高校生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は高校生のワキガ手術でした。

長期休み前は小中高生のワキガ手術が多くなります。

切開しアポクリン腺を露出

非常に多量のアポクリン腺です。

すべて丁寧に削ぎ取ると

皮膚が浮かないように細かくアンカー縫合

手術前のワキ毛の範囲と比べるとよりかなり広くアポクリン腺が存在しましたがすべて除去しています。

手術前のワキは

次の写真は左わきですが、ワキに切開を加え、アポクリン腺を脂肪から剥がした後に指を入れると毛の範囲より先に指が入っているのがわかります。

これもアポクリン腺は毛の範囲より広くあったということを示しています。

これでワキガは治ります。

ワキガ治療について詳しくはこちらです。

 

次はお子さんのワキガ手術を考えられています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でワキガ手術を受けられた方からメールがあり、ブログに掲載の許可をいただきました。

『こんにちは。〇月に剪除法手術をしました〇〇です。

その節は大変お世話になりました。

匂いを気にせず過ごせる日々に、手術を受けて本当に良かったです。ありがとうございます。

子供(〇〇)のワキガも先生に手術をお願いしたいと考えています。

〇日に診察予約を入れています。

宜しくお願いいたします。』

喜んでいただけて嬉しいです。

親子兄弟姉妹で手術を受けられる方もたくさんおられます。

 

成長期の方がどのくらい手術を受けているの?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院で成長期に手術を受けられた方でもこれまで再発を経験したことはありませんので多くの方が手術を受けられています。

じゃあどれくらいの成長期の人が手術を受けているのかというと

何歳までが成長期という厳密な規定はないと思いますが、18歳くらいには身長の伸びが止まりますので一応18歳までと考えると、ある年を例にとると当院でワキガ手術を受けられた方が約180人でそのうち18歳までが約50人でしたから当院でワキガ手術を受けられる方の3割くらいが成長期の方となります。

仮に大学生(22歳まで)とすると80人くらいになりますからさらに多くなります。

なぜ手術に自信をもっているかというと手術を受けられた方でワキガ臭が確認できたことがないからなのですが、親戚がかなり前に何人か手術を受けていて結果を今も確認できるのですが、約18年くらい前に手術を受けた親戚も再発していないのです。

以前は『万が一ワキガが再発すれば再手術をする』と説明していたのですが、再発が確認できたことがないため、今はそうした説明さえしなくなっています。

ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと除去することが必要ですが、アポクリン腺をきちんと除去するということはある意味より大けがをさせるということなので傷を治す処置もしっかり行う必要があります。このためアンカー縫合も多数行うようになっています(アンカー縫合がすべてではありませんがこれも必要条件です)。

このような丁寧なワキガ手術を行うのは手術する側にとっても非常に面倒で時間も手間もかかる手術なのですが、ワキガを治すためには必要なことですので手抜きはしません。

これをカウンセリングから手術、術後処置までワンドクターで行っているわけですが、それにも意味があります。

再発しない手術を行うには、手術の技術と実は指や腕の力と面倒でもやり遂げる精神力・持久力が必要で術後処置も血が溜まれば除去することが必要ですがそれもきちんと見分けて必要な処置をきちんと行うことが大切なのです。

勤務医時代には自分がカウンセリングしても他のドクターが手術して再発し、それを僕が手術しなおすとか僕が手術しても術後処置を他のドクターが怠ったために経過が悪くなるというようなことを多く経験したために当院では他のドクターを雇って手術や術後処置をさせるということをしていないのです。

相談に行っても『成長期にワキガ手術をしても再発する』と説明される場合も多いかと思いますが、それは『アポクリン腺をきちんと除去する手術はしていない』『ワキガ手術に自信がない』と言っているのと同じだと思います。

そこでは成人が手術を受けても治らないと思います。

切らないワキガ治療でミラドライやビューホット、場合によってはレーザーなどが行われていますが、レーザーは効果がでる理論が僕にはまったくわかりません。(当院にはたくさんのレーザー機器がありその知識もありますが)他院でレーザーを8回行って効果がないと言われる方もおられますが、それはそうだろうなと思います。

ミラドライやビューホットは汗腺をヤケドさせて減らすという理論で、皮膚表面をヤケドさせずにアポクリン腺をしっかりヤケドさせられるならそれは理論的には理解できます。

手術時には切開して内部を見るわけですが、この3つのなかではミラドライがまだまし(ヤケドしている部分がある)だと思いますが、ただ実際にはアポクリン腺をしっかりヤケドさせられていないから当院に多くの方が再発し再手術に来られているわけです。

