ワキガ・多汗症の手術・治療 ワキガ・多汗症の手術・治療

休暇を先にとらずにまずご相談ください。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院には全国からワキガ手術にお越しいただいておりますが、『すでに近々休みをとったのでその時に手術を受けたい』とカウンセリング時に希望される方がおられます。

当院はワキガを完全に治し、その上でできるかぎりきれいに治したいので非常に丁寧に時間をかけて手術を行っています。それをワンドクターで行っているために1日1件のみのワキガ手術とし、しかも約半日の時間をワキガ手術のために使っています。

このためカウンセリング時に『すでに近々休みをとっているのでその時に手術を受けたい』と希望されてもすでにそのような手術枠は残っておらず、ご要望にお応えできないことがままあります。

大切な休暇を無駄にしないためにも、まずは休暇をとる前にカウンセリングにお越しいただき詳しいご説明をお受けいただければと思います。

ご配慮のほどよろしくお願いいたします。

熊本の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回のワキガ手術は熊本の方でした。

切開しアポクリン腺を露出

たくさんありますね。

すべて除去

そしてアンカー縫合

左右の長軸は昨日のケースより狭かったのですが、前後の短軸が広かったので今日のワキガ手術も約3時間半の手術でした。

これでワキガは治ります。

 

約3時間半の中学生のワキガ手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は中学生のワキガ手術でした。

切開しアポクリン腺層を露出

密集というわけではありませんがアポクリン腺はたくさんあります。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。

当然ですがアポクリン腺の範囲をすべて除去しないとワキガは治りません。

このためワキのアポクリン腺は範囲が広くともすべて除去しています。

それをできるだけきれいに治すために多量の縫合(アンカー縫合)を行っています。

このアンカー縫合だけで今回は片脇45分、両脇で1時間半かかりました。

昨日手術を見分けるには術後の経過の違いを見ればいいという話をしましたが、実際のところ写真での比較は写真がみつけられないかもしれないので、なかなか比較は難しいかもしれません。

その場合は手術時間の違いも参考になると思います。

今回の手術は約3時間半でした。そのうちアンカー縫合に1時間半です。アンカー縫合を適当にすれば1時間以上短縮できると思いますが手間がかかっても僕はよりいい結果をだすことを選びます。

広島で開業して18周年です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

2005年10月6日に広島で開業してからなんと18年経ちました。

時間の経つのは早いですね。

僕自身は1989年に大阪市立大学(現大阪公立大学)を卒業し、医師となり、外科の修練を行ったのちに、美容外科医に転身しました。

そのときどきによって多く行っている治療の変遷があるのですが、PRPなどの若返り治療、二重治療、そしてワキガ手術はずっと多く行っています。

ワキガ治療は再発しないワキガ治療を追求しつづけた結果全国区になり、すでに日本全国47都道府県の方が治療に来られました。

実は美容外科医になってしばらくは手術でない機器による美容治療には懐疑的でしたが、美容機器やその使い方によっては高い効果をだすことができることがわかり、今ではおそらく日本でもトップクラスの美容機器を多数導入して治療を行うようになっています。(ただしワキガの機器治療の効果には懐疑的ですので導入しておらず、ワキガは剪除法手術のみです)

今があるのはごひいきいただいている方々のおかげです。

ありがとうございます。

これからも丁寧な治療を行うことで恩返ししていきたいと思います。

治療後の経過をみればどんなワキガ治療かがわかる

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

『きちんと治るワキガ治療をどうやって見分けて治療を受けるか』
『治療を受けて本当にワキガが治るのか』
『どこでどんな治療を受ければいいのか』

迷っておられる方もたくさんおられると思います。

実は手術後の経過をみればアポクリン腺がきちんと除去できているかどうかはある程度わかります。アポクリン腺をきちんと除去すればするほど皮膚へのダメージは生じるので、治療後に生じる色素沈着の範囲が広くなったり、色素沈着が強くなったり改善するのに時間がかかったりします。

つまり手術した範囲が狭かったり、手術後の経過があまりにきれいだと効果の低い治療だということを意味します。(ただしいいかげんな治療過ぎて治りが悪い場合もあります)

ワキガの原因となるアポクリン腺は皮膚の構造の一部です。ワキガ治療ではこれを破壊したり、除去したりしますので、必ず皮膚にダメージが及びます。つまりきちんとアポクリン腺を除去すればするほどダメージは大きくなります。傷跡をできるだけきれいに治すにはそのダメージをできるだけ小さく早く回復させる手立てが必要となります。

治療のダメージを小さくする方法は

①アポクリン腺を完全に除去するのはあきらめてアポクリン腺が残っても仕方がないと考えることがひとつ。これはアポクリン腺を除去する範囲を狭くする、皮膚からアポクリン腺を除去する時に完全に除去せずに皮膚側にアポクリン腺が残っても仕方ないと考えて除去する厚さを狭くする、何らかの器具や機械を使ってアポクリン腺を除去し、血管をできるだけ残す(同時にアポクリン腺も残ってしまう)、

そして別の考え方は

②アポクリン腺はきちんと除去した上でできるだけ早く回復するような手立てを講じる(アンカー縫合を多数行うなど)。

などが考えられます。

僕は②の方針で治療を行っていますが、世間では①の方針で行われていることも多いのでワキガの再発に悩む方も多いわけです。

では実際に術後の経過をどうやって確認するかですね。

僕の手術の場合は手術範囲は術後のアンカー縫合の範囲を見れば広い範囲に手術しているのがわかる人にはわかります。

その後の術後の経過もかなりの方がネットで公開されているようです。