サナダ虫でダイエット&花粉症撃退?!

寄生虫のサナダ虫をおなかに飼うと栄養分が吸いとられてダイエットになるっていう話はご存知ですか?

東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授はキヨミちゃんと言う名のサナダ虫を実際に自分のお腹の中で飼われているそうで、キヨミちゃんで、もう5代目らしいです

藤田名誉教授は寄生虫の専門家で、現代にアレルギーが多いのも、寄生虫がいなくなったのが一番大きな要因では?と指摘されています

また寄生虫がいると免疫が調整され、アレルギー症状がでにくくなるようです

“ちょっといって講座”で紹介されています:http://www.mitene.or.jp/~ryuzo/chotto/22fujita.htm

もちろんどんな寄生虫でもいいわけではありませんが、あまりヒトのからだに害のない寄生虫との共生ですね

ちょっと自分では飼おうとは思いませんがべーっだ!・・・


           


トランス脂肪酸の含有量の自主表示

『消費者庁は9日、大量摂取による健康被害が指摘されるトランス脂肪酸について、


商品包装などに含有量を自主的に表示するよう求める通知を食品メーカーに出すと


発表した』という報道がありました


やっと日本でもトランス脂肪酸の危険性がおおやけに認知されたということですね


以前のブログでも話題にしていますので参考にしてくださいね


http://ameblo.jp/beautyhealthmagic/entry-10441523327.html


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白髪染めに注意しよう

有害重金属のからだへの蓄積が問題視されていますが、日本人の毛髪分析を行うとその中でも水銀と鉛がアメリカ人よりもかなり高値だということです

水銀はマグロなど他の魚を捕食するピラミッドの頂点近くに位置する食品を摂取することにより蓄積すると考えられるので、そうした魚を普段たくさんとっている日本人は蓄積が多いのです

鉛に関しては、海外の白髪染めを使用している例が平均値を押し上げているということです

この製品はSilver Check という製品で、パッケージの表面にも Lead Acetate(酢酸鉛)入りと表示されています

つまり酢酸鉛を頭皮に塗り込むために体内に鉛が入り込むことになるのです

国民生活センターのHPでも注意が喚起されています http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20051006_2.pdf

山口県薬剤師会でも危険性が指摘されています

http://yama-yaku.or.jp/guest/soudan/078225.htm

こうした有害重金属はまずは体内へ入れないようにしないといけません

すでに蓄積してしまった重金属については毛髪分析等で調べた上でキレーション治療などで排出させることが行われています


           

ふたごでも老化のスピードはかわる

2009/2/11に放送された NHKテレビ番組「ふたごの不思議に学べ!~老化予防から子育てまで~」でも喫煙が加齢を促進することが指摘されています

番組内容は、ふたごを研究することで老化予防、子育て、教育、病気などに遺伝や環境がどう影響するか調べられています

アメリカのニューヨークで、双子の美容整形手術を数多く手がけていることで知られている、ダリック・アンテル医師は、今まで30組以上の双子の手術を行ってきたが、全く似ていない一卵性の双子が多いことに興味をかきたてられ、オハイオ州・ツインバーグで年に一度開かれる「双子まつり」で数百組の双子に写真を撮らせてもらい、食事や睡眠など、ライフスタイルについてのアンケートも行いました
アンテル医師「双子の中には美容整形の前後と間違うほど劇的に違う人たちもいました。アンケートを見直すと、ライフスタイルの選択が老化に大きな影響を与えることに気づいたのです」

アンケートの比較から浮かび上がってきたのは喫煙でした。二枚並べた双子の姉妹の写真ですが、片方の女性は30年間タバコを吸っており、この女性の目元と口元にしわが増えたのは喫煙により血行が悪くなったためだとアンテル医師は考えています
美容と健康の魔法の杖

「同じ遺伝子を持つ一卵性の双子の老化のスピードは同じはずだと思っていたのに、実際には大きく違っていました。調べてみると喫煙・日焼け・ストレスが老化を加速する重要な原因でした。」
これらの双子の調査により、肌の老化の3大要因は
・喫煙
・日焼け
・ストレス
であり、この3つを避けることで、肌の老化の予防に役立つ