こうした治療では『ワキガはなくならないけどすごくましになる』という説明をして治療後にはにおいが気にならなくなる印象をもたせるわけですが、実際には治療後ににおいが改善していないと感じられる方も多いのです。

でも治療前に『ワキガのにおいは完全にはなくならない』と説明を受けているので、文句のつけようが難しくてあきらめている方も多いと思います。

僕が行っている剪除法がすべての方におすすめだと言っているのではありません。

切る手術なので傷跡が残るケースもありますから。

ワキガを完全に治さなくていいのであれば、もっといい加減な手術でもいいのですが、当院ではきちんとワキガを治す方針で手術を行っています。

娘のこれからの人生が明るく楽しい日々となります!

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でワキガ手術を受けられた高校生の親御さんからメールをいただきました。

『「脇の臭いがなくなった!」と、学校行事も悩みなく参加でき、娘が大変喜んでおります。本当に感謝感謝で、娘のこれからの人生が明るく楽しい日々となります! サプリメントのおかげで肌艶も良くなり喜んでおります。』

うれしいですね

時間がかかっても手間がかかっても丁寧な手術を行っている甲斐があります

 

島根の高校生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回のワキガ手術は島根の高校生でした。

切開しアポクリン腺を露出

黄色いのは脂肪で、毛の生えているそばの薄い褐色?のところがアポクリン腺です。

このアポクリン腺をしっかり見分けながら剥離・露出し、すべて除去すると

そして丁寧にアンカー縫合

アンカー縫合を行っている範囲がアポクリン腺が存在した範囲です。

単に広く手術するだけだと傷の治りが悪くなりますのでこのように細かく丁寧にアンカー縫合をかけ、死腔ができないように(皮膚が浮かないように)しているわけです。このアンカー縫合に時間がかかります。

縫合をたくさん行うことは面倒なのですが、このように丁寧にアンカー縫合をするから広くアポクリン腺を除去できるのです。

これでワキガは治ります。

 

東京の高校生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は東京の高校生のワキガ手術でした。

切開しアポクリン腺を露出

アポクリン腺は多量に認めます。

すべて剪除

そして皮膚が浮かないように細かく丁寧にアンカー縫合

手術時間は約3時間半でした。

これでワキガは治ります。

 

静岡の高校3年生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

夏休みはお子さんの手術が多く、今回は静岡の高校3年生の方の手術でした。

切開しアポクリン腺を露出

プリっとしているのがアポクリン腺です。

平たいアポクリン腺もあるので取り残さぬよう

注意して露出して除去します。

そして丁寧にアンカー縫合

前後幅の広いケースでした。

これでワキガは治ります。

 

 

汗、におい共になく快適です。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でワキガ手術を受けられた高校生のお母さんから術後1年の経過報告のメールをいただきました。(掲載の許可もいただきました。)

『今日で手術をしてちょうど1年になります。

子どもにワキの状態を聞いてみると‥

汗、におい共になく快適です。

肌着や服についていた汗ジミや黄ばみがなくなりました。

一度ついた黄ばみ&ニオイはなかなか取れず苦労したのでそれがないだけで気持ち的に楽です。

毎回つけていた汗パット、デオドラントも今はつけていません。

手術する前は外から帰ってくるとニオイがしていましたが今はしません。

汗をかいている状態で直接ワキの匂いを嗅いでみましたがにおいません。

今年も暑い夏ですが、におい&黄ばみに対する悩みがなくなったのでそれが1番嬉しいです。

ありがとうございます。』

こうして喜んでいただけることがうれしくて時間がかかっても丁寧な手術を行うように心がけています。

今回も他院術後ワキガ再発の方の手術でした。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回も他院術後ワキガ再発の方の手術でした。

前回は高校生の時に保険を使って剪除法手術を受けられたもののすぐに再発されたということでした。

切開してアポクリン腺を露出

確かに多量のアポクリン腺が残っており、前回どこを除去しているのかがまったくわかりません。

すべて丁寧に除去すると

そして皮膚が浮かないように細かくアンカー縫合

かなり広範囲の手術でしたがこれでワキガは治ります。

 

 

高校生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は高校生のワキガ手術でした。

切開しアポクリン腺を露出

この写真上でアポクリン腺がわかるところにマークすると

実際には脂肪の下にたくさんのアポクリン腺が隠れています。

すべてきれいに除去

そして丁寧にアンカー縫合

そこそこ広めですね。

これでワキガは治ります。