名古屋の方の3回目のワキガ手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は名古屋の方で1回目は吸引法による手術、2回目は効果が確実と説明を受けたW照射のミラドライによる治療を受けられ、ごく短期間は効果を感じられたようですが、すぐに再発し、2回目のミラドライも考えられたそうですが。やはりこれではダメだということで今回は当院での剪除法手術を選ばれました。

切開してアポクリン腺層を露出

黄色いのは脂肪でその下にあるのは瘢痕です。

瘢痕のためにアポクリン腺はわかりません。

瘢痕を除去すると残っているアポクリン腺がわかります。

素人目にはわかりにくいかもしれませんのでマークを付けると

赤丸で囲った粒粒のところがすべてアポクリン腺です。

これは隅っこの方ではなく、ワキのど真ん中にアポクリン腺が残っていました。

すみからすみまで広くアポクリン腺を除去

そしてアンカー縫合

広く除去されているのがわかります。

これでワキガは治り、1年経っても2年経ってもワキガが再発しないのが自覚できると思います。

5回目のワキガ手術:青森の方

さくら美容クリニック院長の棒谷です

吸引法 剪除法 電気凝固法 ミラドライ とこれまで他院で4回のワキガ治療を受けられており今回の手術が5回目となります。

切開してアポクリン腺を含む層を露出

4回治療を受けられているのでさすがに分厚い瘢痕組織がありました。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。

ミラドライ治療後再発の手術:奈良の方

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日もミラドライ治療後の再発のケースです。

大阪のクリニックで臭いはほとんど気にならなくなるということでミラドライのW照射をすすめられて受けたということでした。

効果があったのはたった2ヶ月だけだったそうです。

切開してアポクリン腺層を露出

多量のアポクリン腺が見られます。

すべて丁寧に除去

そしてアンカー縫合、そこそこ広範囲でした。

今回の手術でワキガは治ります。

別の方でワキガ手術後約1年の検診の方がおられましたが、臭いが残っていないか確認するとまったくなくなったということでした。

 

わきがミラドライ治療後に残っていた大量のアポクリン腺

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は千葉の方で今回もミラドライ後の再発のケースです。

通常の照射方法ではなく、『2倍照射なので1回の治療で7~8割臭いが無くなる』と説明を受けたそうです。

にもかかわらずご本人の感覚としてはまったく治っていないそうです。

手術を夏に受けて1ヶ月くらいは治っていたようですが、秋には臭いはじめ、次の夏には元通りだったようです。

『ワキガは治療しても治らない』とあきらめておられていたようですが、調べるうちに当院の情報に接して『手術している範囲が全く違う』『ここで治療を受けよう』と決められたそうです。

残っていたアポクリン腺です。

多量です。

もとのアポクリン腺の量がわかりませんが、明らかに多量のアポクリン腺が残っています。

これで7~8割とれていると主張できるのか?

こちらも多量です。

アポクリン腺をすべて除去

そしてアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。

 

今回もミラドライ後の再発のワキガ手術です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

これまで同じようなセリフを何度言ったでしょう??

今回も他院でのワキガミラドライ治療後の再発のケースです。

1ヶ月くらいワキガがましになった時期があったようですが、ワキガ臭はすぐに元に戻り、汗は全く減らなかったそうです。

切開してアポクリン腺層を露出

写真上確認できるアポクリン腺をマークすると

多量です

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガもワキの多汗も治ります。

 

 

若返り治療のまとめ③

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は若返り治療のまとめ第3回 美容機器によるたるみ治療です。

たるみを美容機器で治す場合はどのような理屈なのか?

原理は簡単です。

皮膚や皮下脂肪を縮めたり減らしたりすることでたるみ治療を行います。

お肉を加熱すると肉が縮みます。

まさにそのようなことを行うわけです。

それを超音波で行ったり、高周波(電気)で行ったり、レーザーで行ったりします。

この治療の代表は以前はサーマクールでしたが、今はウルセラなどの超音波を利用する方法がメジャーだと思います。

高密度焦点式超音波HIFU(ハイフ)ですね。

この分野を切り開いた優秀な機器がウルセラです。

ウルセラのいいところは実は糸のリフトアップのように皮膚や皮下脂肪を単にずらしているのではなく、引き締めて減量しているので、むしろある意味手術に近いと思います。この効果から僕も好んでウルセラ治療をおこなっています。

デメリットは強く行えば痛いことがあります。

痛くない新型HIFUというのは僕は信じていません。

『痛くない=弱い=効果が無い』ということだと思います。

ウルセラでも弱く治療できますが、僕は患者さんが我慢できる程度で強く行っています。

最近浅いところ(深さ1.5ミリ)を強力に治療できる超音波治療器ソフウェーブができ、当院でも導入して患者さんにも好評です。

ウルセラで4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリが治療できるのですが、効果のはっきりしない1.5ミリは僕は使っていません。

通常のHIFUでも1.5ミリを治療して確実な効果が出るとは思えません。

このため1.5ミリの層はソフウェーブで行っているわけです。

効果の出ないあるいは弱い治療は僕は好みません。

ワキガ治療もミラドライやビューホットなどは行わず、当院では剪除法しか行わないのは他の治療はワキガをきちんとなおせないからです。だからわざわざ広島の当院へ遠方から患者さんが集まってこられているのです。

効果の高い治療が好きなのは若返り治療も同じです。

しかも顔については傷を残さないことがより大切だと思いますので効果の高い美容機器治療を好んで行っています。

ミラドライ後再発後剪除法手術:2年経っても再発なし

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

以前他院でミラドライを受けたもののワキガは治らず、当院で剪除法手術を受けられた方の2年目の検診がありました。


2年経った方の検診はまれで、ご本人は特に気になることはないということだったのですが、この間、定期的に検診に来られていたのですが、来ないといけないものだと思われていたということでした。


2年経ってもワキガの再発はなく、快適な生活を送られています。

ワキガ再発:前回治療内容によって再手術可能時期が異なります。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

他院わきが治療後の再発で当院で治療を希望される方から、『前回治療からどれくらい時間をおけば治療できますか?』というご質問を受けることがあります。

前回治療内容によって再手術可能の時期が異なります。

治療を行うと皮膚がダメージを受けますので、そのダメージがある程度回復してから治療するようにしています。

ミラドライやビューホットの術後は3ヶ月、ローラークランプ法・吸引法・剪除法などの術後は6ヶ月空けていただければ当院での直視下剪除法手術を受けていただくことが可能です。

ミラドライ治療後なのにアポクリン腺がたっぷり

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

数年前にミラドライを受けられたもののすぐに再発し、ご本人の自覚としては効果ゼロということでした。

切開してアポクリン腺を露出

多量のアポクリン腺です。

ミラドライを受ける時に8割なくなると説明されたそうです。

アポクリン腺を丁寧に除去

そしてアンカー縫合

これでワキガもワキの多汗も治ります。

今日もミラドライ後ワキガ再発のケース

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は大分の方のワキガ手術でした。

他院でミラドライを受けられた時には『半永久的に効果がでる』と説明を受けたそうです。

アポクリン腺はしっかり残っていました。

これだけ残っていれば臭いますよね。

アポクリン腺をすべて除去

そして浮いた皮膚を丁寧に縫い付けます。

今回の剪除法でワキガは治ります。