さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回も小学生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

思春期の方のアポクリン腺は色が薄く小さい気がします。

すべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

小学生だと範囲は狭いというようなことはなく、広い人は広いと思います。
この方も左右に長くなっていますが、剪除法だと目で見ながら除去するので確実に除去することができます。
アポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回も他院術後再発で愛知の方でした。
右わきはこれまで吸引法、皮膚切除法、ミラドライ
左わきは吸引法、ミラドライ
を受けられていて今回当院で剪除法の手術となりました。
はじめて皮膚切除でワキガ治療されているのを見ました。
教科書にはありますが、皮膚切除で脇全体のアポクリン腺を除去できるはずもなく現代では行われていない手術方法だと思っていましたが行っている施設があるようです。要は少しマシになればそれでいい(治らなくてもいい)と思っているということだとしか考えられません。
驚きました![]()
切開してアポクリン腺層を露出

ブルーに見えているのは皮膚切除した時に皮膚を縫い合わせた糸だと思います。

こちらにも糸があります。
瘢痕ごとアポクリン腺層を除去


そして丁寧にアンカー縫合

非常に広く手術しているのがわかると思います。
術前にワキガ臭は確認できませんでしたが、アポクリン腺遺残が臭いの原因であればこれでワキガ臭は治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
SNS上でほくろ、いぼ、しみ等が取れると宣伝されている海外製の「点痣膏 (てんしこう )」(中国語読みで「ディエンジーガオ」)というクリーム に注意するように国民生活センターが呼び掛けています。
国民生活センターのHPはこちら
ほくろはかなり分厚いのでそれを除去するのにクリニックでは特殊な電気メスや炭酸ガスレーザーなどを使用してある程度深く削ります。
シミの場合はさらにダメージの少ないQスイッチレーザーなどを使用します。
それを薬剤で安全に行うのはかなり無理があります。
該当の薬剤は強アルカリだったようですが、これはかなり危険です。
特殊な電気メスやレーザーを使うのは正常組織にできるだけダメージを与えずに除去するためです。
薬剤で化学的なやけどをさせていたようですが、これは薬剤が作用する深さや範囲などがまったくコントロールできませんので非常に危険です。
絶対に使わない方がいいです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
それはFDA認証がとれていることと機器の精密さが違うのです。
ウルセラなどのHIFUは皮膚の内部がヤケドするから引き締まり効果がでるのです。
ウルセラは精密なのでヤケド(凝固)させたい部分をヤケド(凝固)させられるのです。
当たり前ですが精密さが一番重要なことで精密でなければヤケドさせたくないところがヤケドしてしまうのです。

安全にしっかりヤケドさせるためにさくら美容クリニックでは強くたくさん照射するようにしていますので必ず僕が照射を担当しています。
昨今話題になっていますが本来照射するべきでない違った場所をヤケドさせるといろんな副作用がでてしまいます。
まず精密な機械でなければ『正確な場所に当たらない』→『はじめからどこに当たってもヤケドしない設定で行わないといけない』→『弱く照射することになって効果がない』ということになります。
ではさくら美容クリニックは何が違うのか?
『強く照射する』→『正確に照射しないといけない』→『照射する人の技術も正確でないといけない』→『院長である僕がすべて照射する』ということにしています。
この逆だと『スタッフが行う』→『熟練度も違うし、もしヤケドさせたらと思うと怖い』→『弱めに行う』→『効果が低い』ということになり効果が下がります。
だから当院では精密なHIFUであるウルセラを熟練した僕(院長)が必ず照射するということにしています。
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