ということでした

愛煙家には申し訳ありませんが、やはりタバコはNGです



           

タバコで肌が5歳老化する

通院されている方の肌の状態をみているとタバコを吸われる方の肌は老化がすすん


でいると常々実感します


ポーラ化粧品が2005年に20~70代の約30万人の女性の肌状態と喫煙の関係を調


べたデータによると


『年齢別の平均メラニン量は、吸い始めて間もない20歳では大差ないが、以後は全


年齢で喫煙者の方が1~2割程度多く、ほぼ5歳上の非喫煙者のメラニン量に相当


し、吸わない人より「肌年齢」が5歳老けている状態だった。更に、紫外線によく当た


る生活をしているか否か、という条件を加えて分析すると「よく当たりたばこも吸う」人


と「あまり当たらずたばこも吸わない」人の肌年齢の差は10歳以上に広がった』とい


うことです


肌に影響がでているということは肌だけでなく全身に影響がでているということを意


味すると思います


喫煙されている方は今からでも禁煙されることをおすすめします


           

砂糖入り炭酸飲料をたくさん飲むと膵癌になりやすい?

シンガポールで14年間調べたデータから、砂糖入り炭酸飲料を週2回以上飲むと膵癌になりやすいという報告がなされています。果物のジュースでは悪くはでなかったようです。まだほんとうの真偽はわかりませんが、全体的に糖分を取りすぎている人が多いと思います。もちろんその方によって異なりますので採血してから当院ではお話するのですが、糖分を控えていただくことは普段よく指導する内容のひとつです。


           

ピロリ菌知っていますか?

ブログを書こうとして内容を考えていたら『ためしてガッテン』に先をこされてしまいました。

当院で分子整合栄養医学の分析を受けられた方がピロリ菌の感染が疑われ、確認のための再検査をおすすめしたところやはり感染がみつかり、除菌をされて、胃がんのリスクが減ったと感謝されていました。 

さてピロリ菌についての話ですが、正式にはヘリコバクター・ピロリといい、ヘリコプターの語源と同じですが、らせん状の菌です。従来強酸である胃酸のでる胃の中では細菌は棲むことができないと考えられていました。しかしヘリコバクター・ピロリはウレアーゼと呼ばれる酵素を産生して胃粘液中の尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解し、生じたアンモニアで、局所的に胃酸を中和することによって胃へ感染していたのです。

2005年のノーベル医学生理学賞は、ピロリ菌を発見した2人の医科学者ウォレン博士とマーシャル教授に贈られました。

受賞テーマは「ヘリコバクター・ピロリの発見と胃炎や消化性潰瘍における役割」で、

ピロリ菌を発見し、

胃炎や胃潰瘍がピロリ菌の感染によって引き起こされること、

抗生物質でピロリ菌は除菌できること、

除菌により胃炎や胃潰瘍が治ること などを明らかにしました。

マーシャル教授は培養した菌液を自らが飲むという実験を行い、ピロリ菌が胃炎や胃潰瘍の原因になることを証明したのです。

ピロリ菌を抑えるというヨーグルトの宣伝にマーシャル教授がでていたのを見られた方もおられると思います。

さらに研究はすすめられ、ピロリ菌は、注射針のような構造物を胃の細胞に刺し込んで、細胞のガン化に関与が疑われている毒タンパク質(CagA)を注入することがわかっています。

ピロリ菌が感染すると必ず胃がんになるわけではありませんが、胃がんとの関連が強く疑われているため、日本ヘリコバクター学会もピロリ菌に感染している人はすべて除菌治療を行うことを勧めています

ただ現在は胃十二指腸潰瘍がある場合はピロリ除菌は保険適応ですが、胃がん予防のためにピロリ除菌を行う場合には保険適応が認められていません

しかしガッテンでも指摘されていたように特に高血糖の方(糖尿病のヒトが上昇する血液中のヘモグロビンと血糖の結合物HbA1cの高い人)、喫煙する人、塩分とりすぎ傾向のある人はピロリ菌の検査を受け、ピロリ菌がいれば除菌した方がいいと思います

除菌の副作用としては、治療では抗生物質で細菌を殺すことから、腸内細菌にも影響して軟便、下痢などがあります。また長期的には胃酸がでるようになるため、逆流性食道炎を起こす人がいます。

