最近は美容と健康のブログというより、グルメのブログみたいになってしまっていま

す

ある日のイタリアンランチです

2人で行きましたが、コースが数種類あるのですが、どちらもメインのついたものを選

択し、別途飲み物も注文しました

まず飲み物はシャーリーテンプルといって、グレナデンとジンジャエールを混ぜたも

のです。グレナデンというのはザクロの果汁シロップらしいです

パンはバケットと さといもとセージのフォカッチャです

サラダとスープは選択制です

サラダは下に海の幸が隠れていますが、まるごとのオリーブのついたサラダです

スープはじゃがいもとねぎの冷製ポタージュです

前菜はけっこういろんなものがのっています

スパゲッティは

ひとつはトマトソース系を

もうひとつはニョッキを注文しました

ここのニョッキは通常より柔らか目でした

お肉は本日は豚肉をつかったもの

お魚は鯛を使ったものでした

ブドウのコンポートとアイス

パンナコッタに珍しいトマトを使ったソースがついています

食事の後、所用があったので、お願いして料理を早めにだしていただいたのです

が、訪れたのは平日だったのですが、食事をゆっくりだしていただけるので、のんび

りおしゃべりしながら食事するのはいいと思います

横川近くの少し高級感のあるお店でした

どれくらい前から『玉の湯』を予約しないといけないですか？

というご質問をいただいたのですが、僕の場合は、ＪＴＢのパックを約2か月くらい前

に予約してＯＫでした

ただ訪れたのが夏休みも終わりの8月末でしたので、予約がとれた可能性もありま

す

ネットの玉の湯のＨＰをみてみると6か月前から予約は受けつけているようです

もちろん費用はそれなりにかかるのですが、おすすめの旅館です

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朝ごはんもおなかいっぱいいただき、玉の湯をチェックアウトしたのですが、やはり

