昨日は仕事始めでしたが、朝からPRP、二重、シミのレーザー治療そして午後からはワキガ手術と初日からフルコースでした。
ワキガの方のアポクリン腺は多量でした。
アポクリン腺はすべて丁寧に除去
これでワキガに悩むことはなくなります。
昨日は仕事始めでしたが、朝からPRP、二重、シミのレーザー治療そして午後からはワキガ手術と初日からフルコースでした。
ワキガの方のアポクリン腺は多量でした。
アポクリン腺はすべて丁寧に除去
これでワキガに悩むことはなくなります。
わきがのブログをたくさん書いているので、リピーターの方からおしかり?を受けることもあるのですが、実際にはワキガ治療より若返り治療をたくさん行っています。
ただいくらPRPやウルセラなどの若返り治療を行っても、経過の写真はモニターでない限り掲載することができませんし、ワキガの方は写真掲載を希望されることが多く、いくつもブログを書く時間がないこともあっていきおいワキガの話題になっていることが多くなっています。
わきが治療は治らない治療があたかも治るかのように宣伝されて行われていることも多く、他院術後の再発が非常に多いのです。
最近はSNSが盛んなので患者さん同士で情報交換されて、再発しないワキガ手術を探し求められて当院の情報に接して来られることが以前にもまして多くなっているのです。
わきが手術は手術する側から見るときちんと行うのは手間のかかる面倒な手術です。再発させないことは前提としてできるだけきれいに治す手術をこれからも行っていきたいと思います。
今回はNMNの話題です。
NMNはニコチンアミドモノククレオチドnicotinamide mononucleotideでビタミンB3の仲間です。
以前このブログでも2015年と2018年に話題にしていますが、高価すぎて手に入らないものでしたが、まだやや高価ではありますがやっと一般人が服用できるようになりました。
医師向けのセミナーも開かれるようになりました。
これから広く使われていくかもしれないので実際の効果がどのようなものか期待されます。
もう数年すると還暦です。
月日が経つのはあっという間ですね。
これまで広島で15年以上ワンドクターで診療を行い、ごひいきいただく患者さんも増え、治療を受けて喜んでいただくことも増えました。
若返り治療の中ではPRP治療の満足度が高く、効果があるからこそ何度も受けたくなるといういい循環を産んでいます。
二重まぶた手術も多くが治療を受けた患者さんのご紹介です。
ワキガ手術も再発させない手術を行うことが前提でできうるかぎりきれいに治す手術を心がけてきた結果だと思いますが47都道府県中38都府県の方に手術にお越しいただくまでになっています。
『先生でないと』とおっしゃっていただくのはうれしい反面プレッシャーでもあるのですが、これからも進歩し続け喜んでいただけるよう精進したいと思います。
当院で行っているPRPやウルセラなどの若返り治療はとてもリピーターの多い治療です。
何度も治療しないと効果が出ないわけではなく、基本的には1回の治療で効果はしっかりでてその効果も長く続くのですが、効果を実感すると少しでも老化がすすんだのを感じると再度治療を受けたいとご相談・治療いただくことが多くあります。
治療を受けられてから1年後など早期にご相談いただく場合は、1回目の治療で8割~9割治ったので、残ったあと1~2割を治して完璧にしたいと希望されるケース
そして治療して5年経ってからなど時間が経ってからお越しいただく場合は、5年前の若返り治療の効果の感動をもう一度味わいたいと希望されるケース
などがあります。
今日治療を受けられた方のおひとりは前者のケースで1年前の1回目のPRP治療で目の下のくぼみやゴルゴラインなど気になるところはほとんど治っておられますが、さらに完璧を目指したいということで再度のPRP治療を受けられました。
またの検診が楽しみです。
別の方は後者のケースで8年前にPRP、5年前にウルセラを受けられ、この方も効果を実感されており、今回はウルセラとPRPの併用治療を希望されています。
しっかり治療してまたご満足いただきたいと思います。
さくら美容クリニックリニューアル開院5周年を記念してPRPとウルセラを感謝価格で行っています。
この機会に若返りにチャレンジされてみて下さい。
男性でPRPなどの若返り治療を受けられる方が増えているのですが、今日はいつもに増して男性が多く治療を受けられました。
治療を受けられる経緯をあまり詳しくたずねていないのですが、最近は男性でも美容に興味をもたれるかたが増えています。
正確にはご自身がどこをどう治したいのかによっておすすめの治療法は異なるのですが、一般論として結果がわかりやすく、受けられたほとんどの方が高いレベルで満足されるのはPRP治療だと思います。
目の下のたるみを治す時に以前は切る方法しかありませんでした。
しかし切る手術は傷が残る可能性があり、腫れや内出血、傷跡そのものなどのダウンタイムが長くほとんどの方は受けることができませんでした。
しかし現在はPRP治療でほとんどのケースで目の下のたるみを治すことが可能になったため、目の下を切るたるみ治療自体を当院では行わなくなってしまいました。
さらに目の下のたるみだけでなく、ほうれい線やマリオネットライン、目の上のくぼみ、額や眉間のしわなどあるとあらゆるしわやくぼみを改善することができるのもいいところですし、当院では1回の注入のために作成するPRP量が4cc多めに作成するので、多くの部位を同時に改善することが可能となっています。
しかも治療後の腫れなども目立たないことが多いので、ひとに治療を気づかれずに、ほとんどの方が自身で結果が納得できるレベルに改善することができる理想的な若返り治療、それがPRP治療です。
PRP治療のいいところに治療直後から改善を鏡で確認できるところがあります。
このため治療する時に自分で鏡をみていただいて、『もっとここを改善させたい』などと治療部位や程度をリクエストしていただくことができます。
正確には仕上がりは治療直後のままではなく、いったん少し腫れて、その腫れがひき、再度膨らんでくるのですが、最終的に治療時の仕上がりに近い感じになることが多いですので、調整することが可能なのです。
治療後の腫れも多くの場合軽度ですので、ほとんどの方は周りの人に気づかれずに治療を行うことができていると思います。
最近は男性でPRP治療を受けられる方もかなり多くなっています。
3年半前にサーマクールとPRPを受けられた方が再度若返り治療を希望されて来院されました。
3年半前に治療した時点で、サーマクールによって頬が引き締まって小顔になり、PRP治療によって、目の下のくぼみやほうれい線は改善していました。
今回少し時間が経ったので再度の若返り治療の希望でお越しになられたのですが、3年半前のサーマクールとPRPの治療前の写真と現在の状態を比べるとまだ効果はかなり残っていました。
でもさらなる若返りを希望されて治療することになりました。
今回は前回受けたサーマクールでなく、ウルセラを選択され、ウルセラとPRPの複合治療となりました。
ウルセラとサーマクールの違いですが、どちらもリフトアップに使用されるわけですが、ボリュームを減らす効果を求める場合はサーマクール、どちらかというと痩せ顔でリフトアップしたい場合はウルセラがおすすめとなります。
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