再びソフウェーブ実験動画です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ご存じかと思いますが超音波で皮膚を引き締めてたるみやしわ、肌を改善するのがソフウェーブです。

2日前にお肉へ照射した動画を紹介しましたが、忙しくてまとめて紹介できませんでしたが、お肉へ照射する前にサーモクロミックパッドという熱で色が変化するパッドにもソフウェーブを照射しています。

パッドの温度が上がって徐々に熱で白くなっていくのが観察できます。

サーモクロミックパッドへの照射動画はこちら

そして肉が実際に凝固していくのがこちらの動画で確認できます。

ソフウェーブ治療はリピートされる率が高いのですが、学会でも患者さんのリピート率が非常に高いと報告されています。

それは本当に凝固が起こって引き締まり効果を実感されるからです。その理由がここにあります。

2日前にはウルセラとの比較の話もしています。

その時のブログはこちらです。

次はお子さんのワキガ手術を考えられています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でワキガ手術を受けられた方からメールがあり、ブログに掲載の許可をいただきました。

『こんにちは。〇月に剪除法手術をしました〇〇です。

その節は大変お世話になりました。

匂いを気にせず過ごせる日々に、手術を受けて本当に良かったです。ありがとうございます。

子供(〇〇)のワキガも先生に手術をお願いしたいと考えています。

〇日に診察予約を入れています。

宜しくお願いいたします。』

喜んでいただけて嬉しいです。

親子兄弟姉妹で手術を受けられる方もたくさんおられます。

 

ソフウェーブはこういう原理でたるみが改善します(動画あり)

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

お肉を焼いたり、煮たりすると縮みますが、ソフウェーブやウルセラは超音波を利用して組織を凝固させてたるみを治療しています。

本当なのか?

僕もそう思います。実際に効果がでているのでそうだとは思っているわけですが、凝固したところを見たことはありません。

そこでウルセラで実際に肉を凝固させる動画は以前にアップしていますが今回はソフウェーブの作用がわかりやすいようにお肉に照射してみました。

はじめに両面を見せてどちらも生の正常な状態を見せています。

その後ソフウェーブの上に肉を置き、その上から透明なプラスティックを当てて照射をはじめています。

徐々に熱がこもり、肉が凝固して白くなっています。

最後にお肉に当てている面を見せて生のままであることを見せています。

つまり顔の皮膚に当てた時には表面は凝固せずに、内部だけ凝固するのだというのを見せていることになります。

ソフウェーブの動画はこちら

比較のためのウルセラの動画はこちら

ソフウェーブのイラスト動画はこちら
 

撮影した動画中のソフウェーブは実際にヒトの皮膚に照射する出力より少し強めに照射したものです。

ウルセラは点で凝固され、ソフウェーブは線状(軸状)に凝固されます。

動画を見比べてみるとウルセラ(HIFU)よりソフウェーブの方が確かに広い面積が凝固しているのがわかると思います。

深さはウルセラの方が深くにまで届くので深い層はウルセラ、浅い層はソフウェーブが有効です。

肉を焼いたり、湯がくと肉が縮みます。つまりウルセラ(HIFU)やソフウェーブを当てて効果がないなどということはないのです。

HIFUなどを行って効果が低い場合は、もともとの肉が分厚い、照射出力が弱い、照射数が少ない、もともとの機械の性能が悪い、正しい場所にあたっていない、などなど理由があるのです。

ただし6月に『HIFUは医師が照射しないといけない』という通達が厚生労働省からでましたが、『凝固する=効果がでる=下手に行うと逆に副作用がでる』ということでもあるので注意は必要です。

当院ではソフウェーブもウルセラも安全に、そしてより効果がでるように僕が照射を担当しています。

 

目の下のシミのすべてが肝斑ではありません

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

以前にも同様の内容を掲出したのですがリンク先が間違っていたので再掲します。

シミのカウンセリングに来られた方が典型的なADMでした。

他院ではじめ肝斑と言われ治療を受けたものの治らず、その後別のドクターにADMと言われて不信感を抱かれたようですがあとのドクターの診断が正しかったと思います。

肝斑とADMは治療方法がある意味真逆なので正確な診断が必要です。

ADMには強いレーザーが必要ですが、肝斑に強いレーザーを照射すると悪化してしまうので、知識の乏しいクリニックでは目の下のシミは全部肝斑と説明して光治療を行い、効果がでていないケースがよくあります。

ADMに肝斑の治療を行っても何の効果もありませんので注意が必要です。

同様の話は下記のリンクにあるように過去に何度も行っています。

シミの種類に応じた的確な治療が必要です

シミの種類を見分けて治療しないとなおりません。

誤診の多いADM治療 

典型的なADMでした

深くにあるしみADMはQスイッチレーザーかピコレーザーでしか治らない

 

4回目のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は以前イナバ式ワキガ手術を2回、剪除法を1回受けられた方の手術でした。

ブログをご覧になられてどうしても当院で手術を受けたいというご希望でした。

切開してアポクリン腺を露出

何度も手術を受けられているために皮膚が硬くなっていて剥がすのにかなり手間を要しました。

前方と内側にパラパラとアポクリン腺が見られましたが見かけ上は大量ではありませんでした。

瘢痕化しているため剪除も難しいケースで、時間がかかりましたがすべて除去

いつものように皮だけになっています。

そして細かく丁寧にアンカー縫合

広範囲に手術を行いました。

今回も長時間となり、約4時間半の手術となりました。