さくら美容クリニック院長の棒谷です
子供の場合はアポクリン腺の腺体が小さいことがあるのでしっかり見分けて除去することが必要です。
今回の小学生の腺体も小さかったのですが、体格は小柄でしたがアポクリン腺の範囲は広く長時間の手術となりました。
腺体が小さいのでこの写真ではアポクリン腺がわかりにくいですね。


アポクリン腺を除去すると


アポクリン腺を除去した部分に細かくアンカー縫合

これでワキガは治ります。
ワキガ手術について詳しくはこちらです。


さくら美容クリニック院長の棒谷です
子供の場合はアポクリン腺の腺体が小さいことがあるのでしっかり見分けて除去することが必要です。
今回の小学生の腺体も小さかったのですが、体格は小柄でしたがアポクリン腺の範囲は広く長時間の手術となりました。
腺体が小さいのでこの写真ではアポクリン腺がわかりにくいですね。


アポクリン腺を除去すると


アポクリン腺を除去した部分に細かくアンカー縫合

これでワキガは治ります。
ワキガ手術について詳しくはこちらです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガ手術は制限しているので治療は若返り治療や二重治療が多いのですが、ワキガ手術後の検診は行っています。
今回は検診時のエピソードです。
当院でワキガ手術を受けられた方がご自身のお子さんがもしワキガだった場合僕に手術してほしいのでその時まで現役で手術していて欲しいと言われることはこれまでもよくありました。
でも今回は新しいパターンでした。
スタッフに話されたのですが手術を受けた成長期のお子さんのお母さんが『院長先生は何歳ですか?』と訊かれたあとに今回ワキガ手術を受けられたお子さんの子供がもしワキガだった場合手術してもらえるように元気に長生きして欲しいというご要望でした
お子さんが結婚してお孫さんが産まれるまでに15年
そのお孫さんが成長するのに15年と考えると
それは早くてもおそらく30年くらい先ですね![]()
90歳で現役でワキガ手術ができるんでしょうかね![]()
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で成長期に手術を受けられた方でもこれまで再発を経験したことはありませんので多くの方が手術を受けられています。
じゃあどれくらいの成長期の人が手術を受けているのかというと
何歳までが成長期という厳密な規定はないと思いますが、18歳くらいには身長の伸びが止まりますので一応18歳までと考えると、ある年を例にとると当院でワキガ手術を受けられた方が約180人でそのうち18歳までが約50人でしたから当院でワキガ手術を受けられる方の3割くらいが成長期の方となります。
仮に大学生(22歳まで)とすると80人くらいになりますからさらに多くなります。
なぜ手術に自信をもっているかというと手術を受けられた方でワキガ臭が確認できたことがないからなのですが、親戚がかなり前に何人か手術を受けていて結果を今も確認できるのですが、約18年くらい前に手術を受けた親戚も再発していないのです。
以前は『万が一ワキガが再発すれば再手術をする』と説明していたのですが、再発が確認できたことがないため、今はそうした説明さえしなくなっています。
ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと除去することが必要ですが、アポクリン腺をきちんと除去するということはある意味より大けがをさせるということなので傷を治す処置もしっかり行う必要があります。このためアンカー縫合も多数行うようになっています(アンカー縫合がすべてではありませんがこれも必要条件です)。
このような丁寧なワキガ手術を行うのは手術する側にとっても非常に面倒で時間も手間もかかる手術なのですが、ワキガを治すためには必要なことですので手抜きはしません。
これをカウンセリングから手術、術後処置までワンドクターで行っているわけですが、それにも意味があります。
再発しない手術を行うには、手術の技術と実は指や腕の力と面倒でもやり遂げる精神力・持久力が必要で術後処置も血が溜まれば除去することが必要ですがそれもきちんと見分けて必要な処置をきちんと行うことが大切なのです。
勤務医時代には自分がカウンセリングしても他のドクターが手術して再発し、それを僕が手術しなおすとか僕が手術しても術後処置を他のドクターが怠ったために経過が悪くなるというようなことを多く経験したために当院では他のドクターを雇って手術や術後処置をさせるということをしていないのです。
相談に行っても『成長期にワキガ手術をしても再発する』と説明される場合も多いかと思いますが、それは『アポクリン腺をきちんと除去する手術はしていない』『ワキガ手術に自信がない』と言っているのと同じだと思います。
そこでは成人が手術を受けても治らないと思います。
切らないワキガ治療でミラドライやビューホット、場合によってはレーザーなどが行われていますが、レーザーは効果がでる理論が僕にはまったくわかりません。(当院にはたくさんのレーザー機器がありその知識もありますが)他院でレーザーを8回行って効果がないと言われる方もおられますが、それはそうだろうなと思います。
ミラドライやビューホットは汗腺をヤケドさせて減らすという理論で、皮膚表面をヤケドさせずにアポクリン腺をしっかりヤケドさせられるならそれは理論的には理解できます。
手術時には切開して内部を見るわけですが、この3つのなかではミラドライがまだまし(ヤケドしている部分がある)だと思いますが、ただ実際にはアポクリン腺をしっかりヤケドさせられていないから当院に多くの方が再発し再手術に来られているわけです。
こうした治療では『ワキガはなくならないけどすごくましになる』という説明をして治療後にはにおいが気にならなくなる印象をもたせるわけですが、実際には治療後ににおいが改善していないと感じられる方も多いのです。
でも治療前に『ワキガのにおいは完全にはなくならない』と説明を受けているので、文句のつけようが難しくてあきらめている方も多いと思います。
僕が行っている剪除法がすべての方におすすめだと言っているのではありません。
切る手術なので傷跡が残るケースもありますから。
ワキガを完全に治さなくていいのであれば、もっといい加減な手術でもいいのですが、当院ではきちんとワキガを治す方針で手術を行っています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
夏休みシーズンになるとお子さんのワキガ手術が増えます。
成長期に手術してもワキガが再発するうんぬんと説明されていることもありますが、成長期であっても当院で手術されて再発した方はおられません。
手術の様子です。
切開してアポクリン腺を露出

