PRP療法 ウルセラシステム

目の上のくぼみもバッチリ治ります

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

PRPで目の上のくぼみを治したモニターのケースです。

治療前

PRP治療後6ヶ月

もとの左右差もあるので左右同じにはなっていませんが左右ともかなり良くなっています。

特に右目は二重が狭くなる可能性があることを説明しましたが、右まぶたも注入を希望されたので治療しました。

副作用は内出血や腫れなどがあります。

ヒアルロン酸も脂肪注入も目の上はボコボコしやすく、またヒアルロン酸はチンダル現象を起こして青くむくんでしまうことがあり、脂肪注入は残る量が注入量よりかなり減ってしまうため、入れすぎぐらい入れないといけず、修正加減が難しいのが難点です。

PRPはダウンタイムも短くある程度即効性もあるので満足度は非常に高いと思います。

ウルセラ、ソフウェーブ、フォトナ4D、サーマクールはどう違うの?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ウルセラ、ソフウェーブ、フォトナ4D、サーマクールはどう違うかについて説明していきたいと思います。

ウルセラとサーマクールはかなり以前から行われているのでご存知かもしれませんが、ソフウェーブとフォトナ4Dは新しい治療です。

共通点はどれもたるみ治療に用いられているということと、この4つの機器はすべてFDA(日本の厚生労働省にあたるアメリカの組織)の承認を受けているところです。要は効果や安全性が公的にきちんと検証されているのです。

日本では歴史的にはサーマクール、ウルセラ、フォトナ4D、ソフウェーブの順に登場しています。

サーマクールは高周波電流

ウルセラとソフウェーブはHIFUと呼ばれる超音波

フォトナはレーザー

を使って行う治療になります。

なぜたるみに効くのでしょう?

肉を焼くと縮みます。機器によって利用するエネルギーは違いますが簡単に例えるならどれも焼肉をした時のように皮膚を縮ませることでリフトアップさせたり、引き締めたりしているのです。

まずサーマクールの説明です。

抵抗のあるところに電気を流すと発熱します。

ドライヤーは熱風が出るわけですが、これは抵抗のあるニクロム線に電気を通すと発熱することを利用して熱くしているのです。(逆に電気を伝える目的の電線は抵抗の低い銅などを利用して電気のロスを防いでいます)

この仕組みを利用しているのがサーマクールです。皮膚自体に抵抗があるので皮膚に電気を流すと発熱し縮むのです。

サーマクールは顔全体が大きく小顔を希望される方におすすめです。

次はウルセラです。機器によるリフトアップの王道はウルセラです。

FDAに承認されていない機器もウルセラと混同するような名前をつけて治療されていることがあるのもそれだけウルセラが有名だからなのです。ウルセラはHIFUと呼ばれる超音波を利用してヤケドを起こします。

虫眼鏡で太陽光を集めると焦点に熱がこもってヤケドします。これを超音波エネルギーで行っているのがウルセラです。点状に皮膚内部にヤケドを多数起こすことで全体として引き締まるのです。

ウルセラは4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリの深さを治療できますが、1.5ミリの効果は低いので当院では以前から1.5ミリは使用せず、4.5ミリと3ミリの深さを治療しています。

リフトアップを希望される方にはまずウルセラをお勧めすることが多くなっています。

ソフウェーブもウルセラと同じHIFU治療になります。

しかしウルセラと大きく違うのはウルセラが点状にヤケドするのに対し、ソフウェーブは筒状(棒状)にヤケドさせることができるのと冷却装置がついています。筒状にヤケドするということはよりしっかりヤケドしているのです。しかし冷却装置がついているので表面をヤケドさせずに1.5ミリのところを安全にヤケドさせることが可能なのです。脂肪があって皮膚もたるんでいる場合はウルセラがいいのですが、痩せている方は皮膚だけがたるんでいることがあります。この場合に浅いところを強力に治療できるソフウェーブが有効なのです。あご下や上まぶたやこめかみ部分も皮膚が薄いのでソフウェーブが有利です。

