さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回もミラドライを2回受けたもののワキガが治らなかったケースです。
切開してアポクリン腺を露出

この写真では膜をかぶってわかりにくいかと思いますが、かなりアポクリン腺が残っています。

すべて除去すると


そして丁寧にアンカー縫合

前回のミラドライとは異なり、今回の手術でワキガはきっちり治ります。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ソフウェーブ治療が多くなっています
今日ソフウェーブを受けられた方のうちお二人は過去にウルセラもPRPも受けられていて更なる若返り目的でソフウェーブ治療となられた方でした。
治療された方のお一人は治療直後に『もう変わっている』と変化を感じておられました。
PRPはしわやくぼみを膨らませることで改善し、ウルセラやソフウェーブは皮膚を引き締めることで改善させます。
ウルセラは皮膚表面から4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリを治療できるハンドピースがあり、4.5ミリ、3ミリはしっかり効果があるのですが、1.5ミリは僕が満足できるような効果がないのでそもそもウルセラの1.5ミリは当院では使用していません。
しかし1.5ミリの浅い層を引き締めることも重要で、それが今まで充分できなかったのがソフウェーブで1.5ミリ付近を強く引き締めることが可能になって治療の幅が非常に広がりました。
ウルセラもソフウェーブも糸のリフト後にみられるような不自然なひきつりはできませんし、効果も長く続くため、当院では好んでこれらの治療を行っています。
数日前のブログにも書きましたが先日の美容外科学会でもソフウェーブは絶賛されていました。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
NHKの時をかけるテレビで『こうして僕らは医師になる~沖縄県立中部病院 研修日記~2012』が再放映されていました。
中部病院は有名な研修病院で、研修医や離島に一人で勤務するドクターの話でした。
昔を思い出して熱くなりました。
僕も医学部卒業前に進路を決めるときに当時ここも研修病院として有名な天理よろず相談所病院や徳洲会病院や民医連の病院にも見学に行きました。
僕は最終的には大学の外科に進んだのですが、研修医の頃は睡眠時間も少なくけっこうたいへんでした。今にして思えばかなりブラックな職場でした![]()
でもその時の経験やその後の外科医としての経験が役立っています。
今は美容外科医となっていますが『人の役に立ちたい』『人に喜んでもらいたい』という想いは今も同じです![]()
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ご兄弟が最近ワキガ手術を受けられたので当院でワキガ手術を受けられて3年半経った方が一緒に検診に来られました。
臭いや汗が治っているか確認しましたがまったく問題なく治っているということでした。
まあ治っているからご兄弟が今回手術を受けられたのですが・・・
『治療を受けるとワキガ臭がしなくなる』というのと『治療を受けるとワキガ臭が8割減る』というのは2割の違いではなく、0か100かというくらいの違いです。
毎日のように他院術後再発のご相談がありますが、ほとんどのケースで他院では『8割治る』とか『ほとんど治る』という説明を受けています。
これは『ワキガが治る』とみせかけて実は『臭いが残る=ワキガの臭いが無くならなくても文句を言うなよ』ということを意味しています。
『成長期に手術してもワキガは残る』とよく言われているようですが、当院では成長期の方でも治っています。むしろ成長期の方は親御さんがワキガの臭いを確認していてワキガであることが確実なのできちんとアポクリン腺を除去すればワキガは治りますのでこちらとしては安心して手術をしています。
成長期の方を手術して臭いが残るような手術なら成人の手術をしてもワキガは治らないと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
親子同時に手術されたわけではなく、10年前に親御さんが当院で手術を受けられて完治し、今回はお子さんの手術でした。お子さんといってもすでに成人されています。
親御さんが手術された時のことも覚えられていて大変そうだなという印象だったようなのですが、高校生になってから脇汗が半端なくでるようになり、臭いもキツくなって友人にも指摘されたため、ご家族に相談されたところ当院で手術した方がいいと勧められて手術になりました。
切開しアポクリン腺を露出


すべて剪除


そして丁寧にアンカー縫合

非常に広範囲でアポクリン腺も分厚かったので手術時間が約5時間と長時間の手術となりました。
きっちり手術したのでワキガもワキの多汗も治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
広島で開業して約18年半になりますが当院でワキガ手術を行ってワキガが再発した方はおられません。
まれに『まだ臭いが残っている』とか『治っていない』と言われる方はおられるのですが、精密な体臭検査を受けていただくと『ワキガ臭は認めない』という結果となり、再発が確認できた方はこれまでおられません。
『私はワキガ臭が強いから手術しても治らないのではないか?』という心配は無用です。
ただ本当にワキガなのかどうかということは重要です。
直ににおってワキガ臭あるということが一番確実ですが、
間接証拠としては
耳垢は柔らかいということは耳にアポクリン腺がある→アポクリン腺が多い体質なのでワキガ体質である
親や兄弟にワキガがある→遺伝があるのでワキガの可能性がある
などがあります。
人に避けられるというのはワキガの証拠にはなりません。
ワキガかどうか疑わしい場合は体臭対策ドットコムなどで検査を受けてみられることをおすすめしています。
ワキガであれば丁寧な剪除法でアポクリン腺をきちんと除去すれば治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
まだ研究段階ですが『ある種の抗菌剤でワキガがコントロールできるのでは?』という話題です。
該当の研究のHPはこちらです
大阪公立大学は大阪市立大学と大阪府立大学が統合した大学で、僕は大阪市立大学出身ですので母校の研究とも言えます。
ただこれまでも『抗菌剤でコントロールできるのでは?』というような塗り薬などで治療という似たような話題は他でも何度かあったように思いますが、その後続報がないのでなかなか簡単にはいかないのだろうと思います。
今度はどうでしょうね?
今日ワキガのカウンセリングに来られた方は数年前にお子さんが当院でワキガ手術を受けて完治している方の親御さんでした。
家族の経過をわかっていて治療を希望していただけるのはうれしいですね。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ソフウェーブ2回目治療後2ヶ月目の方が非常に喜ばれていました。
1回目の効果に満足され、さらに効果をあげるために2回目の治療を受けられたのでした。
ウルセラを代表とするHIFU治療も上手に行えば非常にリフトアップ効果の高い治療(ただし施術の仕方によって大きく結果は異なります)ですが、ソフウェーブはまたウルセラとは違った大きな効果があります。
これは1.5ミリ付近の浅い層を強力に縮めることが可能なためです。
ウルセラでも1.5ミリに照射すること自体は可能なのですが、僕がその効果に満足できない為ウルセラでの1.5ミリの照射は当院では行っていませんでした。冷却装置なしのHIFUではやはり浅い層を強力に治療できないのです。
その1.5ミリを強力に治療できるようになったのがソフウェーブなのです。
ウルセラは肌改善効果がありませんでしたが、ソフウェーブはたるみ改善だけでなく肌改善効果がありますのでウルセラやソフウェーブを使い分けたり、併用することでさらに大きな効果を出すことが可能になっています。
最新の記事
カテゴリ一覧
月別
お悩み別メニュー