二重手術の価格について

どのくらいの価格が妥当と感じるかはその方によって違うと思いますが、当院の埋没法の手術は両目で8万8000円か11万円でこれ以上の値段の手術をおすすめすることはありません。

安い価格で行っていると見せかけて、カウンセリングに行くと『あなたの目にはこちらの手術が必要です』と説明して高額の手術をすすめるようなことは当院ではありません。

今日二重手術を受けられた方は2年前にも他院で手術を受けられていてその時の費用はなんと45万円で普通の埋没手術だけでなく、『あなたは目を大きくする手術をした方がいい』と言われてその手術代の追加と痛みを感じさせない吸入麻酔も加算されての価格です。しかも吸入麻酔をしたにもかかわらず痛かった上にできあがった二重もおかしな形で生涯保証付きだったにもかかわらず、申告しても治してもらえなかったということでした。

今回は友人が当院で手術を受けてきれいになっていたということで当院で手術を受けられたのでした。

『埋没法ならやがて二重はとれてしまい、切開法ならずっと二重が残る』と説明して高額の手術をすすめるクリニックもありますが、切開法を受けてから二重がとれてご相談に来られる方もおられます。

当院でワキガ手術を受けられて再発された方はおられないので全国から当院へワキガ手術に来られているわけですが、それはどんな施術でもきっちり仕事をしようとしているからです。

よく情報を集めて手術を受けられることをおすすめします。

 

二重手術が増えてきました。

普段より二重手術が増えてきました。

学校や学年の切り替わり時期というのもあると思いますが、当院で手術を受けられた方からご紹介いただいて、姉妹や友人の方にもたくさん二重手術にお越しいただいています。

ありがとうございます。

今当院に勤務しているスタッフは全員二重手術を受けています。

 

スタッフ全員が二重手術を受けています

スタッフがまた二重手術を受けました。

これで今いるスタッフは全員二重手術を受けたことになります。

患者さんやまわりのスタッフが二重手術を受けてきれいになっていくのを直にみると

一重なら二重に、二重でもよりきれいな二重にとみんな理想は高くなるようです。

スタッフの二重手術直後の状態

スタッフのほとんどが希望して受ける手術のひとつが二重まぶた手術です。

今回もスタッフが埋没法による二重手術を希望しました。

以前他のクリニックで糸をクロスさせる方法で二重手術を受けていてまぶたに不自然なふくらみが何ヶ所もできているのと二重の形にも不満があったのでまず糸を抜去してから後に再手術を行いました。

糸を抜去した後の二重手術前の状態

 

当院で埋没法手術を行った直後

 

手術前は眉を見開いて目を開けていますが、手術後は眉を上げる必要が無くなり、眉が下がっています。

本人の感想は今回の手術の腫れは以前他院で行った二重手術の腫れの半分以下ということで喜んでいました。

二重手術を受けてモテ期が来た

今日二重手術を受けられた方のお子さんも当院で以前手術を受けられていて、きれいになって『人生がかわった』と言ってると教えていただきました。

どうかわったのかおたずねすると、『二重にしてモテ期が来た』ということでした。

そのため『お母さんも二重にした方がいいよ』とすすめられて今回手術を受けられバッチリ二重になりました。

わきが手術もそうですが、こんなに感謝される仕事もあまりないですよね。

二重埋没法についてテレビ放送される予定です

先日クリニックでテレビ用の撮影を行いました。

二重埋没法についてです。

明日午前10時からの広島ホームテレビ『ココ!ブランニュー』内で放送される予定です。

何度テレビにでても慣れません。

笑顔がひきつります

見て笑ってやっていただければと思います。

二重を元に戻せない?!

最近よくある二重手術後の相談の話題です。

他院で糸による二重埋没手術を受けて、『術後の状態が気に入らなくて元に戻したくて手術を受けたクリニックに行ったけれど糸を抜去してくれない』という相談がよくあります。

ご本人がすぐにももとに戻したいのにもかかわらず、『似合っているから抜去しなくていい』とか『手術後6ヶ月しないと抜去できない』などとあれこれ理由とつけて糸を抜去しようとしないようです。

糸で二重を作る埋没法のいいところのひとつは早期に糸を抜けばすぐに元に戻せることです。


通常の埋没法で行えば、万が一、二重が気に入らなければ、糸を抜去してすぐに元に戻すことができます。


まぶたの内側から糸を留める二重埋没法は当院では行っていません。その理由は二重ラインが不正確になりやすく、糸を抜去することが困難だからです。


無理に糸を抜こうとすると、筋肉を大きく傷つけてしまう可能性があるので、この手術法は当院では採用しておらず、この手術を受けている場合の糸の抜去も当院では行っていません。


事前によく情報を収集して、万が一気に入らなかった時には、すぐに糸を抜いてもとに戻せるのかも確かめて手術を受ける必要があると思います。