RAP食で痩せました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

先日の台湾旅行で食べ歩いて少し太ったのですが、それでも去年の11月くらいと比べると5キロ以上痩せています。

みかけもかなり痩せているらしく、ご贔屓の患者さんも僕が痩せたとわかるようで、スタッフには理由を尋ねられるようです。

基本はRAP食のためだと思います。

久留米の真島消化器クリニックの真島ドクターが推奨されている食事で、ざっくり言うならメインは野菜のごった煮味噌汁とところてんを食べて、油物を食べない食事です。食べる量自体はあまり減らそうとはしておらず、炭水化物も食べていますし、何がなんでも油をとらないということではありません。肉も食べる時は脂身の少ないものをとるようにはしています。

先日とんかつ食べましたがとんかつはRAP食としてはこれは絶対NGです・・・

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体重減少にこだわっているわけではありませんが、ある程度体重が減ってからはあまり減っている感はないので今はインターバル速歩を追加しています。

糖質制限せず痩せたままです

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

RAP食をはじめて8ヵ月くらいになりますが、甘いものもかなり食べていますが痩せたままで体調もいい感じがします。

ズボンのウエストも1サイズ以上小さくなっていると思います。

RAP食はおおざっぱにいえば脂質を制限して、具だくさん味噌汁とところてんを食べて腸内細菌を大切にする食事方法です。

RAP食にする前は糖質制限をしていた時もありますが、今は糖質制限はしていません。

脂質を制限することが重要なんだと思います。

 

RAP食に蜂蜜をアレンジ

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

非常に簡単にいうと動脈硬化を改善するために、あぶらものを摂らずにところてんや腸内細菌にやさしい食事をするのがRAP食ですが、最近はアレンジして蜂蜜で糖の代謝を改善することをはじめました。

まだ結果を報告できるほど時間が経っていませんがなんとなくいい感じです

たくさん食べても正月太りなし

毎年お正月には正月太りしていましたが、今年はしませんでした。

ダイエットしようとしていたわけではなく、量はけっこう腹いっぱい食べていて食べ物の種類を気をつけていました。

完全ではありませんができるだけRAP食を念頭においていました。

野菜をたくさん摂り、ところてんも食べて、油をあまり摂らないようにし、糖質制限ではなく、むしろ糖質はたくさんとっていました。

でも毎年食べている皆美館のおせちは今年も普通に食べました。

RAP食はしばらく続けてみようと思っています。