腋臭症(ワキガ)を確実に治すには?

しっかり情報を集めて効果の確実な治療法を行ってくれるドクターに手術してもらうことです。

80%治ると説明する場合は治らないと考えた方がいいと思います。(HPでは確実に治るように説明されていても実際にカウンセリングに行くと完全には治らないとかきっちり治すには追加料金が必要だと説明されていることも多々あります)

また2回目以降の料金を設定していること自体が治らないことを意味しています。

これがいいと宣伝されている治療法を受けて再発し、再手術に来られる方がたくさんおられます。(追加料金を支払って手術したにも関わらず再発しておられる方がたくさんおられます)

今はネットでさまざまな情報を集めることができます。

ブログや各種SNSでも多くの方が経験をアップされています。

ひとりの経験でなく多くの方の結果を知ることが大切です。

その情報が本当か嘘かを見分ける目は必要ですが、広く情報を集めることをおすすめします。

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開院以来再発なし
一度の手術でお悩み解決

 

治療を受けて本当にワキガが治るのか確かめよう

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガ治療を受ける時には治療前に本当にワキガが治るのかをきちんと確認された方がいいと思います。

治療を受ける前の説明では『治療を受けるとほとんど臭いが気にならなくなる』とか『だいたい治る』とか説明を受けることが多いだろうと思います。それを信じて治療を受けたものの強い臭いが残り再手術を受ける方がたくさんおられます。

カウンセリング時に「では体臭対策ドットコムなどの体臭検査の専門機関で術後1年以上経ってから体臭検査を受けたら『ワキガ臭はなくなっている』とか『ほとんどしなくなっている』と診断されるのですか?」「臭いが明らかに残っている場合はどうしていただけるのですか?」ときちんと確認してみてから治療を受けるかどうかの判断をされるといいと思います。


開院以来再発なし
一度の手術でお悩み解決

九州のローラークランプ術後ワキガ再発の方の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は九州の方でローラークランプ法で手術を受けたものの効果は1~2ヶ月しか続かなかったと言われる方の剪除法での手術でした。

ワキガ手術は術後3日目に圧迫除去の処置があるため今回の手術が年内最後の手術となります。

切開しアポクリン腺層を露出

この写真では瘢痕に隠れてアポクリン腺はわかりません。

この瘢痕の下にアポクリン腺は存在しています。

反対側では

この写真には写っているのですがわかりにくいのでマークすると

赤丸のところがアポクリン腺が露出しています。

ただマークしたところだけにアポクリン腺が存在したのではなく全体にアポクリン腺が残っていました。

すべて除去すると

全体にこのようにすればアポクリン腺は除去できています。

細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。

成長期の方がどのくらい手術を受けているの?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院で成長期に手術を受けられた方でもこれまで再発を経験したことはありませんので多くの方が手術を受けられています。

じゃあどれくらいの成長期の人が手術を受けているのかというと

何歳までが成長期という厳密な規定はないと思いますが、18歳くらいには身長の伸びが止まりますので一応18歳までと考えると、ある年を例にとると当院でワキガ手術を受けられた方が約180人でそのうち18歳までが約50人でしたから当院でワキガ手術を受けられる方の3割くらいが成長期の方となります。

仮に大学生(22歳まで)とすると80人くらいになりますからさらに多くなります。

なぜ手術に自信をもっているかというと手術を受けられた方でワキガ臭が確認できたことがないからなのですが、親戚がかなり前に何人か手術を受けていて結果を今も確認できるのですが、約18年くらい前に手術を受けた親戚も再発していないのです。

以前は『万が一ワキガが再発すれば再手術をする』と説明していたのですが、再発が確認できたことがないため、今はそうした説明さえしなくなっています。

ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと除去することが必要ですが、アポクリン腺をきちんと除去するということはある意味より大けがをさせるということなので傷を治す処置もしっかり行う必要があります。このためアンカー縫合も多数行うようになっています(アンカー縫合がすべてではありませんがこれも必要条件です)。

このような丁寧なワキガ手術を行うのは手術する側にとっても非常に面倒で時間も手間もかかる手術なのですが、ワキガを治すためには必要なことですので手抜きはしません。

これをカウンセリングから手術、術後処置までワンドクターで行っているわけですが、それにも意味があります。

再発しない手術を行うには、手術の技術と実は指や腕の力と面倒でもやり遂げる精神力・持久力が必要で術後処置も血が溜まれば除去することが必要ですがそれもきちんと見分けて必要な処置をきちんと行うことが大切なのです。

勤務医時代には自分がカウンセリングしても他のドクターが手術して再発し、それを僕が手術しなおすとか僕が手術しても術後処置を他のドクターが怠ったために経過が悪くなるというようなことを多く経験したために当院では他のドクターを雇って手術や術後処置をさせるということをしていないのです。

相談に行っても『成長期にワキガ手術をしても再発する』と説明される場合も多いかと思いますが、それは『アポクリン腺をきちんと除去する手術はしていない』『ワキガ手術に自信がない』と言っているのと同じだと思います。

そこでは成人が手術を受けても治らないと思います。

切らないワキガ治療でミラドライやビューホット、場合によってはレーザーなどが行われていますが、レーザーは効果がでる理論が僕にはまったくわかりません。(当院にはたくさんのレーザー機器がありその知識もありますが)他院でレーザーを8回行って効果がないと言われる方もおられますが、それはそうだろうなと思います。

ミラドライやビューホットは汗腺をヤケドさせて減らすという理論で、皮膚表面をヤケドさせずにアポクリン腺をしっかりヤケドさせられるならそれは理論的には理解できます。

手術時には切開して内部を見るわけですが、この3つのなかではミラドライがまだまし(ヤケドしている部分がある)だと思いますが、ただ実際にはアポクリン腺をしっかりヤケドさせられていないから当院に多くの方が再発し再手術に来られているわけです。

こうした治療では『ワキガはなくならないけどすごくましになる』という説明をして治療後にはにおいが気にならなくなる印象をもたせるわけですが、実際には治療後ににおいが改善していないと感じられる方も多いのです。

でも治療前に『ワキガのにおいは完全にはなくならない』と説明を受けているので、文句のつけようが難しくてあきらめている方も多いと思います。

僕が行っている剪除法がすべての方におすすめだと言っているのではありません。

切る手術なので傷跡が残るケースもありますから。

ワキガを完全に治さなくていいのであれば、もっといい加減な手術でもいいのですが、当院ではきちんとワキガを治す方針で手術を行っています。

ミラドライ3回ローラークランプ1回後のワキガ再発の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回の方は以前ミラドライを3回、ローラークランプ法で1回ワキガ治療を受けられていますが治っていないということで当院での剪除法手術を希望されました。

切開しアポクリン腺層を露出

何度も治療を受けているのでさすがに多量の瘢痕です。

瘢痕ごとすべて除去

丁寧にアンカー縫合

今回も癒着が強く広範囲でしたので4時間半くらいの手術となりました。

気になっていたのがワキガ臭であれば今回の手術で治ります。