成人女性のプリプリのアポクリン腺を完全除去する様子です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は成人女性のワキガ手術でした。

アポクリン腺は多量でした。

今回も詳しめに説明します。

これはアポクリン腺を除去してすでにアンカー縫合で縫い付けて手術が終わっている写真です。場所を示すために利用しています。

緑のラインが切開線です。切開線に近いところから右に1、2、3 左に4、5、6と番号を振っています。

縫合する前に切開線から皮膚を反転して右に1、2、3 左に4、5、6のアポクリン腺を露出したところを示します。

まず1

その奥の2

一番奥の3

次第にアポクリン腺の密度が低くなっていますが、3のところにもアポクリン腺は存在するのでアポクリン腺がなくなるところまで露出します。

そして左です

4

5

6

こちらもアポクリン腺が完全になくなるところまで剥離・露出しています。

そしてすべてのアポクリン腺を除去します。

除去するところの一部をこちらの動画で示します.

アポクリン腺を除去した後です。

1の部位

2の部位

3の部位

4の部位

5の部位

6の部位

このようにアポクリン腺を目で直視してすべてのアポクリン腺を除去しているわけです。

あとは治りが良くなるように細かくアンカー縫合をかけて終了です。

切開線が真ん中にないのは初めの予想よりアポクリン腺が右に広かったためです。

目で見て手術をしているからこそ、こうしたことにも対応ができ、すべてのアポクリン腺を除去できているわけです。

これでワキガは治ります。

 

 

 

高校生のワキガ手術でした(詳しめの説明あり)

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は高校生のワキガ手術でした。

まず切開しアポクリン腺を剥がした段階です

毛の範囲より広くアポクリン腺が存在したので広く剥離を行っているのをマークすると

グリーンの範囲がわき毛の範囲で、赤マークの範囲がアポクリン腺が存在した範囲です。

剥離した範囲に指を入れてみると毛より奥まで指が入っていることからも剥がしている範囲が毛の範囲より広いのがわかります。

皮膚を反転してアポクリン腺を見せると

アポクリン腺をすべて除去すると

指が入っていた内側端と外側端のところもアポクリン腺がきちんと除去されているのでつるつるです。

このように全体をきちんと除去しないとワキガは治りません。

そして皮膚が浮かないように細かく丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。

 

吸引法を剪除法と称して治療しているクリニックがある

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

他院ワキガ術後のカウンセリングがありました。

ワキガ手術を多く行っていると他院術後再発の方も多く来られて話を聞くのでHPの情報とあわせ、いろんなことがわかります。

今回のカウンセリングの方は剪除法+吸引法の手術を受けたということだったのですが、そんな術式はありえず、剪除法を行えば吸引法はする必要がありません。

実質吸引法を行うだけのに剪除法も行っているように見せかけているようです。

患者さんが素人だと思って馬鹿にしているとしか考えられません

常識では考えられない驚くような治療が行われている場合があるので治療を受ける前によく調べることが必要です。

TikTokを見て二重のカウンセリングにお越しいただきました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

二重のカウンセリングに『TikTokを見てきた』と言われる方がおられました。

TikTokには広告も出していないし、投稿もしていないので不思議に思ったのですが、よく訊くとTikTokのコメント欄で当院がおすすめいただいていてそれをご覧いただいて来られたということでカウンセリング後手術の予約をいただきました。

以前はYouTubeのコメント欄を見られてワキガ手術にお越しいただいた方もおられました。

このように本当の口コミをいただけるように丁寧に施術を行ってきたのでうれしいですね

ワキガ手術の経過の1例

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

これまで術後の経過を詳しく写真などで説明したことが少ないのですが、知りたい方もおおぜいおられると思います。

幸い写真を掲載してもいいとおっしゃっていただけた患者さんがおられたので掲載させていただきます。ありがとうございます。

写真を掲載すると良くも悪くも自分はこの通りでないと心配される可能性があることもあり、傷跡の治り方は人さまざまで気にされたかも個人差がありますので誰もがきれいに治るとは説明していません。

ここに掲載するのはあくまで1例でそれぞれ経過は異なると思いますのでご理解ください。

まず手術後10日目に抜糸し、その1週間後の状態です。真ん中に傷跡とカサブタがあり、全体に薄いカサブタがついていて色素沈着もあります。

さらに1週間がたった状態です。傷が小さくなり、薄いカサブタもとれてきています。

炎症を抑えるクリームを約2週間塗った後です。

美白治療を行って3ヶ月後です。色素沈着が薄くなってきています。真ん中の傷のふくらみが見られるので、この時点で注射治療を行いました。

2ヶ月後です(手術からは約半年。)傷のふくらみが改善していますが、まだ色素沈着は残っています。このあとも検診に来られればレーザー治療などを行っていきます。

以前は術後1年検診を無料にしていたのですが、すぐに過ぎてしまうので延長して術後2年は無料で検診を行うようにしています。

再発がないので長く検診ができるということもあります

検診時に看護師から特に問題がないか、気になることがないかおききすると思います。

再発するクリニックでは再発を指摘されるのが怖くてそもそも検診に来させないと思います。

この方にはワキガが治っているかまだおききしていなかったと思います。

術後早期に臭いがないのは当たり前であり、たとえいい加減な手術でもありうることなので短期に結果を尋ねるのは意味がないのです。

このケースでもまだ色素沈着が残っていますが、術後早期に色素沈着がない手術はアポクリン腺の除去の仕方のあまい手術だときちんとワキガ手術を行っているドクターは考えていると思います。

きちんとしたワキガ剪除法手術を行えばワキガは治ります。

思春期・成長期のワキガも治ります

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

2005年に開院してから当院でワキガ手術を受けられてからワキガが再発して再手術をした方はおられません。

『手術後ワキガが再発すれば無料で再手術を行います』と以前はカウンセリングで説明していたのですが、誰も再発が確認できていないので、そもそもその説明をしなくなっています。

万が一ワキガの再発が確認できれば再手術は無料で行います。

親戚の手術もこれまで何件も行っており長期経過も確認できていますが再発もありません。

最近別の親戚の手術をまた依頼され、手術予定となっています。

昨日も成長期の方のワキガ手術を行っていますが、今回は写真掲載を希望されませんでしたので掲載はありません。

二重手術の数珠つなぎが続いています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

年度替わりが近いこともあるのだと思いますが、二重手術がまた増えはじめています。

数珠つなぎといっても意味がわからないかもしれませんね

数珠つなぎというのは辞書によると『糸でつないだじゅず玉のように、多くの人や物をひとつなぎにすること。 』です。

以前にも話したことがあると思いますがかなり前の話ですが桂小枝さんがテレビ番組で美人に美人を紹介してもらうという『美人数珠つなぎ』というコーナーを担当されていましたが、当院に二重手術に来られる方の多くは姉妹友人親子知人からのご紹介です。

つまりリアルな口コミです。

ネットの口コミは誰が口コミしているかわかりません。

友人情報がない方はアップセルを行っているかどうかが判断基準の一つになると思います。

アップセルというのは安い値段で誘引し、実際にはカウンセラーが(高額の施術の価値がない)高い施術を押し売りするのです。

二重の埋没法で安価なものから高価なものまでいろいろ手術があれば、その中でも高い施術を強くすすめられると思った方がいいと思います。

アップセルや当日施術を強くすすめることなどについては国民生活センターも注意喚起をしています。

成人女性のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は成人女性のワキガ手術でした。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺はわかりやすく多量です。

すべて除去すると

そして細かく丁寧にアンカー縫合

かなり内側までアポクリン腺が存在しましたがすべて除去しました。

これでワキガは治ります。