玉の湯のもうひとつの名物ティールームNicolの『アップルパイ』が気になり、Nicolを

訪れました

お目当てのアップルパイです

おなかいっぱいにもかかわらず、おいしかったです　さすがです

まだ11時頃だったにもかかわらず、僕たちが食べたアップルパイが最後の1枚だっ

たようで、あとから来られた方が何人も断られていました

ごめんなさい

でもチーズケーキもおいしかったですよ

そしてさらに観光です

まず玉の湯近くの湯布院トリックアート迷宮館です

基本は絵なのですが不思議に立体的に見えるようになっていたり、さまざまな工夫

がされています

大きなカニに襲われたり

首だけになったり、

人魚になったりすることができます

そしてお約束の真実の口です

大人も子供も楽しめました

この後もおみやげもの屋さんに寄りつつ、

金鱗湖へも立ち寄りました

さらにはステンドグラス美術館へ回って、タクシーで駅近くまで帰ったのですが、タク

シーの運転手さんに駅近くのおいしいところをたずねたところ、陽だまり食堂を紹介

していただいたのでそこでランチとしました

大分と言えば・・・・・そうです　とり天です

本当においしくて、おかわりしてしまいました

もうひとつの郷土名物はだんご汁です

ぶあついきしめんと言う感じです

昨日からどれだけ食べるのかというくらい食べ続けています(;^_^A

絶対太っています

駅近くでさいごのお土産を買ってから、ゆふいんの森　号をしばし待っていました

これで湯布院ともお別れです

ゆふいんの森に乗り込むと幸運にも先頭車両の一番前の席です

写真にも写っていますが湯布院近くはまだ単線です

こうして帰途に着きました

今回は行きませんでしたが、日本一長いつり橋も足をのばせばいけるようです

ゆったりした温泉を楽しみたければ是非湯布院へ

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夜はぐっすり眠って

朝から４度目の温泉に入り、朝食です

まずおてふきからして少し手がこんでいます

紙のおてふきに温泉水をかけて、おてふきにしてくれます

子供のころストローの紙袋を縮めたところに水をたらして、伸ばして遊んだことを思

い起こさせます

もうひとつのメインです

そうです　お食事です

箸置きからしておしゃれです　りんどうですね

夕食のおしながきは

お夕食

季節の小ばち

旬の山菜等の盛り合わせ

お刺身

お吸い物

田舎風煮物

メインディッシュ　お好きなもので

お好みで　鮎の塩焼き　揚げ豆腐

ご飯　香の物

自家製デザート

季節の果物

と書いてあります

季節の小ばちは、ごま豆腐など

旬の山菜等の盛り合わせ

お刺身はあゆなど　珍しいですね

お吸い物はおすまし、鯉こくなども選べますが、これはスッポン汁です

田舎風煮物です

メインディッシュはステーキやスッポン鍋、他にも選ぶことができますがこれはステーキです

今年食べたお肉の中で一番おいしかったです

鮎の塩焼きです　さらに揚げ豆腐も頼むことはできるのですが、おなかがいっぱいで食べれそうになかったので頼めませんでした

自家製デザートは4種類から選べました

バニラアイス

コーヒーゼリー

かぼすシャーベット

クリームあんみつ

季節の果物は梨とブドウでした

どれもおいしくいただきました

ごちそうさまです

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さて今回の旅行のメインのお宿です

すすめられてスタッフが以前に訪れたことのある『玉の湯』さんにしました

湯布院の御三家と呼ばれる宿のひとつです

玄関ではスタッフが表で待っておられ、フロントを通って、離れになった本がたくさん

おいてある休憩室のようなところで飲み物を飲みながらひと休みです

白いイスの向こうがその部屋です

この旅館は各部屋が独立しており、折れ曲がった道を歩いていくのですが、その傍

に各部屋があります

今回僕たちが泊まったのは、柑子（こうじ）というお部屋でした

中は和室 とベッドのある部屋があり、奥にはデッキチェアがみえています

庭はこんな感じです

この旅館は各部屋に温泉があり、これもかけながしです

大浴場の玄関はこんな感じです

中に入るとバスマットの替えも自由に替えれるように用意してあり親切です

部屋だけでなく、ここにもバスタオルやタオルが用意されているので、必要なら着替

えだけ持って来ればいいようになっています

お風呂は中のお風呂と露天風呂があります

どのお風呂も気持ちのよいお風呂でした

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ふと予約表を見ていると、シルバーウィークの手術のご予約がかなり埋まっておりま

す

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夏休みの旅行に今年は湯布院へ行ってきました

広島駅からレールスターに乗って博多へ

博多からは有名な特急『ゆふいんの森号』に乗って、出発です


車内はシックな雰囲気です


ゆふいんサイダーを飲みつつ湯布院へ

炭酸があまり強くないあっさりしたサイダーです

途中車内から見える滝や先が平たくなった山などの観光案内もあります

湯布院駅に到着すると

駅ではまず観光センターでスカーボロというイギリス製の古風なバスを予約してから

腹ごしらえに

駅から少し離れたところにある　古式手打ちそば泉本店　というところで昼食をとり

ました

せいろそばとおろしそば、そばがきがセットになっています

わさびも自分ですりおろすようになっていて本格的です

おいしくおそばをいただき、そば湯も飲みました

そばがきはきな粉につけて食べるようになっていて、きな粉もちみたいでおいしかっ

たです

ゆずを使った甘味もついていました

腹ごしらえができたところで、店を出て、その近くのチョコレート専門店でチョコを買っ

てから、再び駅へ

予約していたスカーボロに乗り込み、湯布院の説明をききながら観光しました

宮島のろかい船もそうですが、こうした乗り物に乗るといろんなうんちくが聞けていい

ですよね

あちらこちらに白いタンクがあるのですが、温泉をくみ上げる装置とのことで、一般

家庭も6割が温泉を使っているということでした

うらやましいですね

途中由布岳がきれいにみえました

登山する場合は上り２時間半、下り１時間半かかるそうです

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午前中にはすでに脂肪吸引が終わり、通常通りに開院しています

台風が来て、広島も交通機関に乱れはあるようですが、思ったほど風雨は強くなら

ず、今外をみてもみなさん傘もささずに普通に歩いておられます

来院される方は気をつけてお越しください

ワキガやワキ多汗症は他院で手術を受けたけれども再発したというご相談がたくさんあります

僕がワキガ手術を行った方が、時間が経ってから来院された時には必ずこちらから

『ワキガの臭いは治っていますか？汗は充分減っていますか？』ということを確認します

最低でも半年以上してから、できればもっと時間が経ってからにお越しになられた時には必ず声をかけて確認しています

これは『再発しない』という自信があるからこそできるのです

術後数か月はいい加減な手術を行っても、臭いや汗は軽減しますので、術後早期に気にならないことを確認しても意味がないのです

術後のしっかりしたアフターケアをうたっている場合でも、『もう来院しなくてもいいです』と早期に言われることも多くあると思います

本音では『再発を指摘されると困るのでもう来ないでほしい』と考えていることが多々あると思います

また『再発すれば再手術をします』という保証はあまり意味がないと思います

いいかげんな手術であれば、傷が増えるだけで、結局治らないので何回受けても同じで、最終的にはあきらめてしまわれるようです

治療を受けるときには、よく話をきいて慎重に選ぶ必要があります

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