分子整合栄養医学では、除菌療法を行う際には、粘膜を強くしたり、腸内細菌の状態を整えることで効果を高め、副作用を減らすような工夫をしています。


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危険なトランス脂肪酸

マーガリンやショートニングなどの製造において、常温での固体維持を目的に水素を添加する工程で発生するトランス脂肪酸は、多量の摂取が悪玉コレステロールを増加させるなどの悪影響を生み、心臓疾患や動脈硬化などのリスクを高めるといわれています.。

構造をかえた変質しにくい脂肪酸であるので、それが逆に体内でうまく利用できないわけです。

アメリカではトランス脂肪酸含有量の表示義務付けや、KFCやスターバックスの全店舗においてトランス脂肪酸を含む食用油の使用が中止されるなどの具体的な対策が進んでおり、日本においてもミスタードーナツの揚げ油切り替え(2007年末)をはじめ、人体への危険に配慮したトランス脂肪酸低減への取り組みが各社で行われはじめていますが、欧米に比較して心疾患が少なく、安全意識の低い日本ではまだ一般の認知度は低いように思います。

バターにもトランス脂肪酸は入っていますが、マーガリンに比べずっと少ないです。

またトランス脂肪酸を減らしたマーガリンも販売されるようになっています。

製品を買う時に裏返して成分表示をみてみると、さまざまな製品にマーガリンやショートニングと表示されているのに驚かされます。

ある大手のフライドポテトもおいしいですが、トランス脂肪酸まみれです。

厳密に行うと食べられないものだらけになって難しいですが食べ物には注意が必要です。

分子整合栄養医学治療で女性ホルモン値が改善した

当院に通院中の方で、分子整合栄養医学に基づいてビタミンやミネラルその他の栄養素を補充されている方がおられます。

『分子整合栄養医学を行って一番かわったことは何ですか?』とたずねると『女性ホルモン値が高くなった』とのことでした。今まで高温期を作るプロゲステロンというホルモンが低かったのが分子整合栄養医学による治療を受けてからホルモン値が3倍くらいに増え、高温期が6日間くらいと短かったのが今では10日以上になっているとのことでした。

ちなみに婦人科的な治療はまったく受けていないということです。

その時のからだに足りない原料を補充しているのだから当然と言えば当然なのかもしれませんが、薬を使わずにこうしたことができるというのはやはりすごいことです。


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多毛の方へ~PCOをご存知ですか?

PCOはPolycystic ovary syndromeの略で日本語では多嚢胞性卵胞症候群と呼ばれます

女性の約7~10%にみられるといわれ、多毛・にきび・無月経などがおこります。主な原因は下垂体による黄体形成ホルモンの過剰分泌です。このホルモンが過剰になると、男性ホルモンであるアンドロゲンの分泌量が増加します。治療を受けずにいると、男性ホルモンの一部がエストロゲンに転換されることがあり、エストロゲンが増えても、バランスを取れるだけのプロゲステロンは分泌されず、この状態が長く続くと子宮内膜が異常に厚くなることがあります(子宮内膜増殖症)。また、子宮内膜癌のリスクも高くなります。

多くの場合、症状は思春期に発現します。この症候群の人は思春期に月経が始まらないこともあり、この場合は卵巣からの排卵が起こりません。また、男性ホルモンの濃度が高くなることにより男性化と呼ばれる種々の症状が現れ、にきびができる、声が低くなる、乳房が小さくなる、筋肉量が増える、胸や顔など男性と同様の部位に体毛が生える(多毛症)といった症状がみられます。多嚢胞性卵巣症候群の女性ではインスリンの分泌量が過剰になったり、分泌されたインスリンが正常に働かなくなることが多く、そのため体重が増えたり、減量が困難になる傾向があり、ほとんどの人は肥満となります。一方、体重や体毛の増加がなく、腟から不規則な間隔で出血する人もいます。

治療はホルモン療法を行ったり、メトフォルミンという糖尿病のお薬が使用されることもあります。

多毛の場合に脱毛だけを受けるのではなく、にきびや月経異常や肥満を合併する場合にはPCOも念頭におくことが必要です。


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