さくら美容クリニック院長の棒谷です。
お待たせしました。
クリニックの4月の予定が決まり、診療のご予約ができるようになりました。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は約1年ぶりの同窓会でした。

同期の中で若く見えているでしょうか?😅
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
これまで術後の経過を詳しく写真などで説明したことが少ないのですが、知りたい方もおおぜいおられると思います。
幸い写真を掲載してもいいとおっしゃっていただけた患者さんがおられたので掲載させていただきます。ありがとうございます。
写真を掲載すると良くも悪くも自分はこの通りでないと心配される可能性があることもあり、傷跡の治り方は人さまざまで気にされたかも個人差がありますので誰もがきれいに治るとは説明していません。
ここに掲載するのはあくまで1例でそれぞれ経過は異なると思いますのでご理解ください。
まず手術後10日目に抜糸し、その1週間後の状態です。真ん中に傷跡とカサブタがあり、全体に薄いカサブタがついていて色素沈着もあります。

さらに1週間がたった状態です。傷が小さくなり、薄いカサブタもとれてきています。

炎症を抑えるクリームを約2週間塗った後です。

美白治療を行って3ヶ月後です。色素沈着が薄くなってきています。真ん中の傷のふくらみが見られるので、この時点で注射治療を行いました。

2ヶ月後です(手術からは約半年。)傷のふくらみが改善していますが、まだ色素沈着は残っています。このあとも検診に来られればレーザー治療などを行っていきます。

以前は術後1年検診を無料にしていたのですが、すぐに過ぎてしまうので延長して術後2年は無料で検診を行うようにしています。
再発がないので長く検診ができるということもあります![]()
検診時に看護師から特に問題がないか、気になることがないかおききすると思います。
再発するクリニックでは再発を指摘されるのが怖くてそもそも検診に来させないと思います。
この方にはワキガが治っているかまだおききしていなかったと思います。
術後早期に臭いがないのは当たり前であり、たとえいい加減な手術でもありうることなので短期に結果を尋ねるのは意味がないのです。
このケースでもまだ色素沈着が残っていますが、術後早期に色素沈着がない手術はアポクリン腺の除去の仕方のあまい手術だときちんとワキガ手術を行っているドクターは考えていると思います。
きちんとしたワキガ剪除法手術を行えばワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
2005年に開院してから当院でワキガ手術を受けられてからワキガが再発して再手術をした方はおられません。
『手術後ワキガが再発すれば無料で再手術を行います』と以前はカウンセリングで説明していたのですが、誰も再発が確認できていないので、そもそもその説明をしなくなっています。
万が一ワキガの再発が確認できれば再手術は無料で行います。
親戚の手術もこれまで何件も行っており長期経過も確認できていますが再発もありません。
最近別の親戚の手術をまた依頼され、手術予定となっています。
昨日も成長期の方のワキガ手術を行っていますが、今回は写真掲載を希望されませんでしたので掲載はありません。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
年度替わりが近いこともあるのだと思いますが、二重手術がまた増えはじめています。
数珠つなぎといっても意味がわからないかもしれませんね![]()
数珠つなぎというのは辞書によると『糸でつないだじゅず玉のように、多くの人や物をひとつなぎにすること。 』です。
以前にも話したことがあると思いますがかなり前の話ですが桂小枝さんがテレビ番組で美人に美人を紹介してもらうという『美人数珠つなぎ』というコーナーを担当されていましたが、当院に二重手術に来られる方の多くは姉妹友人親子知人からのご紹介です。
つまりリアルな口コミです。
ネットの口コミは誰が口コミしているかわかりません。
友人情報がない方はアップセルを行っているかどうかが判断基準の一つになると思います。
アップセルというのは安い値段で誘引し、実際にはカウンセラーが(高額の施術の価値がない)高い施術を押し売りするのです。
二重の埋没法で安価なものから高価なものまでいろいろ手術があれば、その中でも高い施術を強くすすめられると思った方がいいと思います。
アップセルや当日施術を強くすすめることなどについては国民生活センターも注意喚起をしています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
効果の一番確実なワキガ治療は直視下剪除法ですが、剪除法でもいろんなグレードがあります。
当院で行っている剪除法はワキガは完治するようにアポクリン腺を徹底的に除去した上でできるだけきれいに治るようにアンカー縫合をたくさんかけている(他の工夫もあります)わけですが、しっかりアポクリン腺を除去するということはしっかりダメージを与えるということですから、場合によっては色素沈着が長引くなどの合併症の問題があります。
例えばですがよりダメージを少なくして傷の治り重視で手術をすることも可能です。
つまりアポクリン腺を除去する範囲を狭く、少なくすればいいのです。
ありていに言えば少しいい加減に手術すればいいだけです。
ただ臭いが残る確率が高くなります。
アポクリン腺を除去する範囲を狭くして、皮膚も薄く削らず、アンカー縫合も少なく済ませるわけですから手術時間も短くなり手術を行う側にとっても手術は楽になります。
当院へ手術に来られる方はワキガの完治を目的に来られていますから、基本的にアポクリン腺をきちんと除去する手術を行っていますが、場合によっては臭いが少し残ってもかまわないと言われるなら傷跡の治り重視の手術も可能です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガ治療を受けると皮膚の裏側に瘢痕組織ができますので、ワキガ再発のケースでは瘢痕がある状態で手術することになります。
『瘢痕があるとアポクリン腺が充分除去できないのではないですか?』と質問を受けることがあります。
瘢痕があってもアポクリン腺の除去は可能です。
ただ瘢痕は硬いため除去するのに『切れのいいハサミ』と『どこまで除去するかを見分ける目』と『除去する技術』と『時間』と『根気』が必要ですが、それがあれば初回手術と同じように除去できます。
次のように過去のブログの初回手術のアポクリン腺を除去した後の写真と他院術後再発の瘢痕ごとアポクリン腺を除去した写真を比べるとほぼ同じような皮膚の状態であるのがわかります。これは手間暇をかければ同じレベルに除去できるということを意味しています。
他院手術後の瘢痕ごとアポクリン腺を除去した後の写真を2枚


瘢痕のない初回手術のアポクリン腺除去後の写真を2枚


もちろん削る手間や時間は違いますが、削った後の状態はあまりかわりませんよね。
つまり『切れのいいハサミ』と『どこまで除去するかを見分ける目』と『除去する技術』と『時間』と『根気』を備えたクリニックで手術を受ければいいのです。
ワキガ手術について詳しくはこちらです。
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