点状でなく深いところを線状にヤケドさせると宣伝しているHIFUもありますが、深いところを本当に線状にヤケドさせれば、神経損傷が起こります。神経損傷をおこさないならそれは線状にヤケドしていないか、ほとんどヤケドしていないかのどちらかだと思います。

フォトナは2種類のレーザーを条件をかえて4種類のやり方で照射します。

4種類のレーザーを使用するので皮膚の浅いところから深いところまで同時に治療できることと4種のうち1つは口の中から照射するのでウルセラより深い層を治療できることが特徴です。

リフトアップだけでなく、美肌も同時に求める方にお勧めの治療です。

その方の顔かたちやどのようになりたいのかによっておすすめの治療が異なりますので、まずはカウンセリングを受けて見られるといいと思います。

ウルセラと他のHIFUは同じなのか?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

他のHIFUがウルセラと同じと称して行われていたり、ウルセラと混同するような名前をつけて他のHIFUが行われていたりします。

つまりそれだけウルセラが一番有名なHIFU治療なわけです。

ウルセラと他のHIFUを両方持っているところも『効果をだすならウルセラを受けてください』とすすめているのも見かけます。

でもひどいケースだとウルセラは痛くて、別のHIFUだと痛くないのでそちらの方がいいとすすめているケースもあります。

本当に痛くないのであれば、痛くないのはそのHIFUが優れているわけではなく、弱く照射しているだけなので実際には効果がでないのです。

HIFUは高密度焦点式超音波の略ですが、新しいHIFUで焦点を少しぼかして痛みを少なくするというような説明をしていることもあります。

焦点をぼかせばそもそも高密度でなくなり温度があがらないので効果がなくなってしまいます。

ウルセラでも出力を小さくすれば痛みを少なくすることは可能です。

しかし当然効果も少なくなるのでそれだとなんのために治療をするのかわからなくなります。

このため当院では効果を上げるために強く治療を行っていますが、単に強く照射するのではなく痛みを抑えるためにさまざまな工夫をしながらウルセラで強く照射する方法をとっています。

しかも効果をしっかりだすために照射をスタッフ任せにせず院長である僕自身が行っています。

彫刻する時にここはより削ってここは残しておくというようなことをしますが、それと同じようにひとりひとりたるみ方やたるみ具合が違うので、それを詳細に観察して部分的にたくさん照射したり、照射を避けるなどするわけですが、スタッフ任せにするとそれができないのです。

またウルセラは深さ4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリが照射できますが、1.5ミリの照射は出力が弱すぎて効果が低いため、当院ではウルセラで1.5ミリは治療していません。浅い層を治療した方がいい場合は当院では1.5ミリを強く照射できるHIFUであるソフウェーブで治療を行っています。

さらに4.5ミリより深い深部を口の中から治療できるフォトナ4Dも導入していますし、より表面を治療できるeマトリックスもありますので、今ではあらゆる層の治療がダウンタイムなくできるようになっています。

 

インディアンライン(ゴルゴライン)は容易に治ります

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

インディアンライン(ゴルゴライン)はPRP治療で容易に治ります。

今日カウンセリングに来られた方はインディアンラインやほうれい線を気にされてカウンセリングに来られたのですが、以前他院でほうれい線にヒアルロン酸、顔全体にHIFUを受けたものの『どちらも効果がなかった』ということでした。

そこでもインディアンラインを治されたかったようですが『インディアンラインは注入治療では改善しない』という説明を受けて上記の治療となったようです。

インディアンラインはPRP治療でヒアルロン酸注射でも簡単に治ります。

ほうれい線を改善させるのも同じく簡単です。

どちらも注射したその場で改善しているのがわかります。

その場で改善しなければ、施術する側に技術がないだけです。

HIFUはインディアンラインは治せませんが、きちんとした治療であればリフトアップ効果は必ずでます。

ただし治す技術は必要です。

今日のPRP治療の方も効果バッチリ

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日PRP治療を受けられた方も治療直後から目の下のたるみやほうれい線がバッチリ治っていました。

