福岡の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は福岡の方でした。

初回手術です。

切開してアポクリン腺を露出

多量のアポクリン腺が見られます。

すべて除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

手術の範囲がいつもより四角く見えます。

これはアポクリン腺を確認しながら除去しているためです。

直視下剪除法以外の方法は『だいたいこの辺にアポクリン腺があるであろう』と勝手に決めてその部分の処置をしています。

直視下剪除法ではアポクリン腺を実際に確認しながら取り残さぬように除去していくことができるため、除去する範囲もひとさまざまになります。

今回の方は再発ではなく初めてのワキガ手術でしたが、今回の手術でワキガは治ります。

 

 

今回もミラドライ後のワキガ再発の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回もミラドライ後の再発のケースでした。

効果がゼロというわけではなく、3割くらい減ったかなという感じだということでした。

今回はダブル照射で受けられたということですが、それでもさらにワキガ手術を受けようと考えるくらいワキガが残っているわけです。

当院の過去のブログをご覧いただいてもわかりますが、ミラドライを含め他院術後再発が非常に多いのがわかります。

切開してアポクリン腺を露出

明らかにモリモリのアポクリン腺が見られます。

ダブル照射で7割減る?本当ですか??

この膜の下にもアポクリン腺がたくさん残っていました。

すべて除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合 細い楕円です

一昨日のケースは丸に近い楕円です。

ひとによってアポクリン腺の範囲は全く違います。

このようにその方のアポクリン腺の範囲に合わせてきちんとアポクリン腺を除去する剪除法(皮弁法)手術を行っています。

 

今回も剪除法(皮弁法)術後再発でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回剪除法(皮弁法)術後再発の手術でした。

丁寧に行えば最も効果が確実なはずの剪除法(皮弁法)ですが当然ですがいい加減に行えばワキガは治りません。

切開しアポクリン腺を露出

昨日のケースに比べるとアポクリン腺は少ないですが明らかに残っています。

先の写真でアポクリン腺がわかるところにマークすると

丁寧に除去すると

そして細かくアンカー縫合

ワキのかなり奥(赤丸)の方までアポクリン腺が存在したためそこまで除去しています。

昨日のケースよりかなり前後幅が広かったため広範囲の手術となり、4時間近い手術となりました。

今回の手術でワキガは治ります。

 

 

東京のワキガ剪除法術後再発の方の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は東京の方で以前保険を使ってワキガ剪除法(皮弁法)手術を受けられています。

手術前にはもっと確実な手術だと説明を受けたのに、手術後臭いが治らず、手術を行ったクリニックに行くと『1回だとみんなこんなものだよ。』と言われたということでした。

時間をかけていろいろ調べられ当院の情報にたどりつき今回の手術となりました。

切開してアポクリン腺を露出

剪除法(皮弁法)手術の跡は瘢痕にまぎれてぱっと見にはアポクリン腺がはっきりしないことも多いのですが、明らかにアポクリン腺が見られます。逆にどこを除去したの?という感じです。

取り残さぬように丁寧に剪除

細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術時間は両脇で約3時間半、前回手術は両脇40分だったそうです。

驚異のスピード!そんな短時間で手術ができるんですね!!

(そりゃ1回で治らないわ・・・)

保険で安くできます???

治らなければ意味がないと思いますが・・・

安さを強調している場合は特に注意が必要だと思います。

今回の手術でワキガは治ります。

ワキガ剪除法&ミラドライ後再発の沖縄の方の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

9月末はワキガ手術を制限して予約を入れていなかったのですが、キャンセルなどの関係で昨日カウンセリングに来られた方が手術となりました。

もともとカウンセリング後すぐ手術を行う約束でご予約をとっていなかったのですが、両者の時間がバッチリあって手術となりました。

切開しアポクリン腺層を露出

ミラドライ後独特のねっとりした感じでした。

やはり中途半端なヤケドなのでそうなるのでしょうか

すべて除去

細かく丁寧にアンカー縫合

3度目の正直でワキガは治ります。

 

大好きな先輩とにおいを気にせずペアダンスが踊れた

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

お子さんが当院でワキガ手術を受けられたお母さんからのお礼のメールです。(掲載許可もいただいています)

『体育祭があり、大好きな先輩とペアダンスを踊ったのですが、脇の臭いを全く気にせずできたこと、日々毛の処理をしなくていいこと、とても喜んでいます!

カウンセリングから術後の今もご丁寧に本当にありがとうございます。

いつも感謝の気持ちでいっぱいです!』

このために時間をかけて丁寧な手術をしているのでうれしいです

ご家族のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

兄弟姉妹や親子でワキガ手術を受けられる方もかなりおられます。

今回もそういうケースでしたが写真の掲載を希望されませんでしたので写真の掲載はありません。

おひとりが手術を受けられて数年してからご家族が手術を受けられることもよくありますが、すべてをわかった上で治療を希望されているのでうれしいですよね。

当院で行っているのは剪除法(皮弁法)で費用は自費で55万円ですが、剪除法(皮弁法)自体は保険診療でも行われていて保険で治療を受ければ費用はもっと安く済むと思います。

それでも兄弟姉妹や親子で全国から当院での剪除法を選択される方がたくさんおられるわけです。

栃木の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は栃木の方でした。

切開しアポクリン腺を露出

多量です。

すべて剪除すると

そして細かく丁寧にアンカー縫合

広範囲でしたので両脇で約4時間の手術となりました。

これでワキガは治ります。

成長期の方がどのくらい手術を受けているの?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院で成長期に手術を受けられた方でもこれまで再発を経験したことはありませんので多くの方が手術を受けられています。