しっかりアポクリン腺がみられます。

すべて除去


お子さんですが範囲は広いケースでした。
目で見ながらアポクリン腺をきちんと露出して除去しますので範囲が広くてもあるところまできちんと除去しています。
再発する・しないはアポクリン腺をきちんと除去できているかどうかだけの差で年齢は関係ないと思います。
これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は鹿児島の小学生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

おとなと異なり、腺体が小さく色も薄めなのでこの写真上ではわかりにくいかもしれません。

すべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

小学生でもアポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。
成長期に手術してもきちんとアポクリン腺を除去すれば再発はしません。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ご兄弟が最近ワキガ手術を受けられたので当院でワキガ手術を受けられて3年半経った方が一緒に検診に来られました。
臭いや汗が治っているか確認しましたがまったく問題なく治っているということでした。
まあ治っているからご兄弟が今回手術を受けられたのですが・・・
『治療を受けるとワキガ臭がしなくなる』というのと『治療を受けるとワキガ臭が8割減る』というのは2割の違いではなく、0か100かというくらいの違いです。
毎日のように他院術後再発のご相談がありますが、ほとんどのケースで他院では『8割治る』とか『ほとんど治る』という説明を受けています。
これは『ワキガが治る』とみせかけて実は『臭いが残る=ワキガの臭いが無くならなくても文句を言うなよ』ということを意味しています。
『成長期に手術してもワキガは残る』とよく言われているようですが、当院では成長期の方でも治っています。むしろ成長期の方は親御さんがワキガの臭いを確認していてワキガであることが確実なのできちんとアポクリン腺を除去すればワキガは治りますのでこちらとしては安心して手術をしています。
成長期の方を手術して臭いが残るような手術なら成人の手術をしてもワキガは治らないと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
『ワキガ治療にベストな年齢はいつですか?』と訊ねられることがあります。
治療にベストな年齢はこれくらいの年齢ですとこちらからはおすすめしている年齢はありません。
ただお子さんがワキガの場合できるだけ早く治療を受けさせたいと親御さんからご相談いただくことが多々あります
なかには『まだ小学1年生だけれど臭いがしはじめた』とご相談いただくこともあります。
手術は局所麻酔で行いますので麻酔の注射の痛み(極細の針を使用しています)が我慢でき、手術に要する数時間の間じっと動かず安静にしている必要もありますので手術できるのは早くても小学校高学年になってからだろうと思います。(現在、手術を受けられた方で最年少は9歳・小学4年生です。)
『成長期はワキガが再発するので成人になってから手術をしたほうがいい』と説明するクリニックもあるようですが、これまで当院で手術を受けて再発した方はおられません。大人の場合ご自身でワキガだと思っていてもワキガでないケースがありますが、お子さんの場合は親御さんが何度も確認されて相談されますのでワキガでないことがまずないのでお子さんの方がこちらとしてはある意味安心でもあります。
問題点としては切る手術ですので傷跡が残らないとは言えません。
ただ『傷跡が残らない』と他院で説明を受けて治療を受けたもののワキガが治らず、場合によっては臭いも治らず傷が残っただけというケースもあります。結局当院に手術に来られている方がたくさんおられるのが過去のブログを見ていただくとわかると思いますので治療方法や誰に治療してもらうのかは大切だと思います。
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