直後の仕上がりが最終的な仕上がりではないのですが、それにかなり近い仕上がりになることが多いです。

治療中に鏡を見ていただいて、ご自身でも確認していただき、さらに追加したいところのご希望をお訊きしていますが、その時点で気にしていたところが治っていて『すごい』と感動される方も多いと思います。

やはりソフウェーブの効果は絶大です

ウルセラは皮下3ミリと4.5ミリに強力に作用しますが、1.5ミリなどの浅い層は不得手でした。

このため皮下脂肪ごとたるんでいる場合はウルセラが効果的なのですが、皮下脂肪があまりなく皮膚だけたるんでいる場合は効果が弱かったのですが、その浅い層をソフウェーブは強力に縮めることができるので治療の対象が増え、治療効果も上がりました。

皮下脂肪が少ないと糸のリフトだと糸が透けてしまって凸凹がみえてしまいますがソフウェーブはそんなケースにも効果的だと思います。

ソフウェーブは非常に面白い治療です。

1.5ミリの深さを強力に治療できるソフウェーブ

ウルセラもハンドピース自体は3ミリ、4.5ミリだけでなく1.5ミリの深さのハンドピースもありますが、使用してみての僕の感覚では1.5ミリの強さが弱すぎるのでウルセラでの浅い層への治療は控えてきました。


そこに1.5ミリの浅い層を強力に治療できるソフウェーブが登場しました。

これで真皮層を強力に治療できるようになり、さらに治療効果をだすことが可能となりました。

フォーマα、eマトリックス、ソフウェーブ、サーマクール、ウルセラ、フォトナ4Dを使って

浅い皮膚表面から深い粘膜下層まで

優しい治療から強力な治療まで

ありとあらゆる治療が可能となっています

ウルセラでマリオネットラインが消えた!

ウルセラとPRP併用治療の1年目の検診がありました。

驚くことにマリオネットラインが完全になくなっていました

もちろんPRPも効いているのですが、この方の場合はウルセラの効果が著明でした。

モニターではないので症例写真をお見せできないのが残念です

治療前後の写真を見れば『ウルセラってこんなに効くんだ』と誰もがびっくりすると思います。

ウルセラは切る治療ではないので傷もできませんし、ダウンタイムも通常はありません。

お肉を焼くとお肉が縮みます。

ウルセラもソフウェーブもHIFUという超音波でやけどさせる装置ですが、本当にそのような効果がでるわけです。

切らないのに切る手術以上の結果がでることも多々あります。

当院のウルセラは自信をもっておすすめできるたるみ治療です。

当院のウルセラは治療をスタッフまかせにせず、院長である僕が自ら患者さんに照射を行っています。

 

生まれつきの目の下のクマも改善できます

老化で目の下がくぼむ方もおられますが、もともと目の下がくぼんでいてクマとして目立っている方も多くおられます。

『生まれつきのくぼみ・クマは治せない』と思っておられる方もおられますが生まれつきでも治せます。

若い方でもPRP治療でクマが改善し、喜ばれている方も多くおられます。

クマの多くは、シミなどがあって黒く見えるのではなく、一番の原因は段差があって黒く見えてしまうわけですから、その段差をPRPなどの方法で埋めれば、かなりクマは改善させることが可能です。

ウルセラ&PRPのすごい効果

PRPを行って6ヶ月、ウルセラを行って4ヶ月の方の検診がありました。

どちらも非常に効果がでていました。目の下のくぼみやゴルゴライン、ほうれい線はPRPで改善し、ウルセラでフェイスラインが引き締まり、マリオネットラインへののっかかりがなくなっていました。

PRPはふっくらする治療で、ウルセラは引き締まる治療なので他人が見るとPRPは太ったように、ウルセラは痩せたように思われることがありますが、両方行うと若返ったようにしか見えず不自然さもありませんので『なぜ若返っているの?』『もともとそうだったっけ???』と不思議に思われるかもしれません