じゃあどれくらいの成長期の人が手術を受けているのかというと

何歳までが成長期という厳密な規定はないと思いますが、18歳くらいには身長の伸びが止まりますので一応18歳までと考えると、ある年を例にとると当院でワキガ手術を受けられた方が約180人でそのうち18歳までが約50人でしたから当院でワキガ手術を受けられる方の3割くらいが成長期の方となります。

仮に大学生(22歳まで)とすると80人くらいになりますからさらに多くなります。

なぜ手術に自信をもっているかというと手術を受けられた方でワキガ臭が確認できたことがないからなのですが、親戚がかなり前に何人か手術を受けていて結果を今も確認できるのですが、約18年くらい前に手術を受けた親戚も再発していないのです。

以前は『万が一ワキガが再発すれば再手術をする』と説明していたのですが、再発が確認できたことがないため、今はそうした説明さえしなくなっています。

ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと除去することが必要ですが、アポクリン腺をきちんと除去するということはある意味より大けがをさせるということなので傷を治す処置もしっかり行う必要があります。このためアンカー縫合も多数行うようになっています(アンカー縫合がすべてではありませんがこれも必要条件です)。

このような丁寧なワキガ手術を行うのは手術する側にとっても非常に面倒で時間も手間もかかる手術なのですが、ワキガを治すためには必要なことですので手抜きはしません。

これをカウンセリングから手術、術後処置までワンドクターで行っているわけですが、それにも意味があります。

再発しない手術を行うには、手術の技術と実は指や腕の力と面倒でもやり遂げる精神力・持久力が必要で術後処置も血が溜まれば除去することが必要ですがそれもきちんと見分けて必要な処置をきちんと行うことが大切なのです。

勤務医時代には自分がカウンセリングしても他のドクターが手術して再発し、それを僕が手術しなおすとか僕が手術しても術後処置を他のドクターが怠ったために経過が悪くなるというようなことを多く経験したために当院では他のドクターを雇って手術や術後処置をさせるということをしていないのです。

相談に行っても『成長期にワキガ手術をしても再発する』と説明される場合も多いかと思いますが、それは『アポクリン腺をきちんと除去する手術はしていない』『ワキガ手術に自信がない』と言っているのと同じだと思います。

そこでは成人が手術を受けても治らないと思います。

切らないワキガ治療でミラドライやビューホット、場合によってはレーザーなどが行われていますが、レーザーは効果がでる理論が僕にはまったくわかりません。(当院にはたくさんのレーザー機器がありその知識もありますが)他院でレーザーを8回行って効果がないと言われる方もおられますが、それはそうだろうなと思います。

ミラドライやビューホットは汗腺をヤケドさせて減らすという理論で、皮膚表面をヤケドさせずにアポクリン腺をしっかりヤケドさせられるならそれは理論的には理解できます。

手術時には切開して内部を見るわけですが、この3つのなかではミラドライがまだまし(ヤケドしている部分がある)だと思いますが、ただ実際にはアポクリン腺をしっかりヤケドさせられていないから当院に多くの方が再発し再手術に来られているわけです。

こうした治療では『ワキガはなくならないけどすごくましになる』という説明をして治療後にはにおいが気にならなくなる印象をもたせるわけですが、実際には治療後ににおいが改善していないと感じられる方も多いのです。

でも治療前に『ワキガのにおいは完全にはなくならない』と説明を受けているので、文句のつけようが難しくてあきらめている方も多いと思います。

僕が行っている剪除法がすべての方におすすめだと言っているのではありません。

切る手術なので傷跡が残るケースもありますから。

ワキガを完全に治さなくていいのであれば、もっといい加減な手術でもいいのですが、当院ではきちんとワキガを治す方針で手術を行っています。

ミラドライ2回後再発のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回もミラドライ後の再発です。

九州の方ですが、2回ミラドライを受けられていて異なるクリニックで1回ずつ治療を受けられています。

どちらも7~8割治ると説明を受けたそうですが、1回目のクリニックのミラドライでは全く感じず、2回目のクリニックでは効果はあったものの普段の臭いは5割くらいに減ったように感じられているようですが、臭いの強くなる生理前や生理中の効果は全くないということでした。W照射であろうがトリプル照射であろうがそもそも効果が確実でないということになります。

1回目の治療費は約20万円、2回目の治療はトリプル照射で約30万円かかったそうです。

2回目の治療を受ける前にはすでに当院の情報も知られていたということですが、傷跡を心配して再度ミラドライを受けられたものの治らず、結局当院での手術を受けられることになりました。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺を含む層が分厚くなっていますが、これはミラドライで汗腺より深い部分の皮下脂肪が焼けているのだと思います。

白い膜の奥にアポクリン腺が多量に残っていました。

浅いところに汗腺は存在するのですが、そこをあまりしっかり凝固すると皮膚全層が死んでしまうのでそもそも臭いを確実になくす程度にしっかりは凝固できないのです。だから効果が7~8割とか効果があるけど完全ではないという説明をするのです。効果が非常に低くても完全に治すとは言っていないと言い訳するためです。

すべて除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

傷跡は絶対になくなるとは言えません。

でもこれでワキガは治ります。