先日のブログで豊胸手術のポイントについて話しました。
ではどんなバストを理想として手術しているのでしょうか?
もちろんもともとのバストの形によって、仕上げることの可能なバストの形も異なるのですが、僕はこんな胸を理想と考え手術しています。
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PRP治療後の約4ヶ月目の検診でのお話です。
この方は ご紹介でお越しいただいてPRP治療を受けられた方です。
PRP治療によって、ゴルゴラインがまったくなくなっていました。
『治療して良かった。』と喜ばれていました。
ニコニコされていて満足されて喜ばれているのがひしひしと伝わってきました。
ほとんどの方は1度のPRPでかなり良くなられます。
検診はいつも楽しみです。
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スタッフの希望で鼻にヒアルロン酸注入(クレヴィエル)を行いました。
全員ではありませんが、鼻のヒアルロン酸注入はほとんどのスタッフが望みます。
注入するときはみんな一斉に注入したりします。今回の注入は約1年3ヶ月ぶりでした。
しっかり高くなるヒアルロン酸濃度の濃いクレヴィエルなのでみんなシャープに高くなりました。
長く勤務してくれているスタッフはかなり以前から注入しています。
ヒアルロン酸の持続期間は製剤によっても異なりますが、一般的に6ヶ月~1年と言われます。
スタッフの経過を見ていると、全部なくなっているから注入しているというわけでなく、まったく治療していない時の写真と今回の治療前の状態を比べても明らかに鼻の高さが違います。
つまり1年3ヶ月経っても残っているわけです。
何度か注入していると持続期間は伸び、1年をはるかに超えて持続する印象があります。
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今回でワキガ手術を受けるのが3度目で、今度は再発のない手術を受けたいということで東北からお越しになり、しばらく広島に滞在しながらワキガ手術を受けられた方も術後トラブルもなく、無事お帰りになられました。
わざわざ広島まで来られていますので、広島焼きを食べずに帰るわけにはいきません
そこで僕が好きなごはん入りのお好み焼き『はせがわ』を紹介しました。
実際食べに行かれたようで、『美味しかった』とおしゃられていました。
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『オートファジー』という言葉は、ノーベル賞の発表で報道されて聞かれた方も多いのではないかと思います。
『オートファジー』というのは不要なたんぱく質を細胞内で自分で分解する作用です。
断食によって『オートファジー』が促進されるとも言われています。
今後さらに断食が注目されるかもしれません。
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バッグを使って豊胸手術を行う時には
どんな形のバッグを使うか?
均等なラウンド型とふくらみのかたよったアナトミカル型があります。
いろんなケースがありますが、もともと胸のない方にラウンド型を使うとお椀を伏せたような形に なってしまうのでアナトミカル型を使用したり、大胸筋の裏にバッグを入れたりします。
どんなサイズのバッグを使うか?
基本的には自分がどこまで大きくしたいのかによりますが、全体としてみてわざとらしくならない ように注意してサイズを選択します。
どこの層に入れるか?
入れる層によっても胸の形がかわります。
バッグを入れる空間をどのくらい広げるか?
同じバッグでもどの位置に入れるかによって胸の形はかわります。
傷口をいかに小さくして治りを良くするか?
当然傷口は小さい方が目立たないのでできうるかぎり小さな切開で行います。
いかに出血の少ない手術をして術後の拘縮を防ぐか?
バッグを使った豊胸手術の問題点が拘縮がおこることがあることですが、手術時に出血させな いことも大きなポイントです。
こうしたことを考慮してできうる限りきれいでナチュラルなバストに仕上げます。
患者さんが少しだけ大きくなればそれでいいとおっしゃる場合でも、小さなバッグを使って豊胸した場合に、左右の離れた胸になることが予想されれば、そう説明して納得いただければ全体としてバランスのとれたバストになるようにします。
バストが下垂している場合にも、下垂を仕方がないとあきらめるのではなく、下垂ができるだけ修正できるような豊胸手術を行います。
つまりひとりひとり違うオーダーメイドの手術を行っているのです。彫刻と同じです。
症例写真は修正されている可能性があるかもしれませんが、それでも見比べる意味はあります。
症例写真としてだしているということはそのできあがりがいいと思ってだしているわけですから、それがもしいまいちだと感じたなら、あなたにはそこでの手術はあわないだろうと思います。
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僕は効果はしっかりでるがわざとらしくならず、人に知られない治療を目指しています。
美容機器の進歩や治療方法の進歩により、現代では切らない方法でもかなりの若返りが行えます。
特に顔の治療では、切らずに若返りを行うことが多くなっています。
他院で切って手術した傷跡が気になるというご相談を多くいただくことがあります。
切る手術には切るなりのメリットがあるのですが、デメリットとして傷跡はつきもので、切っても誰にも傷跡が残らない手術というものはなく、傷跡が残る時は残ります。(もちろん医師の技量によっても結果はかわります)
フェイスリフトの傷跡を消すことはなかなか難しいですが (当院でレーザー治療を受けられている方はおわかりかと思いますが)、かなりの程度に目立たなくすることは可能です。
どの治療法にもメリット(利点)とデメリット(欠点)があります。
このメリットとデメリットも固定されたものではなく、ある方にとってはデメリットでも別の方にとってはたいしたデメリットでない場合もあります。
僕が切る手術を行っていないかといえば、わきがも切る剪除法ですし、痩身も脂肪吸引を好みます。
どちらも デメリットを上回るメリットがあると考えるからです。
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PRP治療を2回受けられた方が若返られていました。目の下のたるみはほぼなくなっていました。
もちろんご自分でも改善を自覚されています。
しわやくぼみはほぼ改善したのですが、まだちりめんじわは残っています。
そこで『さらに若返るためには、肌治療でちりめんじわを治すといいと思います。』というお話をさせていただきました。
でもふたごの妹さんがおられて、今でも見た目年齢に差がついているそうで、『自分がさらに若くなってしまうと、よく会って一緒に過ごすことも多い妹がかわいそうなので、今以上に治すのははばかられる。』とおっしゃられていました。
『姉妹が逆に見られるだけならまだしも、先日は親子に間違われた。』ということでした。
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実際に明らかに効果があります。
クリニックでも治療前後の写真を撮影して治療後の検診時にお見せしています。
もちろんどんな治療でもいいわけではなく、どんな治療をするかはもちろん誰がどのように施術するかで結果は大きく違います。
誰かに写真とかビデオとかを撮ってもらっておいて治療前後の比較を自分でしてみるのもいいと思います。
クリニックの実力がわかります。
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ベロハイフもウルセラと同じ仲間の超音波を使ったHIFUというたるみ治療の1種です。
違いはウルセラより出力が弱いこととインモーション式という方法を採用していることです。
ウルセラは照射するときに自動的に直線状に連発照射されるのですが、ベロハイフは1発づつバラバラに照射できるので、痛みがほとんどなく、デザインの自由度も高くなります。
今日ベロハイフの4回目の治療だった方がおられました。つまり3回治療が終わった状態だったのですが、かなりリフトアップされていました。
やさしい痛くない治療だからといって馬鹿にはできません。
さすがHIFU
光治療とは違うなと思いました。
この方は以前ウルセラを受けられたことがあり、今回はベロハイフを1回試されました。
痛みもほとんどなく、効果もでたということでベロハイフの追加治療をさらに受けられたのでした。
多少痛くても1回ではっきりした効果を感じたい方はウルセラがいいと思います。
複数回かかっても痛くない治療でたるみを治したい方にはベロハイフをおすすめします。
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