行うと効果が段違いなので僕は強くたくさん照射するのが好きです。
PRPは多くの方にとってはそれほど痛い治療ではありませんし、ソフウェーブも通常はウルセラほどの痛みではありません。
(ちなみに糸を使うリフトアップ治療は僕は好みません。)
毎日各種治療後の検診の方が来られるわけですが、変化をみるのが非常に楽しみになっています
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で数年前にPRP治療と二重手術を受けられた方が、今回は頬のリフトアップをご希望で来院されたのですが以前の治療を受けてから『世の中がこんなに明るいものかとうれしくて涙が出た』と喜んでおられました。
主に二重の手術のことを言われているのだと思いますが、何年も経ちましたが今でもきれいな二重を保たれていて、目の下のたるみもまだ治ったままでした。
さらなる治療でもっと若返っていただきたいと思います
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
超音波のSUPERBテクノロジーを用いるソフウェーブですが、治療を受けてまだ1ヶ月の方が別の治療に来られたのですが、『ソフウェーブを受けてから肌がきれいになったと言われるようになった』と喜んでおられました。
5/18のアメブロでスタッフがソフウェーブ後の患者さんの写真整理をしていてたるみ改善だけでなく多くの方の肌がきれいになっているのをみて驚いたというエピソードをお伝えしました。
ソフウェーブはウルセラなどのHIFUより浅い層に強力に作用するのでたるみだけでなく、しわ・肌質改善治療にもなるのは理屈からは当然と言えば当然なのですが、予想するよりかなり効果が高いと感じます
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
以前は美容機器を使ったたるみ治療といえばサーマクールぐらいしかなかったのですが、美容皮膚治療は進化して次々に新しいコンセプトの機器が登場し、今では皮膚のすべての層を治療してたるみを改善することができるようになっています。
図示してみると
最近はソフウェーブやウルセラ、フォトナを使うことが多いのですが
皮膚表面から1.5~2ミリ部分を収縮させるソフウェーブ
もっと深い3ミリ、4.5ミリ部分を収縮させるウルセラ
口の中から粘膜下組織などを収縮させるスムースリフトを含む4つのレーザーを照射するフォトナ4D
などをその方のご希望や顔のたるみの状態によって使い分けて治療しています。
僕自身も最近治療を受けましたが、この中のソフウェーブとここには載っていませんが皮膚表面をやけどさせて皮膚を入れ替えて毛穴や小じわを改善するVENUS VIVAを受けましたが、ダウンタイムも過ぎ、いい感じになっていると思います
美容治療の進化は本当にすごいと思います
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
HIFUを受けて効果がなかったと思われる人はきちんとしたHIFUを受けていない可能性があります。
数か月ごとに受けることをすすめるHIFUは効果が無いと僕は思います。
効果が充分でないから何度も治療することをすすめるのです。
きちんと行えば1回の治療で効果が出ると思います。
効果を出すには
きちんと検証されたHIFU機器で(当院ではウルセラを使用)
安全性や効果の出し方など機器の扱い方や適応の選び方を理解した者が(当院では院長である棒谷が行い、看護師が行うことはありません)
適応のある人に(棒谷が診察・診断し、照射します)
適正な出力で(強い照射を行います)
正しい場所に(メリハリをつけた照射を行います)
しっかり照射を行えば(強い照射を行います)
HIFUは効きます。
今日はほぼアンチエイジング治療ばかりの日でウルセラ(HIFU)とPRP治療併用の方が2人おられました。
僕は効果のないものを人に勧めるということができないので、HIFUもキチンと効果の出る設定で行いますので自信をもってお勧めしています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ニュースになっているようにエステでHIFUを受けてトラブルになっているケースがたくさんあるようです。中にはHIFUを貸し出して自分で治療するという考えられないケースもあるようです
知識や技術のない人がHIFUを扱えば当然ですが危険です。HIFUはやけどさせる治療ですから。
ただ HIFU=危険 ということではありません。
『包丁は危険なのか?』というのと同じです。
包丁も扱い方によっては危険です。
でもみんな使ってますよね。
HIFUはやけどさせて効果をだす治療ですが、やけどさせる部分が見えていないのでより注意が必要です。
クリニックでも看護師に照射させているクリニックもあるようですが、当院では医師である僕だけがHIFU(ウルセラ)の照射を行っています。
安全性そして効果を担保し、正しい使い方をするためです
まず安全性ですがHIFUはヤケドさせる治療ですから正しい場所をヤケドさせないとたいへんなことになります。
接触部分から4.5ミリや3ミリの深さが本当にヤケドしますから、例えば眼球の上の上まぶたに照射すればまぶたを通り越して眼球が焼ける可能性もありますし、ジェルを厚く塗ってヘッドが浮いた状態で照射すれば皮膚表面が焼けることも考えられます。また深刻な神経損傷をおこさないように照射しない部位もあります。
効果の面でもHIFUは本当にやけどして引き締まりますから、どの部位にどれくらいの照射を行うかが大切です。
当院でウルセラを受けられた方は全顔にまんべんなく照射するなどということはしていないのがわかると思います。ある意味彫刻と同じですので引き締める場所を見極めてからそこを引き締めるように照射を行っていますので照射の場所も照射数もその人にあわせて行い、照射部位や照射数はひとりひとり異なります。
このあたりのことをよく理解されて信頼できるドクターのところで治療を受けられることをおすすめします。
HIFUや糸のリフト、他のレーザー関連の治療、光治療、ケミカルピーリング、各種注射治療など様々な治療があります。
当院にもすごい数のレーザー装置があります。
でも何を選べば効果的に若返ることができるのでしょう?
もちろんたるみを気にしているのか、しわを気にしているのか、しみを気にしているのかなどによって最適の治療方法は異なります。
しかしほとんどの方で一番効果を感じれるであろう治療はご自身の血液を使うPRP治療だと思います。
効果が高く、しかもその効果が自分でわかりやすく、ダウンタイムも短く、効果の持続期間も長いためです。
さまざまな治療を受けられている方でもPRP治療が一番良かったと言われる方が多いと思います。
次はウルセラやソフウェーブなどのHIFU治療です。
HIFU治療は効果が短く3~6ヶ月ごとの短期間に繰り返す必要があると思われている方もおられると思いますが、ウルセラやソフウェーブで強力に治療すれば、効果は何年にも及びます。
くぼみやしわはPRPで膨らませて、フェイスラインやあご下のたるみはウルセラやソフウェーブなどで引き締めれば相乗効果でさらに高い効果を感じることができます。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
2021年ウルセラで実績を残しているクリニックが10軒が選ばれ、当院もその一つとして昨年表彰されました。
なんと今年も2022年に実績を残したクリニックとして当院が表彰されました。
2年連続です。
当院のHIFUウルセラ治療の特徴は
・実績のあるHIFUウルセラを使用している
・スタッフが照射するのではなく院長の僕が照射を担当している
・1度で最大限の効果をだすために強くたくさんの照射を行っている
他院でHIFUを受けたが効果を感じられなかった方もたるみが気になられる方はぜひ受けてみられることをおすすめします。
かなり以前に当院でサーマクールを受けて効果自体は良かったものの治療時の痛みが強く、その後治療はされていなかった方が他院でHIFUを受けられたものの肝心の効果を感じなかったということで今回は当院のHIFUウルセラを受けられました。
当院のウルセラは強いレベルで行うので痛い人は痛いので心配しておられたのですが、『サーマクールの時のような痛みはなく大丈夫だった』と喜んでおられました
検診で効果を確認するのが楽しみです
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